【スピンオフ】学生ヒロの女遍歴〜(9)修羅の章鬼神復讐編学年イチ美人な子を酔わせて・・・
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○深田静香
中三
152センチ
美化委員の地味眼鏡っ子
○安部由香
161センチ
テニス部二年
学年No.1美人。
スタイルも良く、裏ではオナペット由香なんて言われている。
トシが一年の時から、気に入っている女子。
性格も良く、勉強も出来る。
誰にでも脇隔てがない。あまりに人気者で誰もコクらない。
ヒロとは小学校が一緒。
安部昴(大学生)を兄に持つ。
一年下に弟雄介がいる。
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ピンポーーーーーン♪
「おう、安部、入れや!前と同じ場所や。」
「お邪魔します。前と変わらんね。」
「ほい、エロ本以外は買って来たわよ。メインはこっちの書類ね。」
「すまんのー。沢山買ってきてくれて。お金払うわ、いくらや?」
「いいよ、いいよ。いつも助けてもらってるし。」
「何やそれ?安部になんかしたか?」
「銀髪くんが睨み効かしてるから、ウチのクラスってイジメもないし、上級生からも理不尽な扱いされないの知ってた?」
「知らんかったな。」
「すぐ言うじゃん。俺の周りに手を出すとしばくぞ!」
「そうかな?言ったかな?」
「そうなのよ。だから、誰も銀髪くんには何も言わないじゃん。」
「怖いだけや。」
「それとよー。二人の時は、ヒロでええわ。銀髪とか、松木とかやめてくれ。」
「じゃあ、わたしのことも由香でね。」
実は昔から付き合いは長かった。幼稚園から一緒だった。
よく遊んだ。
「由香も、平等で接したいって、松木って呼ぶようになったんやな。ホンマ、賢いやっちゃ。」
「ヒロくんもでしょ?」
「俺は、トシがオマエなんかに惚れるから、ちょっと距離を置いていただけやわ。」
「しかし、それにしても、俺には普通に接してくるな。」
「ヒロくんは、わたしの中では、ヒーローの思い出しかないわ。覚えてる?四年生の時の私が授業中にお漏らししちゃったこと。」
「よう、覚えてんで、隣の席でジョロジョロ音がするさかい、ビックリしたわ。」
「あの時、お漏らしして、もう動けなくて、多分、明日かはお漏らしユカとか呼ばれるんだわ。なんて思ってたら。」
「いきなり、ヒロくん、後ろの花瓶を私の横に落として、割っちゃったのよね。私びしょびしょになって、体操服に着替えさせられたわ。パンツも学校のストックがあって、それを貰って。」
「あったな〜、なんか由香が漏らしてると思って咄嗟に取ったのが花瓶割りやわ。あの後めっちゃ叱られたで。」
「由香、ヒロくんのあの行動がなければお漏らしユカとか言われて、最悪な小学校生活だったと思うの。」
「いや、オマエなら、人気モンやったで。漏らしても笑」
「で、そんな昔話ちゃうよな。オマエ、賢いし、和ませてから本題やろ?」
「さすがね。銀色の貴公子。」
「お兄ちゃんのことよ。」
「だろうな。」
「なんなの、あれは?」
「ムカツイたから、しばいた。それだけや。」
「そんな事、する訳ないでしょう。キミが。」
「なぁ、由香とは付き合い長いのに兄貴に会ったことないな。」
「あ。お兄ちゃん、テニス留学してたし。」
「そうそう、上手いらしいな。テニス。」
「めっちゃモテるらしいな。」
「めっちゃ遊び人らしいな。兄貴。」
「どう言う事?」
「モテるわよ、我が兄ながら、カッコいいと思うもの。」
「相当遊んどるやろ?」
「そりゃ、何人か交際してたけど、常に一人のはずよ。今だって、雪江さんだけのはずよ。」
「ほー。ナルホド。ええ兄貴や。ケッ。」
「何なのよ。」
「何も見えてへんな。やっぱり身内やわ。オマエ以外、みんな知ってるで、クソ兄貴の正体。」
「そ、そんなこと、ないもん。優しいお兄ちゃんだもん。」
「そうそう、めっちゃ、シスコンらしいやん。それも相当の、近親相姦なんて噂もあんで。へへ、」
「やめてよー。」
「まあ、落ち着け、その辺は否定しといてやったわ。」
「せっかくや、呑もう。」
酎ハイを渡す。
「えっ。私?」
「やっぱり、規則に厳しい安部由香さんは、お酒なんて飲めんわな。じゃあ俺は。」
プシュ
ゴクゴク
「ぷはー最高!」
飲めないが無理して飲んだ。
「飲めるわよ、飲んだことあるし。」
グイグイ
「あっ、美味しい。」
「そうや、このシリーズ、甘くて口当たりええねん。あんまりアルコールも入ってないしな。」
「ツマミ持ってくるわ。ドンドン飲んで嫌なこと忘れろ。俺が横に居るから安心やろ?」
ツマミを取り行った。
由香よ、オマエには恨みはない。しかし、利用させてもらうで。
「ふにゃ〜、こりゃぁ、ヒロ、もっとのみぇ。」
結構飲んだな。
寝ちまった・・・。
デジカメ良し。
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・
・
「おい、由香!」
俺も地獄に落ちるわ。
スマントシ。
ごめん、麗華姉ちゃん。
まあ、せっかくやから、楽しむか、人気No.1の身体を。
由香をベッドに運び、
顔を眺める。
「やっぱ、美人やな。」
ブラウスを脱がせる。
やっぱり、緊張するわ。
「おっ♡これか、男子生徒憧れのオッパイは。」
ブラは薄い黄色ね。
とりあえず一枚。これは、マジでしたくないわ。
由香、ごめんやで。絶対、処分するからな。
パシャ
このフリフリのスカート。由香ぽいわ。
どこや、ファスナーは?
フリフリのスカートって分かりにくいねんな。
簡単に脱がせた。
ショーツも同じ色か。
可愛いな。
まあ、ソックスはええか。
あっという間に由香はブラとショーツ、ソックス姿にひん剥かれた。
パシャ、パシャ、パシャ。
すげ〜な、やっぱり、いい女やわ。
寝込みどころか、酔っ払いなんて襲ったこと無いけど、起きないんやろか?
出来れば、知らないウチに終わらせてやりたいなぁ。ガキの頃からの知り合いやしな。
正直、コイツには鬼になり切れん。
実際、チンポの硬さもイマイチや。
「あかん、あかん。やるなら、楽しまな、由香も浮かばれんわ。」
結構テキトーな言い訳。
そういやトシ言ってたな
…………
回想〜
「安部と付き合ったらええやん。」
「仮に付き合ってもな〜、何もできんわ。」
「何で?」
「兄貴が目を光らせてるわ。」
「そんなん、二人きりになればできるやん。」
「いやいや、安部ちゃんのデート管理もするらしいで、あのアニキ。」
「相当な、いや、異常なしシスコンやな。」
「まあ、俺もあれだけ可愛い妹がいたら、そうなるかな?」
「一年の時、テニス部の先輩と安部ちゃん付き合ったやろ?」
「あー。ソッコー別れてたな。安部が振られたんやろ。」
「原因は兄貴らしいわ。ついて来たらしいで。」
「相当やな。」
「そんなん、ホテルにまで着いて来られたら堪らんわ。」
「異常兄妹愛か。使えるな。」
「なんや?なんか言うたか?」
「必殺仕事人の再放送見ようかな〜って言ったんや。」
「ヒロ、必殺仕事人どころちゃうで、まだあんねん。」
「大岡越前か?」
「時代劇から離れてくれ!」
「すまん、マジ話しやったな。」
「安部ちゃんの兄貴のもう一つの顔っていうか、趣味やな、」
「何や、妹のストーカーやろ♡」
「写真や。」
「別に普通やな。ヒネリないわ。」
「ちゃう、”ハメ撮り”らしい。それもJC、JK専門のな。」
「はぁ!!!?」
「犯罪やん!どこ情報やねん。」
「そ、それは言えんけど、多分、ホンマや。」
(トシは交友範囲広いしな〜。あの人当たりのええ性格で誰とでも仲良くなるし、俺とは大違いやわ。)
しかし、異常兄妹愛に、ハメ撮り。それに金持ちのボンボンか。色々厄介なやっちゃな。
この当時、まだスマホは普及する前、今ほど、エッチな写真が簡単に撮れる時代ではなかった。ただ、デジカメの普及により、現像は簡単だった。
ボンボンと言ったが、安部昴は大病院安部医院の跡取り、俺とは違い、裕福だった。
「いやな、深田の姉ちゃん、大丈夫やろか・・・。」
「スマン、しょーもないこと言って。」
「もう、別れたし、関係ないわ。ハメ撮りでもなんでもしたらええわ。」
「か、関係ないし・・・・な。」
あのアホ、世間知らずやし。。。静香。
(やはりまだ、別れた初彼女を心配する、未練タラタラのヒロだった。)
・
・
…………
(現在に戻る)
下着姿にひん剥いた、由香を見ながら、
俺はアホやし、こんな方法しか安部昴をドン底に叩き落とす方法は知らんわ。
由香のブラを外す。
予想通り、綺麗な薄ピンクやな。うーん。陥没乳首か。。処女か?いや、彼氏いたし、経験少ないだけか。
ショーツも片足だけ、脱がすわ。
これも予想通りの薄い恥毛や。
ここで剛毛っても面白かったけどな。
ここで
パシャパシャパシャ
じゃあ、遠慮なく頂くわ。
酔って寝入った由香に口付け。
ファーストキスか?さすがにキスは経験ありやろな。
舌で歯を開けようとするが、開かない。
鼻をつまんで、口を開け、舌で由香の舌を絡ませ、口内を蹂躙。
「ゔーーゔう。」
起きひんかな?しかし、酒臭いな。
俺は酒の匂いもあかんねん。
これは想定外やな。萎えてくるわ。
せっかく、由香とのファーストキスが青いレモンの味じゃなく、レモンサワーのアルコール臭さとは、シャレにならんわ(笑)
オッパイに移動、ブラのタグには「C65」と。
大体、中学生は65か70が多かった。
しかし、ツンと乳首が上を向いて、芸者的やな。
「頂きます〜♪」
チュパ
むしゃぶりつく
チュウチュウチュウチュウ
揉みながら、吸いまくる。
オナペット由香の本物の乳房を弄んでいることに、満足。
堪らん、あの顔に、このオッパイならそりゃオナペットになるわ。
レロレロレロ、
ヂューーーー
陥没した、乳首が顔を出し、更に乳首を
チロチロ舐める。
「ふ、ふ、ーん、はぁ♡」
起きるか?そもそも、酒で寝るのって、どれぐらいなんやろ?
寝てても感じるんやろか?
(子供でもあり、酒は呑まないヒロには、よく分からんかった。)
オッパイ好きの俺は、
由香の綺麗なオッパイを
舌と指で堪能し続けた。
時折、
「うーん。」
と吐息を吐き、横に動いた。
かなり長くオッパイを味わった。
もう、痛いほどギンギンになっていた。
ここまでギンギンになるとはなぁ。
さすが由香の身体やわ。
いよいよ下半身か。
ゴクリ・・。
ゴクリ。
生唾が止まらん。
一旦、コーラを飲み落ち着こう。
ゴクゴクゴクゴク
ゲッフゥ!
よっしゃ、テニスで鍛えられた腿や。
足を掴み内腿を舐め回す、
ペロペロペロペロ
ペーロン、ペーロン、ペーロン。
太ももを掴んだ指が食い込む。
「そうやねんな。安部由香のオナペットと言われる一番はオッパイもそうだが、この細いのに大きなお尻と腿やねんな。」
確かにエロいわ。
レロレロレロ
ペロペロペロペロ
横目で秘部を見ると、光っている。
ん?愛液か?
指で触れると、ツッ〜と糸を引く。
濡れてるか。あれだけ長くオッパイを舐めれば寝てても感じるんやな。
さて、メインディッシュのオマンコや。
まずはアップで
カシャ、カシャ、カシャ。
これじゃあ誰のか分からんな。
まずは、恥毛は薄いが中央に集中している。まだとても剛毛とは言えん。
しかし由香に陰毛とは、ガキの頃から知ってるから、なんともいえんわ。
秘部は殆ど使われてない、
変色もないもない。ようやくオマンコになった感じ、小学生とはやはり違う。かと言ってお姉ちゃん達とも違う。ちょうど、子供とも大人とも違うマンコやな。
一気にむしゃぶりつく、
ジュパジュパ、
ちょいションベン臭いな、まさか処女か?
割れ目に舌を差し込み、線になぞって舌を這わす
レーロン、レーロン
「うーーーーん!」
寝ながら捩れた。
起きるのか?起きるのか?
「うーん、うーん。」
ふぅー。セーフ。
早いとこ濡らそっ。
ひたすら舐め、マンコを唾液でベトベトにした。
膣を覗くとサーモンピンクの綺麗な色、
由香のマンコが黒ずんでいたら、ややわ。
指を恐る恐る挿れると、
「ぐっうっ。」
寝ながら顔を歪めた。まさか?
指でグリグリ刺激すると
「んー、んー♡」
感じてんのか、痛いのか、よう分からんな。
ただ愛液はトロトロ出てき、唾液と混ざった。
チンポは反り返り、由香を犯す気満々。
由香の太ももを大きく広げ、チンポで筋で遊ぶ。
この挿れるまでの瞬間が堪らんわ。
ここでも、カシャカシャ
こりゃ、凄い画像や。
由香の顔を見つめた。
昔と変わらんな。
ちょっと思い出す。
当時、一番、ウチが極貧の時、鉛筆もギリギリまで使い、消しゴムも小さくなるまで使ってたな。
隣の席だった、由香は新しい鉛筆や消しゴムをよくくれたな。
割れた下敷きを使っていたら、自分の新しいモノを
「ヒロくん、私、下敷き使わないからあげる。」
なんて言ってくれたな。
ホンマ優しいやつやったわ。
その、由香を俺は犯すのか・・。
安部昴の復讐のために。
もうええ、修羅に生きると決めたわ。
先端をズブズブ
「うーーーん、うーーーん。」
せ、狭い、挿れにくい、締まる。
間違いなく
「処女」や。
由香の初体験がレイプとは、
流石にかなりためらった、
何人も無理矢理犯してきた俺が・・。
この前も処女の紗和を犯したばかりやん。
こんな罪悪感はなかったわ。
こんなに幼馴染みを犯すのは、罪悪感があんのか。
スマン、由香、我慢せぇよ。
ズブズブズブズブ
肉を、粘膜を、切り裂く、いや、掘り起こす感覚がチンポに伝わる。
先端に処女膜が当たり、処女だと再認識。
由香ファン、それにトシ、何より由香本人、スマンな、
グチュ、ズブズブズブズブ
一気に貫通させ、
子宮に当たった。
「い、い、いた、いたーーーい!」
部屋に由香の悲鳴が響いた。
さすがにこれは、
ズッポリとチンポがオナペット由香の膣に収まり、
キュウキュウ締め付けられ
チンポは悲鳴をあげている。
腰を動かすと
由香は目をパチリと開き苦痛な表情で
「ヒロくん!!ヒロくん!な、なに、なに。」
混乱と苦痛でパニックっている。
「いや、いや、由香に何したの?痛いよ。」
「スマンな、由香、もう処女ちゃうわ。」
ここでも接合部と由香を
カシャカシャカシャ
「いやよ、なに、撮ってんの?変態だったの、ヒロくんは。」
キツイな。
由香の両腕を抑え
パンパンパンパン
腰を振る
「やめて、お願いよ、凄く痛いの。」
「由香・・。」
めちゃくちゃいいマンコだった、
安産型の下半身なのか、細身だからなのか、
分からないが、
俺のデカチンに纏わりつく粘膜がヒクヒク動いて、
亀頭を刺激する。
クチュクチュ愛液も、俺のチンポを滑りやすくサポート。
「あん♡あ、い、痛いけ、ど。あん。」
「由香、ちょっとは感じるか?」
「いやよ、感じてなんか、あん♡、いや。」
少し怒り気味で、
「いや、やめて、由香にそんなことするヒロくんじゃないでしょ。優しいヒロでしょ、あ、あん♡」
辛い辛い、こんな辛いセックスは初めてやわ。
感情とは別にチンポは気持ちよく、由香の膣を味わい、更にギンギンになっている。
頭と下半身が別であると認識した瞬間やった。
「いや、いや、いや。お願い、あ、ヒロくん、泣いてるの?」
迂闊にも涙していた。
「アホっ、ちゃうわ、気持ち良すぎて、嬉し涙やわ。」
由香の力が抜け、いやとは言わなくなった。
「手を離して、お願い、抵抗しないから。」
手を離すと、俺にしがみついた。
「いいよ。由香をあげる。。。」
ウソやろ?レイプしてんやで。まだ、許してくれんのか由香。
「由香、オマエ、アホやろ、」
「かなりね♡ヒロくんならいいよ。」
レイプから一転、愛し合う、セックスに変わった。
唇を改めて奪い。
舌を挿れたら、由香も応えて、絡ましてきた
「あ。あん♡」
パンパンパンパン
「まだ、痛いからもう少し優しくして♡」
「うん。分かった。」
濃厚に舌を絡めながら、濃厚に濃厚にキス、
ゆっくり奥まで由香のオマンコを犯した。
「ん、ん、んーん。」
ビリビリっと腰に電流が流れ
「由香、逝くわ。」
「中はやめてね。」
本当は中出しを決めるつもりだったが、
「うっ。」
しっかり抜いて、
ドピュドピュドピュドピュ
胸に出す所、首に出し、顔にも掛かった。
鮮血が混じり、由香の口元は吸血鬼みたいに血が付いた。
「いやん、顔に。」
「由香、貫通記念や。」
カシャカシャカシャカシャカシャ
精子塗れの由香を撮りまくった。
「それは、やめて。」
「画像は消してよね。お願いだから。誰かに見せたら、由香自殺するからね。」
「そんなんせぇへんわ。オナペットにするだけや。なぁ、オナペット由香w」
「銀色の変態!」
「やめて、それだけは。」
用意した、ティッシュと濡れタオルで綺麗に拭いた。
俺のベッドのシーツは血が点々と落ちていた。
「由香、気持ち良かったで。トシには殺されるな笑」
由香を腕枕で寝かせ、髪を掻き分けていた。
「銀色の貴公子、いや、悪魔ね。説明あるよね。」
「由香の初めてを奪ったんだから。」
「すいません。あまりに由香が魅力的やったから。」
「そんなことで、寝てる由香を犯す訳無いでしょ、キミが。」
「ケンカっ早かったけど、由香には酷いこと一回もしなかったじゃん。いや、女の子には絶対、手をあげなかったじゃん。」
「それを言われると。」
「由香、由香ね、ヒロくんが本気だったらこんな事しなくても・・・。」
「しなくても?なに?」
鼻をつままれた。
「女の子にそこまで言わすな、バカ。」
そうやってんな。実は五年生の時、由香に告られたな。オッパイしか興味なかった俺は
「はぁ、俺が由香と。俺はガキには興味ないわ!」
なんて言ってい振ったな。
「オマエ、まだ、俺のことを?」
「さあね♡」
「ねぇ、やっぱり、お兄ちゃんの事が関係あるの?」
ズバリ直球で来た。
「・・・。兄貴のこと、知らな過ぎんで。」
「うん。そりゃ、女性関係まで、妹には言うわけないしね。でも彼女は大体知ってるよ。」
「じゃあな、中学生や小学生を犯していることは?」
「し、し、小学生?ウソでしょう。」
「アニキの素顔が知りたいか?」
「・・・・。」
・
・
・
・
…………
それから、謹慎が明け、
俺とトシは放課後反省文を書かされた。
「堪らんな〜。」
「まぁ、俺は私生活充実してるし、これぐらいええけど♡」
「俺は文章書くの嫌いちゃうし、別に苦痛ちゃうわ。」
「さすが、勉強できる銀色くんはちゃうね♡」
「しかし、浮かれてな。女やな。」
「いやぁ、分かっちゃった?隠してたけどなぁ。」
「そこまで貴公子に言われたら、喋っちゃおうかな〜。」
いやいや、顔が言いたいって出てますよ。
キッパリと
「いや、興味ない。」
「いやーん、銀色の貴公子サマ。聴いてよ。」
「しゃーない、聞いたるわ、オナザル!」
「へへへ、ついに、安部ちゃんと!」
「!?」
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「安部ちゃんに6回目の撃沈食らいましたorz。。。」
「そ、そうか、残念やったな。」
名前出すなよ。”アベ”に敏感やねん。
「それだけ、ちゃうんやろ、その顔わ。」
「そうやねん。その後な、トボトボ歩いてたら、アンアンに会ってな、スタバ行ってな♡」
「なんや、そのエッチの時の喘ぎ声みたいなアンアンなんてエロい名前は笑笑」
「うるさいボケっ、最後まで聞けや!」
「アンアンをな、家に送っとったらな、紗和が松木さんといい感じだし、私も彼氏欲しいなんて可愛いこと言うから。」
(あちゃー、紗和か。て、ことは。)
「俺は渋く決めて」
変な顔をしているトシ、多分、渋い顔をしてるつもりらしい。俺にはスケベ顔にしか見えん(笑)
「俺の指定席、今なら空いてるぜ。。。」
「ギャハハ、まあこんな感じでな、アンアンとチューしちゃったんや。」
「参ったでー。」
「アホ過ぎるな。で、即ホテルか。良かったやん。」
「ヒロな、何でもかんでも、オマエの物差しで考えたらあかんぞー。そんなん一年生にそんな事する訳ないやん。チュー即セックスなんて、そんなんオマエぐらいやぞ。」
「お、俺は・・ん。確かに。」
「紗和ちゃんとも即セックスやろ?」
「してへんよ。ジェンガして帰ったって言うたやん。」
「次の日、チンポがまだ入ってるみたいって言ってたやん。」
「紗和、チンポなんて言ってへんわ。俺のモノって・・・あっ。」
「ふふふ、そうやろ、そうやろ。」
「で、俺の可愛い彼女の名前はな。」
「物部やろ!分かるわ。杏梨だからアンアンやろ?シネ、恥ずいで。」
「な、何でや!さすが二中のコナンくんやな。」
「アホ、コナンくんじゃなくても、タラちゃんでも分かるわ。分かりましたでーす。ってなw」
「つまらんの。」
「ハハ、早よ、アンアンにアンアン♡言わしてこいや。」
「殺すぞ!」
ガチャとドアが開いた。
馬鹿してたトシが真顔になり
「ヒロ、帰るわ。」
「おう、アンアンによろしくな。」
「アホ。」
入ってきた者と入れ替わった。
「ヒロくん。。。」
・
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・
・
・
「深田先輩、久しぶりやな。」
「うん。いつもトシくんとここね。」
「ここしか、居場所ないしな。」
「私達のファーストキスした場所でもあるよね。」
分かっとるわ。そんなん、いつも、ここ来るたび思い出してるわ。
「もう、忘れた。」
「だよね。」
「まぁ、座りや、話あるんやろ?」
「う、うん。」
「安部兄貴の事やろ?」
「えっ?どうして?」
「アホな深田先輩でも、ようやく安部の本性が分かったんやろ?」
「・・。そ、そんなとこかな。」
「彼さあ、彼女いたんだよね。」
「バカだよね。私。彼と逢うの、全部ホテルだったの。それも夜のみ。日曜日、逢いたいって言うとテニスがあるから、無理って。」
「それに毎回、変な写真ばかり撮るし、やめてってお願いしたら、静香の綺麗な身体を残したいなんていうから、信じて毎回、撮られても何も言わなくなったの。」
「ふーん。やっぱアホやな。深田先輩は。」
(マジで許せんかった。俺が大事にした静香をセフレにした上、やはり写真撮影かい。噂通りのクズやな。)
涙を流して
「でも、彼がシャワーを浴びてる時、デジカメ見たら、私の淫らな写真の中に、植物園で楽しそうにしている、彼と女性の写真が何枚も。次々と出てくる写真はみんな昼間のデート。その女性の裸なんて一枚もない。そして、写真を捲り、画面が暗くなると、私のベッドでも写真が永遠と続いたの。」
「けっ、安部は本命とデートして、ラブラブな写真を撮って、その後セフレの深田さんとエロ撮影か、それも同じカメラで。タチ悪いな。」
「別れたいって言ったら、写真を見せられた。」
「いいよ。別に。俺はって、」
何で、初彼女がこんな目に遭うねん。
俺の日頃の行いか?
安部昴、オマエは俺を完全に怒らせたわ。
「ごめんなさい。ヒロくん裏切って、バチ当たったよね。」
「やっぱり、今でも、わたし、わたし。」
「もう、ええよ。その先も言わなくて、深田せ・ん・ぱ・い。」
「先輩か、静香って呼んでくれないよね。」
正直、今すぐ抱きしめて、俺の元に戻って来い。といいそうになった。
我慢した。
我慢した。
とても我慢した。
物凄くとても、沢山、我慢した。
彼女を作ってまたあんな気持ちになるのは嫌だ。
何よりもう修羅の道に進むと決めた。
「さよなら、静香。ありがとうな。」
屋上から出て行った。
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本当に淡い恋人ごっこは終わった。
・
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・
………
安部家ではちょっとした、いや、相当な事件が起きていた。
ここからは由香から聞いた話を思い出しながら書きます。多少、俺の想像も入るので、その辺は暖かい目で読んで下さい。
昴が部屋に戻ると一枚の封筒がある。
封筒を開けると中には
溺愛する妹の由香が口から血を流し、横たわり大の字になり
裸の上にジャージが掛けられ、胸とアソコだけ隠れている無残な写真。
明らかに強姦された後。誰が見てもそう思える写真。
ジャージには、由香と同じ学校指定の物。
ご丁寧に名札もある。
見え難いが「松」だけ確認できる。
多分、ボーゼン、唖然、憤り。そして悲しみ、激昂だったはず。
由香の部屋に飛んで行き、顔を見ると絆創膏が口元に貼ってある。
全てを悟り
「由香、オマエ・・・。」
「お兄ちゃん、わたし、わたし。」
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多分、その日なんだろう。
電話が掛かってきた。
「ヒロ〜由香ちゃんからよ!」
お袋も由香のことは、幼い時から知っていた。
挨拶も出来。お勉強も出来る良い子だと思っていたので、異性にうるさいお袋も由香のことだけは、甘かった。
「おう、行くわ。」
「あっ、松木くん、安部です。ちょっと待ってね。」
「松木〜〜、貴様、貴様だろ?あの写真!」
「はぁ、何のことですか?お兄さん。」
電話口から、プルプルしているのが分かる。
「いつ、ウチに来た?どうやって写真なんか、俺の部屋に置いた?侵入したのか?」
「オマエだろ?由香に、由香に。。」
「ちょっと待って下さいよ。侵入とか、何のことですか?ルパンじゃないし。ハハハ。」
「ふざけんなよ。強姦は犯罪だそ!未成年でも年少だぞ。」
「だから、何のことですか?そもそも、写真とか強姦とか、意味がわかりません〜♪」
冷静に、冷静に、舐めた口調で切り返す。
とにかく、相手を怒らすように仕向けた。
「いくらだ?ネガと写真。買うわ。」
「だから、何?」
「オマエの名前が入った体操服が見えてんだよ!」
アホや。そんなん演出に決まってるやん。
「はいはい、よく分からんけど一回会いましょう。」
安部昴と約束をした。
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当日、
「トシ、頼みあんねん。」
「真顔やな。マジ話やな。水戸黄門なしやな。」
「おう。ちょっと、オマエにもキツイ話かもしれん。」
「ややなぁ、じゃあパスしてええか?」
「そ、そうか。じゃあ、ええわ。」
「マジやな。」
「多分、オマエは俺をどつくは。」
「あっ?まさかアンアンに?」
「いやいや、エッチな名前アンアンからは離れよう。」
「エッチは余計やわ。」
「付き合ってくれ、夕方。」
「安部やな?何人や、相手?」
「いや、それが読めんわ。妹が絡んでるから、もしかしたら一人かもしれんし、10人ぐらいかもしれんし。」
「あ、安部ちゃんも?俺もめっちゃ不安やんけ。」
「まあ、その場では何かあっても暴れるな。」
「ごっつ不安になってきたわ。助さん、格さん呼んどく?」
「だから、八兵衛一人でええわ、今日は。」
「誰がうっかりやねん!せめて、弥七にしてくれ〜〜〜!」
どうもマジ話しても、こうなる。まあ、それがええねんけど。。。
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・
・
大学横の大きめの茶店に行った。
安部の指定だから、不安だったが、講義が終わってから直ぐ行けるからと言う理由だった。
入ると、奥の席に昴も由香もいた。
「二人やんか。」
「ちゃうわ。周りの客層悪過ぎやで。医大生にしては、厳ついやん。ってか、若いで。」
普通にコーヒーを飲んでいるが、あまりも露骨な客層。
昴が俺らに気付き、
「こっちだ。座れ!」
金髪のイカツイ兄ちゃんの一人が
「ヒロくんか?」
「あっ?髪の色違ったから分からんかったわ。」
「あー、周兄の子分のゴッちんか?」
「周兄」の名前が出て、周りが騒ついた。
「おい、あれ、周さんの弟のロン毛メッシュ違うか?」
「色変わってるけど、そうだわ。」
「マジか、ヤベェよ。周さんに殺されるわ。」
オロオロし始めた、兄ちゃん達。
「ゴッちん、お茶してんの?」
「いやぁ、現場が近いからちょっとな。」
「なぁ、ヒロくん、今日会ったことマジで内緒にしてよ。周さんには。」
「後藤さん、あの厨房にめっちゃビビってるぞ。」
「鬼の周と弟だぞ。」
踏ん反ってた、人達がニコニコを俺たちを見た。
「ええよ、ゴッちん、エロDVDの凄いの後でちょうだい。」
「なんぼでもやるわ、熟女でも幼女でも。」
「JKで頼むわ♡」
昴達の正面に座った。
マジかよ、周兄。
周兄は照れ屋だから言わないが、
中学生の俺がこんなカッコをしていても、
高校生や他校から締め上げられることは無かった。
周兄が「ヒロは俺の可愛い弟だ。」と言っていたことは聞いたことがある。
俺は、麗華姉ちゃんだけで無く、
周兄まで、守られていたとは・・・。
全く一人で「ロン毛メッシュ」を気取っていたのが笑えた。
そして、泣きそうになったが、グッと堪えた。
何たって、ラスボスが目の前にいる。
「なんだ、松木くん、友達多いね。」
「いやぁ、安部さんも、人相の悪いご学友が沢山いらっしゃいまね。」
「クソっ。まあ、いいわ。もうこれで終わりにしろ。」
茶封筒を渡された。
封筒には3万入っていた。
「全部、出せ。」
あのレイプ写真を出した。
「やっぱり、オマエか。」
だが、怒ったのは昴だけではない。
「あ、安部ちゃんか?これ。ウソだろ?」
「酷いで、酷過ぎやで。」
ずっと下を向いている由香がいる。
余計にこの事態の重さが分かる。
「ヒロ、ヒロか?ヒロなのか?ヒロじゃないよな?」
「ヒロっ!きさん!」
*きさん→貴様のこと。
「すまん、トシ、後でいくらでも殴れ。今は頼むわ。」
「分かったわ。」
トシは由香を憐れみの目で見つめていた。
小さな声でずっと一人ごとを言っている。
「ひ、酷いで・・・。」
「ヒロ、まさか、」
「ヒロの事だから中出し連発やったやろな・・。」
好き勝手言われていた。
「三万でっか?由香も安いでんな?」
デジカメを出し、トシと由香には見えないように、他の画像を見せた。
「こ、これ。オマエ、鬼か?中学生か?」
イマラチオをしている由香。
俺に犯されて涙を流す由香。
上手く由香の裸は見えないポーズ。
犯されている画像は、覆いかぶさっているだけで、挿入はないかもと思えるかもしれない。
だが、イマラチオの画像はとても加工なんて出来ない。肩から上なので、由香の胸は映っていないが、裸であることが分かる。
誰のチンポか、分からないが、明らかな横には陰毛も映っており、可愛い可愛い妹が汚いチンポを咥えているのは明らかだ。
「もう、勘弁してくれ。」
「こんなの、ばら撒かれたら由香が自殺してしまう。」
「はぁ?”自殺”よう言うたな。オマエは何人もそんな気持ちにさせてるやろ!」
「金なんて要らへん、オマエも全部出せ!静香のもじゃ!」
素直だった。。もう由香のフェラ画像が留めの一撃だったようだ。
そりゃ、デートについて行き、自分のデートにまで連れて行くぐらい可愛いがっている、由香。
いつか初体験を。とは思っていただろう。
しかし、これは酷過ぎ。3枚の画像でも
泣きながら、イマラチオをされ
泣きながら、挿入され、
殴られて、血を流し、ボーゼンとする、
愛する妹の画像。
もう、いつもの自信たっぷりの昴は居なかった。
喫茶店を出る時、
「ヒロくん、これっ。」
ニコニコしながら、ゴッちんがJK強姦モノを持ってきた。
あちゃ〜、すげえタイミングで強姦モノかよ。
それを見た由香が
「ううううっ。」
黙るトシ、
由香の肩を抱く昴、
焦る俺。
・
・
・
安部家はデカかった。玄関ホールだけで、俺の家よりデカいんちゃう?
お手伝いさんも居て、ほんま、医者儲かんねんな。と思った。
昴の部屋は綺麗だった。
しかし、鍵の掛かったアタッシュケースを開けると
「いやーん、お兄ちゃん、何かこれ?」
大量のハメ撮りだった。それも制服姿の女子高生、女子中学生ばかり。中に静香も・・。
「こりゃ、ゴツいのぉー。」
「お兄ちゃん、最低よ。」
「なんや、ランドセル背負ったガキもいるやん。」
「いや、いや、もう見たくない。しまって!」
そりゃ、そうだろう。俺でも目を覆いたくなる写真ばかり。
「アンタ、最低やな。」
憔悴しきった表情で。
「か、金を払ったわ。合意だ。」
「はぁ?静香にもか?」
「あれは、アイツが勝手に・・。」
三発殴った。
「すまん、ハエがまた、おったわ。」
「ホンマ、クズにはよう集るなぁ〜。」
「また、ハエ来るかもしれへんから、ウソはつくなよ、ハエちゃん、嘘つき好きらしいで♡」
鼻血を出し、ぼろぼろになりながら、由香を気にする
(そこは天晴やな。アニキやわ。)
「ゆ、由香のネガ、データ。」
「先、オマエや。これ全部か?」
「パソコンにデータがあるわ。」
暗証番号を聞きパソコンを開くと
丁寧に
「女子高生アイコ1」
「女子中学生カナ2」
とか、整理して保存していた。
マメなやっちゃな。
全て消去させ、
アタッシュケースは回収した。
ディスク等への焼き直しはないようである。
一応、再度確認した上で、目の前で由香のデータを消去し、写真を灰皿の上で燃やした。
「なぁ、お兄さん、あんたがやったことが由香に回ってきたんやろうな。もしかしたら、次は彼女にもバチがあたるかもな。」
「ゆ、雪江?」
「じゃあ、お邪魔しました、由香、また、学校でな!」
とりあえず、ラスボス、フリーザは撃破したが、
もう一人のややっこしいベジータがいたわ・・。
終始無言なのが気になるわ。
しかし、昴は傑作やったな、
あのいつもはスマートにしている奴の
ボロボロな姿こそ、デジカメで撮れば良かったわ。
その日、トシは何も喋らなかった。
殴りもしなかった。
・
・
・
翌日もクラスが別やし、遭うこともなかった。
昼休みも屋上には来なかった。
トシ、休みか??
放課後、いつものように屋上で紙パックのオレンジジュースを啜っていると
ドアが勢いよく開き、
「おい、ヒロ!やっぱ納得できひんわ。」
だよな。そうだよな、トシ。覚悟は出来てる。
「お前とは、2年付き合ったし、ヤリチンなのも、ケンカっ早いのも知ってるわ。」
「でも、女には暴力は振るわんかったはずや。強引に犯しても結局、後は優しくしてるし、みんなヒロに惚れてるのも知ってるわ。」
「しかし、安部ちゃんに対してのやり方は酷過ぎやで。安部の兄ちゃん追い込むには効果的やったかもしれんが、あれは無い。」
「二日考えた結論や。オマエは悪魔やわ。」
「そうやな。あれしか、昴を追い込む方法が思いつかんかったわ。」
「深田の姉ちゃんのためやろ?それも分かるが、安部ちゃんには関係ないやろ!」
バキッボコっ!
気持ちいいのを二発貰った。
「いてぇーの。」
「ええで、ヒロ、殴り返してこいや。」
「ええわ。好きにせぇや。」
バタンと、由香が来た。
「やっぱり、トシくんが屋上に行ったから、来てみればこれよね。」
「安部ちゃん?いや、俺、何も見てないよ、安部ちゃんのレイプ写真なんて。」
「ねぇ、トシくんには正直に言ったらどう?」
「はぁ??」
実は由香は
……………
あの由香を初めて抱いた日、
続きがあった。
由香が裸で俺の腕の中にいる。
「アニキの素顔が知りたいか?」
「アイツはな。」
全部話した。
「優しいお兄ちゃんよ。あり得ない。」
「大体、トシくんの話でしょ?」
「俺の女も被害者や。間違いないわ。」
「いや、元彼女やな。失礼。」
流石に由香もそれを聞いて信じた。
「分かったわ。これ以上、お兄ちゃんが変なことするの嫌だから協力する。」
意外な一言から、訳の分からん撮影会
「なんか、赤チンや絵の具ない?こんな感じでどう?」
「やっぱり、一つぐらい、インパクトは欲しいわね。」
「ごめんね。ヒロくん、はじめてだから下手だけど。」
優しく俺のチンポを握り、
綺麗な口で頬張った。
ちゅるん♡
「おい、由香、ええよ。」
「どうせ、この後、するでしょ♡」
「あ、すいません、あと2回ぐらいは、」
「やっぱり♡」
ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ
「由香、ごめん、舌使ってくれ。
「うん、こうかな?」
亀頭を高速で舌が這う、
レロレロレロレロレロレロレロレロレロ♡
由香、起用過ぎ。
「ちょっと、大きすぎでしょ?」
「由香、広がらない?いやよ。15でガバガバは。」
敵わん〜。可愛いなぁ。由香。
人前ではしっかり者、完璧主義。
俺の前では昔から、なんでも言うし、やるし。
「由香、オマエ才能あるわ。」
ジュボッ
「ん?そ、そう?」
「あっ!ヒロくん、今がシャッターチャンスよ!」
カシャカシャカシャ
ホンマええんか?
「もう、ええよ。」
「ダメよ。男の子でしょ?こんなの、止まらないの分かるわ。」
「悪い子やな、由香は。また、オシッコ漏らしても知らんぞ。へへへ。」
「いいよ、一度見られてるし。」
このまま、押し倒して、
「あかん、由香、いま、挿れたいわ。」
「前戯ないから、痛いで。」
「やっぱり。やさしいよね。欲望の前に相手を気遣うところ。昔から変わらんよ。キミは。」
・
・
・
・
・
「あん♡あん♡あん♡いやん、いやん、」
「痛くないか、由香?」
「うん、なんか、いいわ♡あん、」
「あ、あ、あーーーーーん♡♡♡♡」
ドピュドピュドピュ
「ゆ、由香・・・。」
・
・
・
「由香、めっちゃ締まりええわ。」
「私もめっちゃ感じたわ。2回目で感じるのかしら?」
「結構、みんな、感じてんで。」
「ふーん、みんな。ね。」
「嫌だな、ガバガバにならない?」
「そりゃ、頑張って締めとけや。」
「んーーーーー。」
ぷぅ(小さい音)
「へぇ?えっ?ぷぅって、オマエ。」
「いだー、もー、膣に力入れただけなのに!」
「エッチより恥ずかしいーーー。」
「アホやな由香は。」
コイツと最初からこうすりゃ良かったわ。。
サンキュー由香。
・
・
「なぁ、頼みあんねんけど。」
「もう、なんでもやるわよ。」
「頼もしいわ、副委員長。」
「美人副委員長ね。間違えないで、そこは。」
多分、コイツは本気で思っていると思うわ。まぁ嫌味無いしな。
「これ現像するから、兄貴の部屋に置いてくれ。」
「分かったわ。これがスタートね。」
「それと、くれぐれも由香は被害者やで。」
「そうね、犯された可憐な美少女って設定よね。」
「いやな、少女でええやん。可憐も美も要らんわ。」
「馬鹿ね、エッチなパッケージでも少女より美少女がそそるでしょう。統計学的にラベリング効果は必要よ。」
「誰かに見せるの、由香のいかがわしい写真?」
「えっ、そうね・・・。」
「しかし、ノリノリやな。」
「何か、お利口さん演じてると、こんなのドキドキするわ。ちょっと楽しい。」
頭かいいんだか、アホなんだか分からんトコが由香のいいところ。
・
・
トシは固唾を呑んで聞いていた。
当然、行為の具体的なやり取りは無しだが、
それでも、興奮していた。
「な、なんか、安部ちゃん、マジか。」
「安部ちゃんなんて、オシッコもうんこもしないと思ってたよ。まさかヒロの汚いチンチン舐めるなんて・・・。」
「スマン、トシ、こんなん言えるわけないやろ。由香が言わんかったら一生話させんかったで。」
「黒幕やん、安部ちゃん。」
「だよな。」
「えっ?私。」
・
・
・
なんとか、丸く収まった。。。のかな?
・
・
・
実は協力の見返りに由香からはいくつかの条件を出された。
昼休み教室にて
「はい、あーんして。」
「あーん。パクリ。」
「ヒロタン美味しい?」
「うん、ユカリンの卵焼き、チョー美味しいよ♡」
ざわざわ
「マジかよ!」
「安部ちゃん、そんな。」
「そりゃないよ。」
「よりにもよって、ヤリチンのヒロ。」
「銀色の性の暴走族と。。終わった。」
「いやよ、松木くん、誰かのモノにならないで。」
「えっ?三年の人とじゃなかったの?」
「同級生とは付き合わないって言ってたじゃん。嘘つき!」
「銀色も安部を選ぶとは芸がないわ。」
好き放題言われた。
条件のひとつが一緒にお昼を「教室」で食べる。
二つ目が「ヒロタン」「ユカリン」と呼び合う。
これは最後まで抵抗したが由香に押し切られた。
三つ目が、医科大付属に合格するまで、変なのが寄って来ないように、銀色の悪魔に彼氏の振りをして欲しい。とのこと。
身体の関係は、お互いの合意があればOK。
まあ、こんな感じだ。
仕方なく
「ユカリン、唐揚げ!」
「ヒロタン、あーんして。」
「いいよ、自分で食べるよ。」
「あっ、ご飯粒、ペロ」
「人前でやめろよ、ユカリン♡♡」
ドカン!
ドン!
男子が転げ落ちる。
「あべちゃ〜〜〜ん」
男子の悲痛な叫びと
女子の冷ややかな視線が熱い
昼下がりの教室だった。。。
頼むわ、由香。。。
・
・
・
意外な効果もあった。
とっつき難い、俺が、
結構、クラスメイトから、話かけられるようになった。
「松木って、安部ちゃんにメロメロやな。」
「そうか?」
「どんなテレビ観てんの?」
「笑点と必殺仕事人、うん、水戸黄門も東野版なら観る。」
「おう、助さんは里見だよな。」
「そうや!葵はだめやな。」
まあ、今更ながら打ち解けつつあった。
・
・
久しぶりに、朝花壇へ行った。
相変わらずやな。もう美化委員ちゃうのに。
「あっ、ビックリした!」
「おはよう、通りすがりの一般生徒です。」
「はい、これ。水いるやろ?」
「どうした?暗い顔して、」
「へへ、そう?ヒロくんに振られたからかな。」
「アホ、オマエや。」
「安部から解放されたやろ?」
「えっ?いつもの様に、ホテルに呼び出されて身体の関係は続けさせられてるよ。」
「はぁ???」
「だって、だって。。。」
「サヨナラ。スマンな。詰めが甘過ぎたわ。」
(中学生だと思って馬鹿にしやがって。)
(やっぱり、悪癖は治らん。)
・
・
・
夜、周兄のところへ行った。
「周兄、色々ありがとう。」
「キモいで、ヒロ。」
「いや、周兄のお陰で、俺、」
「知らんぞ、なんも。」
「オマエ、姉貴だけじゃなく、俺にも甘える気か?」
「大体な〜、実の姉が弟みたいに可愛がってるヤツに毎回毎回、エッチされてん聞かされてる俺の身にもなれよ。笑」
「ごめんなさい。」
「ウソやぞ。姉貴もムラムラしてるのを、ヒロを大人のおもちゃにして、遊んでるからいいやろ笑」
「大人のオモチャ?笑」
「で、なんや。姉貴じゃなくて、俺のとこに来たって事は、姉貴に何か、変なことしたんだろう?」
「セーラー服着せたり、アソコにキュウリ挿れたり、変態プレイしたんじゃねの?」
「アホなことを!」
「姉貴は多分、オマエの望むことなら、何でも受け入れるぜ。それを拒むとは想像を絶するプレイやな。まさか、大根ぶち込んだか?まさか、ペットボトルか?」
「なぁ、そこから、離れてや。俺、麗華姉ちゃんとは何もしてへんし。」
「そうか、そういう設定やったな笑笑」
「実は、人ひとり、殺そうと思ってんねん。」
「はぁ、オマエ、セックスのし過ぎで脳みそ、精子になったんちゃうか?」
「いや、ゴッツキレるサバイバルナイフが欲しいわ。」
「本気か?」
「あるで、銃刀法違反ギリギリな得物なら。」
「なんも聞かずに貸してくれ。」
黙って押し入れを開ける周兄。
・
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・
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つづく・・つづけなあかんよね?
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ーーーー
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如何でしたか?
エロが殆ど無いので喜んで頂けるか心配ですが。
安部昴。
中々食わせ物。
ヒロは果たして、
ユカリンは?
トシは?
多分、人生一番濃かったあの頃。
今では考えられない馬鹿でした。