【スピンオフ】学生ヒロの女遍歴〜(23)飛翔編。
愛ちゃんの大ピンチ〜
○島村純子(純子先生)
22歳→23歳
新卒の新任教師
151センチ
とんでもなく可愛い。
惚れるな、って言う方が無理。
バストかなり大きい。推定DかEカップ。
お尻も大きい。
ムチムチの身体。
まさに俺の大好物。
妻、純子に似ている。
ついに、ついに、結ばれた。
愛し合った。
○千藤愛
12歳中一
145→150センチに成長
現在成長期。
今年の春からヒロの後輩に。
現在、野球部マネージャー。
かなりの美少女。
はやくも告られまくっている。
唇が石原さとみのように魅力的。
小さな身体に不釣り合いのバスト。
B65→Cになったのか?
救急車で運ばれた。妊娠の疑いあり!?
ーーーーーー
その日はやってきた!
「おい!ヒロ!愛タン、倒れて救急車で運ばれたぞ!!!」
「ウソっやろ!」
トシの言う通りやった、もっと早く病院に連れて行けば良かった。
しかし、親御さんになんて言ったらええんや。。
愛はまだ12歳やで。。。
「ヒロ、病院に行くやろ?」
「いや、まだ、今は・・。」
「た、確かにな、行っても何もできんか。」
「しかし、どんな状況か分からへんしな。」
「明日二人で行くか・・。」
「そ、そうやな。」
・
・
・
何の情報もないまま。一夜を過ごした。
めっちゃ憂鬱やわ。涼子の時はまだ、19歳やったし、最悪結婚してもええと思っとった。しかし、愛は12やで。。。
悪い方へ悪い方へ考えていた。
とうとう一睡もでひんかったわ。
その日は学校をサボって、トシと二人朝イチで面会に行った。
腹は括った、ご両親に殺されても文句は言えんわ。
「ヒロ、しっかりしーや。大丈夫や。」
「そうやな、訃報は入ってないし、妊娠で死なんやろ。」
「そうや、倒れただけかもしれへんしな。」
「でも、もう責任取って、愛タン、貰うしかないぞ。」
「うん。そのつもりやで。」
「頭擦り付けてでも謝るわ。」
「それがええわ。俺も一緒に謝ったるさかい。」
・
・
受付で
「すいません!千藤愛の入院している部屋はどちらですか?多分産婦人科だと思います。」
「うーん、産婦人科じゃないけど、外科病棟ね612号室ね。」
「えっ?外科病棟ですか。ありがとうございます。」
「おい、外科病棟って、もうかなり深刻やぞ。もしかしたら、大変なことになってる可能性があるわ。もう産婦人科じゃあ、手の施しようがないちゅーこっちゃ!俺、”振り向けばヤツがいる”全巻観たから詳しいんや!」
「そ、そんなもんなんか?しかし、ドラマの知識で信用できるんか?」
「救急病棟ERも観たから、大丈夫や!なんならブラックジャックも読破したわ。」
「分かった、とりあえずここや。」
個室のネームプレートに「千藤愛」ここやな。
トントン。
「失礼します。」
「あらっ。ヒロくん、それと君は・・」
「安西です。トシって呼んで下さい。」
「お、叔母さん…おはようございます….。」
「あの〜愛さんは・・・。」
「あー、昨日、手術は終わったわ。」
「えっ!手術?そんなに悪かったんですか?」
トシが横腹を小突き耳打ちをする。
「ヤバいぞ、ヒロ、流れたかもしれへんぞ。」
り、流産!?こんなに早く?
「もう凄くお腹を痛がって、かわいそうだったわ。」
「お、叔母さん、俺・・なんて言うか・・。」
「すいません…なんて言っていいか…」
「あの…赤ちゃんは無事でしょうか?」
「愛た…ん…可哀想に…。」
「えっ?赤ちゃん?」
「俺、責任取りますから。」
「何の冗談言ってのかしら。もうイヤね。」
「ホント急性虫垂炎なんてねぇ。」
「はぁ!?」
「も、盲腸?」
「あれ?知らなかったの?」
「・・・。」
「・・・。」
がっしくやったわ。。。
「ただね、酷かったから入院は2週間は必要って言われたわ。」
「だ、大丈夫ですか?」
「うん、かなり悪かったけど、切除はしたしね。」
「今、寝てるけど、ちょっとだけ、顔見る?」
愛は健やかに寝ていた。。
とりあえず、色々良かったわ。
最悪は無かったし。
・
・
・
術後すぐなので早々と病室は出た。
「ほんま良かったなあ。盲腸で。」
「・・・。」
「ヒロ、何怖い顔してんねん!」
「オマエなぁ、何が妊娠やねん。」
「そんなん言ったか?」
「おう、確信して喋ってたやんか!」
「んー、そうやったかな?」
「その上、深刻だとか、大変なことになってるとか、言いやがって!」
「一般論やんか。」
「具体的に流産したまで言いやがって!」
「そうやったかなぁ〜。」
「いやいや、自信満々にドラマや漫画の知識ひけらかしてたやんか!」
「いや、観ただけやん。」
「オマエのバイト代貰うからな!」
「なんでやねん!!!」
「慰謝料や!」
「愛タン無事やったからええやんか!」
「すいません!お静かに願いますか。ここは病院ですよ!」
「すいません。」
「すいません。」
トシのアホを信じた俺がアホやったわ。
とりあえず大事に至らんかったのが幸いや。
ただ、盲腸にも二種類あるらしく、穿孔性虫垂炎とかいうヤツでの入院期間は2週間程度を必要となるようだ。軽けりゃ4日程度らしいので、結構悪かったみたいや。
長いな…可哀想に、とりあえず時間が許す限り顔を見せてやろうと思った。
・
・
・
連日、お見舞いに行った。当然、ヤツも一瞬や。
「千藤、どうや?」
「ヒロ先輩、トシ先輩♡」
「愛タン、イチゴでちゅよ♡お口に入るかな?」
「死ね、アホっ!俺のビッグマグナムでも入るわ!」
「いやーん♡愛のお口、避けちゃいますよ。」
「ヒロ…病室でそんな変態的なこと言うなよ。お母様もいらっしゃるだよ。キミ。」
「なんか、マトモなこと言うな〜。」
叔母さんが何か買ってくると部屋を出ると。
面白い半分で愛のパジャマの裾を掴み
「おい、愛、傷口見せろよ。」
「うん、それは僕たちに見せた方いいねぇ。」
「いやいや、お毛毛剃っちゃったもん。」
「おけけ!?」
「いや、そんなとこまで・・。」
「いやーん♡帰って!」
・
・
・
「こらっ、オマエのせいで追い返されたやんか!」
「オマエだって、見たがってたやんか!」
「ん?ちょい待ち。アレっ島村と山岡やんか?」
「ほんまや。お見舞いか。」
「最近、いつも一緒やな〜。」
「う、うん。そうやな。」
なんやねん、もうそうなんかい!なんか言ってくれよ、純子先生。
そうじゃないと、俺、俺・・・。
・
・
・
書店にて
愛のお見舞いのため、本屋で雑誌や漫画を買っていた。
「そうや深キョンの写真集出たんやな。」
写真集コーナーで物色していると、隣に島根では珍しいオーラ全開の男性がいた。
まず男なのにとてもいい匂いだ。
茶髪のパーマでグラサンを掛けていた。
身長は低いが醸し出すオーラはすごかった。一瞬で只者ではないと感じた。
「こ、この人、芸能人やん!」
このパーマの人物が誰か直ぐ分かった。
どうしてもグラサンの中の瞳がみたい。
周りをさりげなくうろちょろして、グラサンの隙間から目を確認した。
「やっぱり!坂崎幸之助やん!」
勇気を出して
「すいません、アルフィーの坂崎幸之助さんですよね?」
グラサンをズラしニコッとして
「そうだよ。」
「めっちゃファンなんです!」
実は麗華姉ちゃんの影響でアルフィーの曲が好きだった、それも古いモノが。
「ハハっ。ホントかな?」
ここはメジャーな曲ではなく、売れていない頃の曲を言えば信じてもらえるはずだ。
「ラブレターとか通り雨が好きです!」
「おっ!すごいね!若いのに良く知ってるね。」
やったーー!掴みはOKや!
「あの〜サインを・・。」
「キミ、高校生?中学生?」
「中三です!」
「もし良かったらお茶でも行くかい?」
「えっーーーーーーーー!」
はじめて芸能人と喋った。それも一緒に茶店へ行った。
何と2日後にコンサートがあったのだ。
俺は一生懸命にファンアピールをした。
「参ったなあ、そんなにファンでいてくれるなら何か持って来たらよかったなあ。」
「サインだけで嬉しいです!それにご飯までご馳走になって。」
俺はステーキセットなんて注文していた。
坂崎さんが若いから食べなって言ってくれたんだ♡
「じゃあこれ上げるよ。」
なんと先程まで着けていたグラサンをくれた。
GUCCIだった。調べたら5万相当の品だった。(今でも持ってます。)
他にもギターピックにサインをもらい5枚ほど貰った。
とってもいい人だった。テレビのイメージ通り優しい人だった。
桜井さんはマネージャーと街に出かけ、高見沢さんはホテルに篭っていたそうた。なんか分かるわ。
「最後にもう一つだけお願いがあります。叶えてもらえれば受験が上手く行きそうです。」
ちょっと不安そうな顔をされた坂崎さん。
「あのー、ワンフレーズでいいんで、歌って頂けませんか?」
めちゃくちゃなことを頼んだ。
「うーん。ここじゃねぇ。」
直ぐそばに松江城があり、大きな広場があった。
「そこ、松江城なんで、この時間誰もいません。」
「参ったな、歌わす気だね。分かったよ。」
5分ほど、歩いて公園に入った。石のオブジェが立ち並び、辺りは暗く、街灯の灯りのみ。
人は殆ど居なかった。
「ここなら、大丈夫です!」
「ハハっ、キミ強引だね。いいよ、いいよ、男の子はそれで。」
「高いよ、俺の歌。笑」
ドキドキした。
ドキドキした。
涙が出そうだった。ウソだろ、ウソだろ。
喉を水で潤していらっしゃるよ。
急にソレは始まった。右手をギターを弾くようにリズムを取りながら
「夜露に濡れる〜♪森を抜けて〜♪」
「白いバルコニーあなたを見た〜♪」
「め、メリーアン!!!!」
アカペラの生歌。
狂喜乱舞とはこのことだ。
「メリーアンメリーアン♪」
「メリーアンWon’tYouStayForMe♪」
泣きっぱなしだった。
感動した。
(GTRやカズさんにはメリーアンの凄さが分かって貰えると思うけど。)
何度も麗華姉ちゃんの部屋で聴いた。
ダビングして持っている曲だ。
生まれる前の曲だが、名曲に間違いない!
たった一人だけの贅沢なコンサート。
本当にいい人だ。
「感動しました。ありがとうございました!」
「受験がんばれよ、少年!来年はコンサート来てよね。」
「勿論です!!!」
・
・
まさか松江でこんな体験ができるなんて。
興奮しっぱなしだった。
益々ファンになったのは言うまでもない。
実はアルフィーの皆様は売れない頃、この松江でとても歓迎され、それが自信になったというエピソードを聞いた。
だから、こんな田舎の松江にも売れても必ずコンサートにはやってくるらしい。
そんな島根県民の少年の夢を叶えてくれた。
この体験はどゆなエロ体験より勝ると思う。
中々、生歌をドッキリとかモニタリング以外で聴けることなんてないと思う。
すんません。ちょい脇道逸れました。
これも全て事実ですよ!
・
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「愛タン、調子どうや?」
「順調やな。」
「おい、愛タンどないするつもりなんや?」
「うーん。そうやな。」
「オマエみたいなチンポヤローに渡すのはイヤやけど、田辺みたいなクソはもっとイヤやで。」
「もう島村諦めろ。所詮無理やねん、先生と生徒なんて。」
「そんなこっちゃよりバイトせぇへんか?」
「バイトか…。中学生なんて雇ってくれんか?それに12月やし、受験勉強やってあるやん。」
「ウチの親父の知り合いの工務店が至急人数欲しいらしいわ。親父のコネやし、大丈夫やて!週末だけ短期集中や!」
「そうか、俺も欲しいモンあるしなぁ。やるわ!」
俺とトシは建設現場のバイトをした日給1万円!ひと月やれば8万以上になるわ!
土日の9時〜17時やし、勉強には支障はない。
欲しいレーザーチョーカーがあったので即断や。
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●病室でのとてもエロい口付け
「愛、エロ本買ってきたぞ。」
「もう、お母さんいないと、直ぐ変なこと言いますね。」
「へへへ、すまん。」
「さっきな、坂崎幸之助におうてんぞ!」
「誰ですか?パナソニックの創業者ですか?歴史で習ったような。」
「そ、そりゃ、松下幸之助やろ!!」
「じゃあSONYの社長?」
「ちゃうわ。」
「東芝?」
「あっ!日立ね!」
「家電メーカー全部言うつもりか?」
「んー、わかんない♡」
「アルフィーの坂崎幸之助さんやで。」
「知らない。」
「くっ!カルチャーギャップかい!」
「まあ、そのひとにあったんや。もうええわ。」
「じゃあ、帰るわ。大事にせぇよ。」
「あっ、ヒロ先輩・・・。」
「だって、誰もいないよ。」
「そうか・・。そうやな。」
「大丈夫なんか、動いても。」
「うん、傷口も塞がったし、後は退院を待つだけだし。」
「そうか…痛かったら言えよ。」
「うん。先輩…お願い…して。。。」
愛は目を瞑り、俺を待った。
病院で10ヶ月ぶりのキス。俺はやっぱりコイツが愛おしいく思う…。
田辺にされたと聞いたときの感情はやはり愛が好きだというのとや。
激しく絡まし合う、二人の舌
「ヒロ先輩…はぁん…」
ぴちゃ、ぴちゃと個室に響き渡る音。
・
・
「ン・・・ァ・・・ハァ・・・クチャ・・・ん・・・」
外はもう夕方や。
男女の吐息と少し湿った音が薄暗い部屋に響く。
ベッドの上から少し乗り出す愛、
俺の逞しい肉体に抱きしめられた愛は、その腕の中で俺のに濃厚なキスをされていた。
「ん・・・ハァ・・・ん・・・・」
愛の柔らかな唇の感触を楽しむ。
愛はただ目を瞑って、その行為を受け止めていた。
「・・・ハァ・・・愛ちょっと口開いてごらん。」
俺の言葉通り、口を半開きにする愛。
「ハァ・・・んーー!!」
再び唇を重ねたふたり。
俺は口内に舌を差し込んで行った。
もちろんそうなる事は、予想していたやろう。それぐらい、愛は俺を欲していた。
俺のやらしいの舌が、貪る(むさぼる)ように愛の口内を動き回る。
口の中に異物が進入してきた事を察知した愛の口内からは、ジュワっと唾液が分泌される。
「ジュウルルルル・・・!!」
愛の口内に溜まったその唾液を時折音を立てて吸う。
「ン・・・ァ・・・ン・・・ハァ・・・。」
二人の接吻は激しかった。
まるで口内を犯されているかの様な感覚に陥る。
その濃厚なキスは、俺の頭を甘く痺れさせていく。
その感覚が気持ちよかった。
これが本当のキス、これが愛のあるキス。。。
初めは俺から一方的に行われていた接吻行為、しかし次第に愛の舌も積極的に動きだす。
俺の長い舌に、愛の可愛げなピンク色の舌が絡んでくる。
ピチャ・・・クチャ・・・
少女のはずの愛が女の顔になっていく。。。
「ン・・・ン・・ハァ・・・ン・・・。」
濃厚な大人のディープキス。
愛は一生懸命舌を動かして着いて来ようしている。
そんな愛の姿は、なんだかあのの真面目な性格を表しているかのようやったわ。
俺は自分の舌を引っ込めた。
開いた口を密着させたままの2人。
すると今度は、愛の方から俺の口内に舌を差し込んできた。
それを察知し、愛の舌に激しく吸い付く。
ジュルルル・・・!!
愛の舌と唾液を吸う
口の中に溜まった愛の唾液をゴクっとわざと音が鳴るようにして飲み込む。
そして今度は、俺が口の中に溜めた自身の濃厚な唾液を、愛の口内に送り込む。
舌を伝って愛の口内に溜まっていく俺のネットリとした唾液。
愛は薄っすら目を開けて、どんどん溜まっていく大量の唾液をどうしたらいいのか分からないといった表情をしていた。
そんな愛の無言の訴えも聞かず、俺は次から次へと唾液を流し込んでくる。
段々と呼吸も辛くなってくる愛
「はぁ…はぁん…はっ。」
「ン・・・ゴクッ・・・」
「俺のエロい唾液、飲み干しや。」
可愛くコクッと頷き、愛は、ついに口内に溜まった俺の唾液をゴクンっと喉を鳴らして飲み込んだ。
この少女が俺の唾液を飲む表情が好きや。俺はガキの頃から何故か唾液を飲ましたくなる。
(三十を超えてもこの15からの性癖は全く変わらん。
ほんま東京ドーム一個分は多くの女に飲ませて来たやろ。)
生暖かい粘度のある液体が喉を通り抜け、愛は
「先輩…なんかエロいよ…」
「もっと飲ましたるわ、お薬やと思って飲みや♡」
愛が唾液を飲んでも、続けて唾液を流し入れる。
めっちゃ愛に飲ませたい!
そしてまたその唾液をゴクっと飲み込む愛。
「先輩…もう…愛もエッチな気分…」
不思議な感覚だった。
唾液はまるで媚薬の様に愛は飲み続けた。
唾液を飲み込むたびに、喉が動くのが何かエロかったわ。
互いの唾液を飲み合うふたり。
互いの体液を交換し合う。
そんな濃密な行為がしばらく続いたあと
「ン・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・。」
少ない空気しか吸えない状態からやっと解放されて荒い呼吸をしている少女。
離れたふたりの唇、その間には、俺たちの混ざった唾液が糸を引いていた。
火照った愛の表情。
潤んだ瞳は、俺の目をジッと見つめている。
何を望んでいるか?
それをあえて無視して、愛の首筋を舐め始めた。
「ァ・・・ァ・・・ァン・・・」
首筋を俺の舌が這いずり回る。
小さな喘ぎ声を漏らす愛。
「はぁ…っん。」
続けて艶々した後の髪をかき上げ、うなじを舐めた後、愛の耳も舐め始めた。
ネチョ・・・ネチョ・・・
「ァ・・・ハァ・・・ン・・・アンッ!」
「もう…ダメだよ。看護師さん来ちゃうよ。」
無視して耳の穴に舌を挿し込む。
そんな思わぬ刺激に愛の身体はビクンと敏感に反応した。
そこは、愛の性感帯。
「フッ、愛はホント敏感やな。」
学生ズボンを突き破りそうなぐらい勃起している。
チャックを開け、ブツを取り出し、シゴキ始めた。
スコスコっ。。
「ハァ・・・ヒロ先輩っ・・・何してんの?。」
再び見つめ合うふたり。
「このままやったら、オマエを犯してしまいそうやし、自分で抜くわ。」
「ダメっ、そんなの、愛がするよ。」
愛を撫でながら
「キスだけで十分やで、後は退院してから可愛がるわ♡」
「先輩…ごめんなさい。じゃあ、最後飲ませてね。」
愛が自慰行為をサポートするように、自ら舌を挿れ、激しく絡ませてきた
一心不乱にシゴキ
「うっ…あ、愛っいいか?」
小さなお口を開け、
そこに肉棒を奥深くつっこんだ。
どっぴゅ、どっぴゅ、どっぴつ!
喉の奥まで、タップリ飛ばした。
「愛、吐き出せ!」
枕元のティッシュを数枚掴み、差し出すと、
首を横に振って拒否。
ゴクンゴクンゴクンっと喉を鳴らし飲み干した。
「はぁーっ。先輩の味がする。」
「愛、オマエなぁ。。」
「ヒロ先輩、やっぱり愛に優しいね。」
「なんでや?チンポ突っ込んだやん。」
「へへへ、愛の身体を気遣って、胸もアソコも一切触れなかったもん。分かるよ我慢してくれてたこと。」
「そりゃ、病人やん。愛の身体に触れたら、止まらんようにやるさかいなぁ。俺、エロいし。」
「そんな自分を悪くいうとこも大好き♡」
ダメだ。可愛い過ぎる。。。健気過ぎる。。。
「はいっ、オチンチン拭きますね♡」
少しベッドから乗り出し、拭いてくれていた、
そこに
ガラーーっとドアが開き
「愛ちゃん、検温よ。」
「げっ!!!」
愛は布団に潜り、俺は小さくなった弱々しいチンポを収納・・
「ちょっと!君たち!なにやってんの!」
完璧にバレた・・・・・・ちーん。
・
・
・
「もう、しょうがない子達ねぇ。もう少しで退院だから我慢しなさい。」
「は、は〜い。」
「でも、キスだけですよ。」
「あら、そう?彼氏さん何か出してたけど気のせいかしら?」
さすが看護師さん、慣れたもんだ。
「・・・。」
「・・・。」
「溜まってるんだったら私がしてあげようかしら?」
「えっ?マジ!」
こりゃ、よくあるナースモノか?
「せ・ん・ぱ・い!」
「はーーい。愛ちゃん。」
・
.
かわいかったで。。愛。早よ治せよ。
・
・
・
純子先生と学校で会うと何かお互いに気まずい。
「先生、さいならー。」
「はい、さようなら。」
これが、ひと月前までは俺の下で悶えてた女なのか?
大人の女性が益々分からなかった。
よく考えたら、大人の女性とまともに付き合ったことなんてない。
麗華姉ちゃんは完全に子ども扱いやし、律の姉ちゃんも数回エッチしただけ。雪江なんて、最初だけで最近は連絡さえしてこーへん。
やっぱ、子どもなんやろか俺。
あゝ。あのケツにぶち込みたいなんて思いながら後ろ姿を見ていた。
「純子ちゃん♡この後、俺たちとご飯行こうよ♡」
「もう、また君たちね。帰って勉強しなさい!」
「怒った顔もキュートですよ、純子ちゃん♡」
「いい加減にしなさい!」
「ねぇねぇ、お茶でもホテルでもいいからさぁ〜。」
また、クソグループかいな。ほんま懲りんのぉー。
「おい!エロボクロ!」
「はぁ!エロっ?・・・ま、松木かよ・・。」
「廊下はラブホちゃうぞ。」
少しにじり寄った。
「ま、松木くん、ダメよ!」
「ちぇっ。行くぞ。」
「松木一人じゃねぇか」
「アホっ、アイツの噂知らんのか?」
「・・・そ、そうだな。銀色。ロン毛・・。」
「アホが。」
「ヒロちゃん…あ、ありがとう。」
「先生、隙が多すぎるわ。その服も身体のラインがわかり過ぎるで。」
「う、うん。」
「じゃあ、さいなら。」
「・・・。」
さりげなくその場を後にした。
くぅーーーっ!またカッコ付けてしもうたわ!
くそっ!あのまま、せんせぇー♡♡って甘えれば今夜、腰振ってたかもしれへんのに。せっかく、アホの田辺たちが演出してくれたのになぁ。
当時、渋く決めるのがカッコいいなんて、やっぱ思ってたよね。厨房やし。
今もそんな名残があるかな。
アホなこと言っても実は。ってのが俺の美学。
ちょいエロで面白いカッコ良くて強い!俺の中では2枚目半ではなく、2.2枚目って言っている。
ちなみに2枚目の意味知ってる?
歌舞伎の看板で一枚目が主役、二枚目がハンサム、三枚目が道化役から来てんのよね。
ゴレンジャーのアカレンジー主役、アオレンジャーニヒル、キレンジャー食いしん坊。この歌舞伎から来てるのよ。
まぁ置いといて。
・
・
・
毎日、愛を見舞った。
フォークに刺したりんごを
「先輩、あーんっ♡」
「ぱくっ♡」
「おい、もう大分ええやろ?」
「リンゴぐらい、自分で食べろよ。」
「あ、愛、なんかお腹痛いよー」
「シネ!」
「ひっどーーーい!」
「だって、来週はずっと模試でしょう。来てくれないじゃん!」
「しゃーないやん、受験生の12月なんて、追い込みやんか。」
「今年のクリスマスも愛はひとり入院・・寂しい。」
「アホっ、来年もあるやんか。今年は大人しく山下達郎の歌でも聴いとけっ。」
「おっ、アホが来たぞ。」
「おーい!愛タン、イチゴたくさん買って来たでー♡」
「千川さん、お加減は?」
「千川さん、はじめまして、山本隆です。」
「千藤です!頭悪いのかしら♡」
心の声漏れとるぞ愛。。。
なんかゾロゾロ来たな〜。愛とチューしようと思ってたのに。誰やあのオッサン。どっかで・・・。
「えーんえーんトシ先輩、ヒロ先輩が」
愛のアホ、トシに抱きつきよったわ。
「愛タン♡♡♡♡」
「ごごごっっらっ!!!ビロ!!」
おいおい、ビロになっとるぞ。
「何や、病室やぞ!」
「そうよ、安西くん、静かにしなさい。」
「愛タン、後で、コイツを北朝鮮までぶん投げておくからねー。」
「ダメよ、そんな国際問題的な発言は。」
「はいはい。で、この金正男みたいな方は」
例え秀逸過ぎんでトシ♡
「どなたですかー♡。愛この人、しらないー♡」
最近分かったことがある。トシの前では徹底的に可愛い妹キャラに徹している。それがトシには堪らんし、愛も楽しんでいる。全く・・・。
「あっ!?」
「ん!?」
髪が短くなって分からんかったが、
「氷室さん!…ですか?」
「いや、確か、山本さんっ言ってませんでしたか?」
「いやあ、参ったなあ。そんな昔のあだ名。なぁ、ラム♡」
どーーーーん!言っちゃったよ。
「そうよ、今はスッキリして、ジュンよ。」
「じ、じゅん??」
「なんですか?じゅんって?」
「いやあーねぇ、彼、似てるでしょう、松潤よ、松本潤♡」
「目元なんてそっくりよ!」
ピコポコピコ解析不能、解析不能。
どう見ても金正男にしか見えん。
あの髪、あのメガネ、あの膨れズラ。そもそも松本潤、あんなクソダサい銀ぶちメガネなんて掛けてないだろう。
(数年後に暗殺されるが、現在は金ファミリー。)
「やめろよ、生徒さんの前で。千川さん、これ、お見舞いのどじょうすくい饅頭ね。」
(そりゃ、松江名物のお土産やないか?どんな思考回路してんねん、ジョンナムよ。)
「あ、ありがとうございます。でも愛、お饅頭苦手。」
どじょうすくい饅頭はそもそも不味い。
(ごめんなさい、好きな方がいたら。)
「愛、そんなん言ったらダメやぞ。」
「しかし、何で松本潤でっか?」
「えっー、君たち、ごくせん観てないの?私たち週末全巻観たのよ。そしたら、めっちゃこの人似てるじゃない?だから髪を切ってもらったのよ。そしたら松本潤其の物になったわ。」
「よせよ、ラム、本当のことを言うもんじゃないよ。ハハハ。」
「あ、愛、なんか怖いよ。」
「きーーーー!なんでよ!」
「まぁまぁラム先生。」
「愛も黙ってなさい、オマエは心の声が漏れるから。」
「正男さんも座って下さい♡」
「きーーーー!何よ!ジョンナムって!」
「キャハキャハ、キャハっ似てる〜♡い、痛い、お腹が、キャハキャハ♡もうー。」
「ラム先生っ!愛タンが苦しむので帰ってくだはい!」
「もうーー!二度と来ないわ!」
・
・
「しかし、キミは生徒からもラムって言われてるんだね♡」
「前はメーテルとも言われてたわ♡」
何やら理解不能な会話をしながら、ラムちゃん金正男の宇宙人&北朝鮮カップルは帰って行った。
「すげーな。やっぱり。」
「ほんまやで、松潤とはな。。」
「次は小栗旬かもしれへんな。」
「愛怖い。」
「恋は盲目と言うが、もはや失明してるな。」
「・・・。」
「・・・。」
みぎわ伝説はまだまだ続く。
・
・
・
受験生の俺たちには、年末年始は関係ない。
公立進学校一本の俺は真面目に模試を受けていた。
「24日やのに、8時まで試験とはなぁ。」
「ほんまやで。ヒロ、愛ちゃんには?」
「面会時間は8時までや。」
「オマエはアンアンと終わったらセックス三昧やろ?」
「アホっ、まだしてへんわ!」
「ふひひひ、でも今日はイケるかも。」
「スケベズラやな。」
「すぐぶち込むオマエに言われたくないわっ!」
「でも、愛タン可哀想やな、誕生日とイブが一緒やのに、一人病院かいな。」
「はぁ!?誕生日?」
「はぁ〜〜、ヒロ知らんのか!」
「お、おう…初耳や。アイツそんなん言ってへんで。」
「オマエなぁ、そんなん先に聞いとけよ。俺なんてもうぬいぐるみ、上げたぞ。」
「ほんま、ヒロは女に優しいけど、抜けとるトコあるよなぁ。」
「いやいや、アイツ、寒い時が誕生日って言ってたからてっきり1、2月やと。。」
「充分寒いどー、今も。」
しかし、面会時間が・・・。
・
・
・
今日の模試は終わった。
「ふぅーー。」
「おーい、ヒロ!アンアン来るまで茶付き合えよー!」
「悪ぃ!行くわ!」
「ヒロー!大事な話が!!!」
俺は急いで向かった。
可哀想過ぎるわ。。。
1分でもそばにいてやりたいわ。
幸い、個室や、上手く行けば潜り込める。ナースステーションから離れてる。
・
・
・
チーン、6階で止まった。
シーーンと静かだ。
見つかったら、ヤバい。
(思い出しただけでもドキドキしますわ。若かったなぁ、あの頃は。)
よっしゃっ、愛の部屋。
消灯時間は過ぎてるけど、灯りは漏れてる。テレビを観てるな。
オナニーしてないやろな♡
そーーーーーっと開けた。
「誰ですか?」
「愛・・・俺や。」
「せ、せんぱっいっ!!」
「声、デカいわ。」
愛は口を手で覆った。
「先輩、どうして?」
「水臭いぞ、誕生日なんやろ?」
「トシ先輩から聞いたんですか?」
「そうや。」
「だって、彼氏じゃないし・・。」
「う、うん、そうだけど、俺はオマエが好きやで。」
「わーん、わーん、わーん。」
愛は静かな病室で声を上げて泣いた。
「あ、愛、愛、去年も病院でひとりぼっちだったの・・、」
「あっ、そうやな。アキレス腱で12月から入院してたな。」
「嬉しいよーー、わーん、わーん。」
「頼むわ、黙って、ん?」
俺は俺の唇で愛の口を塞いだ。
「んっ……うっ……っん」
愛を優しく抱きしめ、舌をそっと挿れ、
静かに絡ませた。
途端に泣き止み、愛も受け入れた。
「先輩、大好き…。」
真っ暗闇の中、テレビの灯りだけ灯り
幻想的な空間で二人はお互いの口内を貪りあった。
「愛、ごめんなっ。」
「来てくれるだけでいい。ううん、それが一番嬉しいよ。」
「愛、唾液くれっ、走って来たから喉が乾いたわ。」
愛は口の中で舌を動かし、溜めている。
舌を差し込まれ、トロトロ愛の唾液が流れ込んだ。
ごくっごくっごくっ。
「美味しいで♡」
「いやんっ、なんかやらしい。」
また、俺が舌を挿れ、愛の舌裏の太い血管を舐めた。
ピクンピクンとなり
「はぁ…はぁん」
キスで恍惚な表情。
耳たぶを舐め、耳後ろを舐め、愛は自らパジャマのボタンを3つ外し、ブラのホックを外した。
「あん…せ、先輩、胸っ…触って…。」
ベッドに乗り、素早く、上着、シャツを脱ぎ捨て、愛のパジャマを三つ分開き、乳房に食らいついた。
「あーーーんっ、先輩、感じるよ」
愛の乳房はちょうど胸元がテレビの明かりに照らされ、フワッと浮き上がっているようだ。
綺麗な乳首は、先端が割れ、まだ、収納されている。
「可愛い乳首やな、いつになったらちゃんと顔を出すんやろ♡」
「もうーエッチなことばかり言って、」
「へへ、先輩なんか大嫌いか?」
「大好き♡」
左乳首を舌で転がし、右乳首を濡らした中指でくりくりすると
キュッと縮まり二つの突起物が顔を出した。
愛は仰け反り
「あっんつ…んっ…あん…そ、それいい…」
リクエストに応えて、ペロペロと先端を集中に舐め回した。
ショーツの中に手を入れるとジトっと濡れていた。
「愛、挿れるのはまだ怖いの…。」
「ハハっ、そんな気はないで、少しだけ、愛の大事なトコをいじるだけや。痛いならやめとこか?」
「やっぱ、ヒロ先輩、優しいね。」
「触って……。」
ぐちゅぐちゅと右中指でクリを刺激する。
舌は出てきたばかりの左の先端をレロレロ転がす。
あまり動くと傷口に触るので、仰け反らないように、体重をかけ、愛を抑えながら愛撫し続けた。
その抑えつけがよかったのか、的確にクリを刺激でき、愛の身体はびくんびくんと俺の身体をノックする。
甘噛みを続けぐちゅぐちゅとクリを虐めたら
アゴを上に上げ抑えてた口から
「んっ…んっん…っううう!」
俺の身体を浮き上がらせるぐらいぶつかり、俺も体重を掛け、愛はベッドに押し付けられ果てた。
「愛、もうちょっと待ってな。」
俺は愛の枕元のティッシュを愛の腰辺りに置き、ズボンとトランクスをズラして一気にシゴいた。
「せ、先輩、もうやめて、愛が愛が。」
「次は遠慮のぉーやるさかい、病院にいる間はこれでええ。」
「じゃあ、ティッシュはやめて…お口に。」
乳首を飲み込み、乳首を夢中でしゃぶると、
「あっ…あんっん…っん…はぁん…」
「お、お口ですよ…ヒロ、せ、先輩…」
「ぐっうっ……っ。」
愛は身を乗り出し口を開け、俺の肉棒をパクリと飲み込んだ
どっぴゅどぴゅどぴゅ
「んんんつ。」
大量な精液を受け止めた。
もう、ティッシュも渡さなかったし、吐けとも言わなかった。
愛が飲み干しのが分かっていたからた。
ごくっごくっごくっごくっ
いつもより、喉が動く回数が多い気がした。
それぐらい多く出したのだ。
「へへ♡誕生日プレゼントが先輩のエッチな液ってなんか愛、エッチだね♡」
かぁぁぁー、かわいいわ、やっぱ、めっちゃかわいいわ。はじめて小6の愛を見て、やりたくなったのもこの無邪気な笑顔にやられたからやわ。
「あ、愛、アホやな、オマエ。」
「アホじゃないもん。エッチだもん。」
「あれっ?エッチ?いやん、変なこと言っちゃったよ。」
「先輩♡これっ…下手だけど、暇だったから編んでみたよ。ホント暇だったから、作っただけだからね。わざわざじゃないよ。」
首に赤い手編みのマフラーを巻いてくれた。
「おう、手編みか、ありがとうな。」
一生懸命に編んだと思う、縫い目が細かく、しっかり編み込んである。偶々作ったモノではない
指には編み針のタコが出来ていた。愛している人に渡すものなのがわかる。
俺は首に掛けている皮のネックレス(レーザーチョーカー)を外すと愛にそっと掛けてやった。
「えっ?これっバイトで買ったヤツじゃないですか?」
そうなんよ。俺は貴金属は苦手だが、レーザー系は腕に巻いたり、首からぶら下げるのが好きだった。
これもウィルスミスが付けていたのと同じ物でこれが欲しくてバイトした。
「泣く泣くやけど、愛にやる。」
「えっー、買った時凄く喜んでいたじゃないですか?」
「そうや。ほんまにそうや。」
「そんなもの貰えませんよ。」
「誕生日おめでとう。今、おれがやれるものはこんなもんや。受け取れ。」
「ぐすん、ぐすん、ひ、ヒロ先輩、チューして…」
「愛……っ。」
唇が合わさった。金曜日ロードショーでは”天使にラブソングを…”が始まっていた。
「へへへっ、見たで〜〜♡」
「見ちゃったわよ♡」
はっ!っと二人とも唇を離すと
「トシ、アンアン?!」
「トシ先輩っ?アンちゃん?」
トントン&アンアンの登場やった。
焦ったわ〜、マジでキス見られたか?そんなことより何でおんねん?
「お、お、お、まえ、ら」
「あれーっ、冷静沈着なヒロ先輩、口が回ってないですよ♡」
「あれーっ、愛タン、顔がイチゴみたいに真っ赤やで。かわいいなぁ。」
「いやーん♡」
愛はソッコー布団に潜った。
「ええなぁ、今のラブシーン。」
「こんな感じやったかな?」
トシのアホは顔を作り、キリッとし
「誕生日おめでとう。今、おれがやれるものはこんなもんや。受け取れ。」
トシはその上、口をタコみたいに尖らせて、
「ちゅーーーう。」
くそーーーーー!恥ずかし過ぎるで、完コピしやがった!
「ギャハハハハハハ♡」
「キャハキャハハハハ♡」
「”おれがやれるものはこんなもんや!”だってよ!渋過ぎやてヒロっ!!」
「”受け取れ”だって、私も言われたいー!トントン♡」
「コロス。。。」
「いやーん!いやーん!」
「コロス。。」
「ヒロ、”ちゅーう”やで♡」
あかん、どんなに威嚇しても笑いになる。怒れば怒るほど、マネされるわ。
「堪忍してくれや。」
愛は布団から出てきてトシにティッシュの箱を投げた。
「トシ先輩、大嫌い!」
「おい!愛!アホっ!」
「ありゃーー♡愛タン、そんなにオッパイおっきかったのね♡乳首も小さくてかわいい♡」
アホの愛は胸元が開いているのを忘れ、布団から出たのだ。
「ちょっと、トントン!見ちゃダメ!」
「トシっ!ぶっ殺す!」
「トシ先輩!死んじゃえ!」
「サイコーかよ!見ちゃったで、もう脳内にインプットやわ♡」
静かな病室は大騒ぎやった。
「もうあかん!看護師さん来るわ。」
一瞬鎮まり返った。
「そもそも何でおるねん。」
「はぁ、やっぱ知らんかったんやな。」「愛タンのお胸♡」
「なんや、それ?」
「アホっ、前日までに申請すれば個室は付き添いも宿泊できんねん。」「愛タンのお胸」
「えっー?ほんまか、愛。」
「うん。お母さんも当時と翌日は泊まったよ。」
「はぁーーー、そうやったんや。」
「だから、大事な話があるって呼び止めたやろ!」「愛タンのお胸♡」
「そういや・・。」
「そうや、おれがオマエのも申請しといてやったわ。」「愛タンのお胸♡」
「トシ・・・。」
「ちゅーこった、これで愛タンのオッパイ見たこと帳消しやで。」「愛タンのお胸♡」
「オマエ、さっきから、一言変なこと言ってへんか?」
「ほぉーそうか?」「愛タンのお胸♡」
「ほらーっ、貴様、心の声が漏れとるどころか、言いまくってるやん。」
「まあ、良いじゃないですか?これ食べましょう。」
アンアンはケーキとケンタとジュースを出した。
「どうせ、何も考えずに飛び出したヒロはなんも用意してへんやろ?」「愛タンのお胸♡」
「くせ〜マネすんなよ。」
「ハハ、実はおれちゃうねん、アンアンが提案してくれてん。」「愛タンのお胸♡」
「そうか。アンアンがアンアンのために、アンアンしたアンアンやってんなぁ。」
「おい、それはもう理解不能やぞ。」「愛タンのピンク乳首♡」
「ヒロ先輩ってバカねぇ。なに、今の呪文は?」
「・・・。」
「愛タン、オッパイ閉まって食べよう♡」「愛タンのピンクの乳首」
「トントン、きさまぁ〜〜。」
・
・
・
ケーキに蝋燭を立て、13本火を付ける。
多分、こんな時間に病院でケーキの蝋燭に火を付けている者なんていないだろう。
「ほらっ愛タンその小さなお口で吹いてくだちゃい♡」
「ぐすん。」
「愛、吹きや。」
「ふっ。」
「ハッピーバースデー!!」
「おめでとう、愛たん♡」
「よかったな愛。」
「食べよう、愛。」
「愛タン♡食べまちょーね♡」
「はい、イチゴちゃんですよ、お口開けてね♡」
「あーん♡」
パクっ。
「かわいい♡」
「アンアン、よく許してんなあ」
「もう、トントンの愛に関しては諦めてますよ。」
「愛、幸せ♡」
愛にとっては最高の誕生日&クリスマスやった。
ずっと笑いぱなしで、盲腸の心配をするほどだった。
トシは終始、俺のマネをして、いじりまくった。
アンアンも調子に乗って愛のマネをし、さらに爆笑を誘った。
外は白銀の世界だったが、病室は朝方まで熱かった。
深夜3時まで静かに騒ぎ。
二人は帰って行った。
「愛タンのピンクのお胸」と言いながら(笑)
・
・
「愛、楽しかったか?」
「恥ずかしかった。キスなんて見られたのはじめてですよ。」
「俺やて、はじめてやわ。それもトシやで。最悪や。」
「でも、嬉しかった。愛、ヒロ先輩やトシ先輩に出逢えて良かった。」
「田辺さんとの件も先輩たちが居なかったら・・愛、多分、されちゃってたよ。」
「そうやろな。」
「いつも、アホなこと、ばっかり言ってるけど、すごーく、おふたりを頼りにしてるんだー。」
「困るな〜勝手に助さん、格さんにされたら。」
「強いよねー、ヒロトシコンビ。ビックリしちゃったよ。」
「宇宙最強やからな」
「好き…本当に。。」
「彼氏じゃなくてもいいの。こうやって偶に甘やかして下さい。」
俺はもう一度、ドアを確認して
愛に口付けをした。
「愛、かわいいで。」
「先輩…。」
愛は俺にべったりくっ付き眠りに付いた。
・
・
・
「あかん、寝てもうたわ。」
「へへへっ、病室でお泊まりって♡」
「好きな人とイブと誕生日に一瞬に寝れて愛、幸せ♡」
「かわいいこと言うなぁ。」
「看護師さんそろそろ来るやろ?帰るわ。」
「先輩っ。チュウは?」
「ほんま、なぁ〜。ほれっ。」
チュッ♡
「へへへ♡」
「じゃあ、な、」
「ヒロ先輩!お願いがあるんだけど・・。」
「セックスはせぇーへんど。」
「バカっ!」
「あの〜そのMA-1、貸して下さい。」
「こ、これ?デカいぞ!」
「入院してる間だけ、ヒロ先輩の匂いがしてるモノ置いておきたいの。」
「うーん、匂いフェチか・・。」
「いやん…もう…そうじゃなくって…もういいです。」
俺はモスグリーンのMA-1を脱ぎ、フワッと愛の頭に掛けた。
「じゃあ、これはクリスマスプレゼントや!やるわ。」
「えっ?借りるだけでいいですよ。」
「他にもあるから、ええよ。そんなんでよければ
貰っときぃ。」
「うん♡ありがとう先輩♡」
「じゃあ、また来るわ。」
俺は雪の散らつく中
「うーーっ、寒む!カッコつけ過ぎたわ。。」
震えながら帰宅したのであった・・・ハックション!!!
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今回はここまで、何の釣りもありません!
毎回毎回、芸がないので綺麗に締めたいと思います。
・
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つづく…
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ーーーー
変なトコで終えたので、ここまでは責任取って投稿します。
ふぅー疲れた。めっちゃ打ち込み早くなったわ。JK並みやで!
・
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愛ちゃんファン、どうでしたか?
今回も愛ちゃんメインでした。
先生ファンはすいません。このお互いの離れた期間にも色々あったので書きました。
端折らん方がええんですよね?
端折らんから、どんどん長くなりますわ。
だって純子とのひと月の話でも10話までありましたからね。中学3年間なら36倍?!
高三まで描いたら70話ぐらいまで行くんちゃうやろか…。もう大作やん!大河ドラマやわ。
「ええやんヒロ兄、ワイも結構楽しんでるで〜」
「そっか…それなら頑張るか。」
「しかし、愛ちゃん、入院してたんやな。言ってくれたらイチゴ持って行ったのに…ってか過去かい!」
「逢いたいの〜。実在人物やろ?」
「とーぜんや!その辺の女性より全然イケてるで。」
「どないしょっ、松江行ってみるかな?」
「会社名教えたろか?」
「マジか!!」
「○○○○○○株式会社や。大ヒントや、”そ”と”う”が入るで!」
「うっ…・。」
「うっしうっし…GTRさん、手分けしてやれば早く辿り着けますよ。」
「おう、早起きうっしーはん、頼むわ。」
「きーーーー!わたしは、まだ現役よ!ラムちゃん似って探せば、直ぐ見つかるわよ!カモンよ!GTRちゃん!うっしーちゃん!そしてプリンちゃん!
カミナリ柄のブラで待ってるわ♡」
「いやんっ、身バレしますよ!愛は独身よ♡まだまだイチゴしか入らないお口だけど、逢いに来てね♡」
「マジで悩むわ・・・。」
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頑張って見つけてくれ!
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何かやりまくっているイメージですが、上手く少年期と青年期を交互に投稿してるだけですよ。
よく読めば、普通、普通。
では失礼します。
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