【スピンオフ】学生ヒロの女遍歴〜(13)飛翔編。波乱の三年編)【純子先生時々愛一時カレーパンの

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【スピンオフ】学生ヒロの女遍歴〜(13)飛翔編。波乱の三年編)【純子先生時々愛一時カレーパンの巻】

早速、反響ありがとうございます。

純子先生、大人気ですね。

ちょっと嬉しいかも。

○島村純子(純子先生)

22歳

新卒の新任教師

151センチ

とんでもなく可愛い。

惚れるな、って言う方が無理。

バストかなり大きい。推定DかEカップ。

お尻も大きい。

ムチムチの身体。

まさに俺の大好物。

妻、純子に似ている。

しかし、中々どうして上手くいかんわ。

○千藤愛

12歳中一

145センチぐらいか?

今年の春からヒロの後輩に。

現在、野球部マネージャー。

かなりの美少女。

はやくも告られまくっている。

唇が石原さとみのように魅力的。

小さな身体に不釣り合いのバスト。

そりゃ、人気が出るわ。

ーーーーー

昨日、俺は向かった先は美容院だった。

「ヒロちゃん、本当にいいの?」

「うん、バッサリ行ってくれ。」

ジョキ、ジョキ、ジョキ

バサっ

バサっ

と、長い髪が床に落ちる。

「はい、これでどう?」

「完璧や。ありがとう。」

「ついに、切ったか。」

「ホントびっくりよ。」

「って、それって、三井寿ショートカット版やろ。」

「よう分かったな。宮城リョータにしたかったけど、パーマ当てんのややったし、やはりここはスリーポイントシューター三井寿で。」

長い髪をバッサリ、メッシュも入れず、

ただ全体的に濃い青を入れ、

室内では黒髪だが、ヒカリが当たると青ぽくなる。

俺なりの髪への拘りを入れた。

爽やかな少年の髪型だった。

スラダンファンの美容師に

三井寿のショートカットヴァージョンで!って

言ったら、笑いながらOKって言ってくれた。

気分は不良から立ち直った三井寿だった(笑)

(安西先生、俺も野球がしたいです。)

よく考えたら既にやっていた(笑)

小学生最後の春休みから、伸ばし続けた

ロン毛を先生の一言で切った。

それだけ、本気だったと思う。

学校でも、ロン毛メッシュが普通のヒロになったとちょっとした話題になった。

当然、職員室でも。。。

先生たちの噂の的になっていた。

誰が何を言っても切らなかった俺が

ある日突然、バッサリ、いったもんだから。

そりゃ教師の噂ぐらいなるわな。

その日の最初の授業は英語。

4月からの担当は

あの厨二病全開のミジンコ

そう林だった。

「また、カレーパンマンがくだらんことするんじゃネェ?」

「何?カレーパンマンって?」

「林のことじゃん。」

林は口が大きく、肌荒れしていることから、

「カレーパンマン」とあだ名を付けられていた。

カレーパンマンが可哀想やわ。

ミジンコでええわ。何ならゾウリムシでも。

俺は純子先生しか眼中にないから、

そんなミジンコのことなど、

どうても良かった。

「はい、座って!始めるわよ。」

また、胸を強調してる、服装やわ。

林はやたら、身体の線が分かりやすい服装が多い。

なんか勘違いしてるわ、あのブス。

あーいうタイプが一番好かん。

思春期なので中には喜ぶ、アホもいる。

「カレーパンマンのオッパイ触りテェ。」

「おい、アタマ大丈夫か?カレーだぞ、カレー。」

「揉んだら、ジャワカレー辛口出てくるんちゃうか?w」

「それでも舐めてええ。」

マジか、思春期。それでいいのか?

カレーパンマンであり、ミジンコやぞ。

「こら、そこ私語をしない!」

「へいへい。」

純子先生なら、背筋を伸ばして、真面目に

授業受けるのに・・何で家庭科やねん。

「あらー。松木くん、サッパリしたわね。」

「はぁ、最近、悩みが多くて抜け毛が酷いんですわ。」

「ほほほ♡じゃあ、後でいらっしゃい、相談に乗ってあげるから。」

周りが囃し立てる!

おーー♡

いいなぁーーー♡

「おー、林先生に相談できるなんて裏山!」

「林先生、ヒロに手取り足取り、教えて上げて下さい!」

何故か頬を赤らめるカレーパンマン。

もはやカレーパンマンなのか、アンパンマンなのか分からん。

何故、お前はそこで赤くなる?

やめろ。シネ、ミジンコ!

やはり

「あっ!先生赤くなってる!ヒロを意識してるな!」

そうなるわ。絶対。

早く、バイキンマンに食べられてくれ。

いや、冬月に抱かれてくれ。

いや、使徒に殺されろ。

純子先生となら、何言われてもええけど。。

「はいはい、再開します!」

うわー。また、だよ。

そう、生徒受けを狙って

エヴァのワンシーンの会話を簡単な英語に訳す。

また、エヴァだ。

こういう生徒に媚びを売る教師は嫌いだ。

また、加持リョージの会話シーンかよ。。。

誰か嫁に貰ってやれよ。。

頼むわ、しかし、加持くんも林はチンコ勃たんやろな。ミサトさんとは月とミジンコやもんな♡

因みに俺はマヤちゃんかリツコさん派でした。

皆さんはやっぱり、レイかアスカですか?

後で聞いたが、噂では林は俺のことを気に入っていたらしい。

頼むから周りに変なこと言わんといてくれよ、カレーパンマン。。。

木曜日なので、明日の絵本作りクラブの打ち合わせ。

普通に接した、

俺の髪を見てどうするよ、先生。。。

「先生、クラブの打ち合わせしましょう。」

少し、いや、かなり驚いていた。

「松木くん。。。それって。」

小会議室へ入った、

「明日の題材、妖精はどうでしょう?」

「う、うん。イイわね。ちょっと、でも。」

「これで、不良と噂されることもないですよ。スポーツマンですから。」

「その髪。」

「先生の一言なの?」

「いや、暑かったから。」

「バカな子ねぇ。あなたは。」

微笑んでくれた。

「ねぇ、先生、彼氏いるって本当?」

「何よ唐突に。」

「いや、ちょっと。。。」

「そんな事。そうか、気になるのね。」

「いいわ。プラチナになれば、教えてあげるわ。色々と、気持ちは分かっているから。」

さすがにこれだけ、アプローチすれば

先生だって気付いている。

また、難しいことを・・。

ウチの校長の方針で成績上位30名が張り出され、

10位までをプラチナ30位までをゴールドと呼ばれた。

まあ、今風で言えば神7みたいな物か。

「ズリィーな、教える気ないやん。」

「何で?松木ゴールドに、いつも入ってるじゃん。ちょっと頑張れば行けるよ。」

勉強はキッチリやる不良だったので

成績は良かった。

簡単に言ってくれるわ。

10位以内、もはや、いつも常連の者ばかり、

30位以内が賢い子なら、10位以内は天才や秀才やわ。

「よし。キス付きでお願いしますよ。」

「それは無理ね。他のモノで考えましょう。」

会議室を出る前に

「じゃあ、部活あるんで、失礼します。」

「あっ、松木くん、麗華、いや相澤麗華って知ってるかしら。」

「えっ?麗華姉ちゃん?」

なんで唐突に麗華姉ちゃんが出てくんの?

少し嬉しそうな顔で

「ふーん、麗華姉ちゃんね♡」

ぼそっと先生は呟いた

「大きくなったわね・・・。」

なんのこっちゃ?大きく・・って?

真面目に授業を受け、

ミジンコのエヴァ授業も真面目に聴いた。

また、熱い目線を送りやがる。

キモっ。

シンジくんのチンコでも舐めてろ!

部活に励み、

人一番走り込み、

最後まで残って、投げ込みをした。

悔いは残さん。

俗にいう、ガキの頃はエースで四番。

流石に2年のブランクがある。

人の何十倍も努力をしないと、

4番は打てない。

エースに選んでくれた監督のためにも、

絶対やるわ。

それに、先生の前で無様な姿は見せれん。

何より恩人の周兄との約束がある。

ヘロヘロになりながら、毎日過ごした。

3番ピッチャーとなった。

「4番じゃないけど、充分だ。」

家でも勉強した。

プラチナかぁ。

俺のスタイルは至ってシンプルだった。

スポーツも勉強もしなさい、と麗華姉ちゃんから

言われ、予習復習だけを欠かさずやり続けた。

結果、今の成績がある。

大体、500人ちょいで20〜40位ぐらい。

プラチナに入ったことは一度もない。

最高でも19位が一回だけ、

ロン毛メッシュにしては上出来やったと思う。

この成績やから、厳しい親父もお袋も黙らせてきた。

これで、成績も悪けりゃ、坊主にさせられたやろ。

プラチナ常連の由香に貰った参考書で、

気合いを入れて勉強した。

日ごろは予習復習だけで試験前は

ちょこちょこってやる感じやったが、

今回は深夜遅くまで、みっちりやった。

しかし、麗華姉ちゃんのお陰で助かったわ。

あの人参ぶら下げて、スパルタ英語テスト。

あのやり方は素晴らしかった。

間違えたトコを集中的に教えてくれた。

何で、hasがhaveになるのか、分からへんかった。それぐらい酷かった。

今では完璧やわ。

あの人には感謝しかあらへんなぁ。

休憩時間は

「せんせっ♡」

ドピュ♡♡♡

まあ、仕方ないやろ、中学生やし。

禁セックスもしたわ。

偉いやろ?

「天才ですから。」

(花道風に)

ちゃんちゃん。。。。

「ユカリン、なんか聞いてる?」

「全く。。人が変わったようにスポーツと勉強だけね。私とアレも無いし♡」

「ゆかり〜ん。アレとかやめてや。想像するやんか。」

「ヒロはテキトーにやってもスポーツも出来るし、勉強もそこそこ出来たから、それでええのになぁ。」

まあ、こんな感じの会話をしていたらしいわ。

運命の学力テスト。。。

「おっ!分かるで、分かる。」

1週間後学力テストの結果が貼り出された。

「先生!約束守ってよね。」

絵本作りの教材を持ち、小会議室へ二人で行った。

「驚いたわ、9番凄いわ。」

「天才ですから。」(花道風)

「まぁ。ギリだけどね。」

「でも約束は約束でしょ?」

「で、何が聞きたいの?知ってどうするの?」

「分からない。でも知らない方がもっとイヤだ。」

「彼氏の事?なのよね。」

少し考え、

「とても曖昧だけどYESとNOの両方かな。」

「クイズじゃないよ!」

「事実よ。」

なんじゃ?そりゃ。

彼氏がいて、彼氏がいない。

正式にはいないって事か?

チャンスがあるって事か?

多分そうやな。

なんか勇気が湧いて来たわ。

「センセー、もう一つの約束も果たしてね。」

先生の肩を抱き、顔を近づけると。

コツンと頭を叩かれ。

「バカっ!そんなこと約束してないでしょ!」

「えっーーー。頑張って勉強したのに。」

「自分の為になったから、いいんじゃないの?」

クソー、勢いで押せると思ったけど、

無理か。しかし、はじめて先生に触れたぞ。

肩も柔らかかった♡

匂いもダイレクトで嗅げた♡

それでいいわ♡

何より、露骨に避けられなくなった。

俺の気持ちが伝わっている証拠だ。。。

「じゃあ、もういいよ。部活行きます。」

「あっ、代わりと言っては何だけど、これ、プラチナ祝いよ。」

えっ!!マジ?プレゼント貰っちゃった。

う、う、う、う、

うきょーーーーーーーーーー♡

うひょーーーーーーーーーー!!!!

マジか?マジか?マジか?

何だ?何だ?

人生一番嬉しいかも。

間違いなく俺は死ぬな。

うん、死んでもええわ。

お父様、お母様、コウ、ヒデ、俺は旅立ちます。

いやいや、そんな気持ちだった。

「じゃあ、先生戻るね。」

「ありがとう。先生♡」

先に出て行った。

なんだろう。

なんだろう。

想像もつかんぞ。

使い古しのブラか?パンツかな?

それは無いか。

なんでもええわ。

チキンラーメンでもええわ。

いや、残るモンがええなぁ。

ワクワクドキドキが止まらない。

何か重いぞ。

スポーツ用品か?

何やこの包み紙、玩具屋?模型屋?

中身はオモチャ?

お人形さん?

はぁ?

「ウルトラセブンのフィギュア?」

今でも一番好きなヒーローだ。

どうなんでしょうか?ティガですか?

俺の周りはティガ派が多かった。

「なんで?なんで?」

「ん?誰かに、ねだったような。。。」

「えっ?」

「えっ?」

「まさか?」

一つのキーワードが頭をよぎった。

(気付いた方が居たら、その方にサインを送ります笑笑)

それしか、該当者いない。

「シマジー?」

「シマジー?なのか?先生はシマジー何ですか?」

「麗華姉ちゃんの部屋で、電話で話ししたぞ。そう言えば、声が純子先生に似てたかも。」

て、ことは。。。

えっーーー!俺のチンチン引っ張って泣かされた、あの黒ンボのネェちゃん?

全てが繋がり驚いた。

そう言うことか、

麗華姉ちゃんの親友でもあり。幼馴染。

周兄の憧れの存在。

ガキの俺と風呂にも入ったことのある、

シマジー。なるほど。”しま”むら”じ”ゅんこ。

“しまじー”か。

全く気付かんかったわ。

ウルトラセブンのフィギュア。

約束したね。確かに貰ったよシマジー。

いや純子先生♡

遠い昔から、出逢っていたとは。

やっぱり松江は狭い!

それからの、シマジーこと島村先生とは、

より親密になった。

変な意味はないよ。

「センセー、セブンありがとう!マジ嬉しかったよ。ウルトラセブン、大好きだよ。」

「約束だからね♡」

「あの時のボクちゃんだったのね?」

「松木ヒロ。どっかで聴いたことあったわ。素敵なロン毛のヤンチャな子が私の大事なナイトなのって・・麗華から。」

「マジでビックリやわ。」

「週末、麗華帰ってくるから、行かない?」

「麗華、驚くわよ♡」

「勿論行くよ!」

週末、麗華姉ちゃんが寮から帰ってきた。

そこには、俺を包み込むような優しさで可愛がってくれる麗華姉ちゃんと

今、世界で一番好きな純子先生と

唖然とし、二人を眺めている俺がいた。

何だ?この絶景は。

俺は死ぬのか?今日死ぬのか?

部屋狭しと、22歳の可愛くて色気のある女性が二人。最強やわ♡

匂いもとても甘くて、とろけそう。

匂いだけでチンコが勃ってきた。

「ヒロ!何その頭!バッサリ行ったわね〜♡」

「麗華!久しぶり!会社はどうなの?」

「シマジーこそ、新米先生はどうなのよ♡」

「へへ、大変よ。ヤンチャなマセガキとかいてね。」

「ヤンチャなマセガキ?ヒロなの?」

「やめてよ、先生と生徒の禁断の愛とか。笑」

「そんな訳ないじゃん♡」

「だよね〜♡」

((ToT))普通にショックを受けていた。

「麗華姉ちゃん、教えてくれても良かったじゃん。島村先生が俺の学校に来ることを。」

「そうよ、麗華の小さな騎士様が赴任先にいることを教えてくれてもいいじゃん!」

「あれ?先生も知らなかったの?」

「そうよ。麗華からはロン毛のヒロって言う中学生が可愛いナイトだってことしか聞かされてなかったし。」

「ハハハ♪トーゼンよ。面白いじゃん!一緒にお風呂に入った二人が10年振りに教師と生徒で再会とか、どうなるか、興味深々よ♡」

麗華姉ちゃんは、結構イタズラ好きだ。

俺も結構やられたわ。

「もう、あのボクちゃんが、ロン毛メッシュくんになっていたとはね♡」

「ボクだって、あの黒んぼの姉ちゃんが先生なんて・・・信じられんよ。」

「ヒロ、何いってんの?シマジーの胸を触ってたじゃん♡」

なんとなく覚えてるわ。

男の子みたいなのに、オッパイは

麗華姉ちゃんより大きかった。

くそーっ。全くオッパイの形や乳首の色を覚えてないわ。

「で、ヒロはシマジーがお気に入りなのかしら?」

「もー!生徒の前でシマジーはやめてよ。」

「ボク・・。その。。」

ここで気になる質問をぶつけた。

皆さんもシマジーって?って思わへん?

「ねぇ?センセー、麗華姉ちゃん、何故、シマジーなん?」

「そこは、普通に島ジュンでしょう?」

「キャハハハハハ♡」

「キャハハハハハ♡」

「そうよね〜、そうなの。」

「クラスに、男子で嶋純平って子がいて、先にその子が嶋ジュンってあだ名だったわ。」

「そうそう、それで麗華があんた、シマジーでどう?なんて言われて現在に至るのよ。」

「ほぇーー。まんまやね。」

なるほど。シマジュンって聞いてたら、意外と早く辿り着いたかも、しれへんかったな。

大体、俺のイメージはシマGやったし、想像もしてへんかったわ。

「あれ〜?松木くん、大人しいのね?麗華姉ちゃんの前では。」

「えっ?そうなの?可愛くていい子よヒロは。」

「へぇー、なるほどね♡」

「麗華はいつもヒロ、ヒロ、ヒロって言ってるのよ♡」

そうなんや、愛されてるな〜俺。モテる男は辛いわ。天才ですから。(花道風)

チラッと見られた。

「ちょっと、そんなんじゃないわよ、ヒロとは。」

「シマジー、いや、純子ね。純子は、どうなの?この私の可愛いナイトくんは?」

「そうねぇ〜。どうかしら・・♡」

何だよどうかしらって?

しかし、二人とも失礼な言い方だけど。

可愛いなぁ♡

「まぁ、ヒロもシマジーにオチンチン引っ張られて泣いてた訳だし、シマジーもヒロに裸を見られていた訳だし・・ねぇ。何があっても笑」

「やめてよー笑。引っ張ってないわよ。」

一言いってやった。

「ひっぱられたよ。。」

「キャハハハハ、そうよねぇーヒロ。泣かされたわよねぇ。」

「もう、麗華たら。。。少し触ったかもね♡」

楽しい時間だった。。。

この二人があの噂の北高美人ダブルスだったのか。地獄の純麗か?

2年連続で県優勝ダブルスコンビ。

一度、調子に乗らすと、地獄まで叩き落とされる。

周兄言ってたな。

納得やな。。。

周兄も憧れるわけやわ。

しかし、鬼やら地獄やら、どないな姉弟やねん。

怖っ、俺の姉ちゃん、にいちゃん、とんでもない人ちゃうか?

じゃあ俺は閻魔ヒロと名乗ろうかいな(笑)

また、一つ親しくなれた気がした。

あと少し、あと少し。。。

「ヒロ、やっぱ、髪の毛、外に出ると青くなるなぁ。」

「カッコええやろ。」

「ヒロ先輩、カッコいいです♡」

愛は部活でまとわりつかなくなったが、

たまに、俺らの溜まり場の屋上に弁当を持ってやってくる。

「なぁ、愛タン、俺もウインナー食べてもええか?」

「ダメですよ。トシさん、全部食べちゃうもん♡」

「ダメらしいわトシ。」

まあ、愛も楽しければええやろ。

今のところ、どうこう無いし。

愛も抱いてから、なんか、吹っ切ってくれた感じやわ。

「トシ、アンアンにウインナー、アンアンして貰ったらえてやん!」

「キャハ♪何ですか?アンアンにアンアンって。」

「いや、訳すとな、トシの彼女にウインナー入りの弁当作ってもらえっちゅーことや。」

「腹立つけど、理解できた俺がイヤやわ。」

「それに、アンアン、料理苦手やねん。。。」

「最近、動詞は全てアンアンにされとる気がするで。」

「ええやんか、全部カバーできる単語アンアン。サイコーや。」

「ヒロ先輩。私もアンアンしたいです♡」

「・・・。」

トシは愛の肩を持ち、

「愛タン、それはホンマにアンアンになるから、人前で使ったらあかんで、キャハハハハ。」

「愛、ダメやぞ。。。マジで。。。」

「きゃっ♡♡」

愛はたまにとても可愛くすり寄ってくる。

「偉いぞ、全然、ベタベタしなくなったな。」

「だって、余計に避けられるもん。」

「そうやで、あんまりグイグイ来られると引くわ。」

ありゃ?俺、先生にグイグイちゃうか?

「愛ね、もっーーと、可愛くなって、先輩を射止めるの。今は修行中です♡」

愛のこういう所が可愛い。

先生の色気、今は間違いなく先生オンリーだか、

やはり愛も捨てがたい。

愛は既に20人以上から告られていた。

こんだけ、可愛くて、清純ぽくて、

胸だって、ちゃんとある。

絶対オナネタにされてるわ。

「愛の家、今日、ママ、パパの所へ行ってるし、誰も居ないよ♡」

愛のパパは広島に単身赴任している。

ママが偶に、広島に行くようだ。

そうそう、偶に誘惑される。

「先輩、来ますか?」

「どうしよう。行ったら、なっちゃうぞ。」

「きゃー♡なっちゃうって?」

「愛を犯すレイプマンに♡」

「いいですよ。逃げるもん♡」

行くよね、男なら。

愛の部屋は予想以上に愛の部屋ぽかった。

ベッド狭しとぬいぐるみだらけ。

カーテンもプーさんの黄色いカーテン。

本棚にもミッキー

ピアノの上には7人の小人。

御伽の国かよ。。。

キョロキョロしてしまったわ。

愛はそのまんま、愛やわ。

しかし、このドナルド、でけーな。

「コーヒーで良いですか?」

いつの間か、家着に着替えて、

可愛いミニーちゃんのトレーナーと水玉のホットパンツか・・。

可愛い♡

コーヒーとクッキーを持ってきた。

このチョイスも少女ぽい。

「ドナルドで遊んでるんですか?」

「愛、ぬいぐるみ多すぎやろ?」

「そうかなぁ。」

コーヒーを飲んでいると、

ちょこんと膝の中に入ってきた。

「へへへ♡」

あらあら、犯されにやってきたのね。

「愛、こんなトコに来たら、エッチなことされんで。」

つぶらな瞳で何?みたいな顔でこちらを見る。

少女独特な甘い匂いがする。

トレーナーの中に手を入れて

大きなオッパイを揉む。

「もう、先輩、すぐ触るの禁止。」

ポニーテールのうなじに舌を這わせ、

オッパイをブラの上から強めに揉む。

「いやん、せ、先輩。。」

「愛もわかって、家に誘ったんやろ?」

「俺にエロいことされたかってんろ?エロい少女やで。ミニーちゃんもビックリやな。」

「バカバカバカ。エッチエッチ!」

マジで子どもの駄々っ子みたいやわ。

今からこの駄々っ子をいたぶれると思うと興奮してきた。

「愛。。」

後ろから首をコチラへ向かせ

ディープキス

トレーナーの中では

柔らかな乳房を揉みまくる。

「はぁ、あ、あ、せ、先輩。。ダメ♡」

後ろから、懸命に舌を絡ませてくる。

もう自ら絡ませてくるのか・・。

小さな舌がちょこまか動いて少しくすぐったい。

俺がやらしく絡めると

「あん♡」

乳首を探りあて、コリコリ

「いやん♡いや♡」

いつも思う。何故感じてるのに”いや”

と言うのか?女は不思議だ。

「愛、バンザイわ?」

「はい♡」

照れ臭そうに

両手をあげる。

ミニーちゃんのトレーナーを脱がす。

白いブラが出てくる。乳首が既にはみ出ている。

ええなぁ。清純な少女の白いブラ。

ジッと見てると。

「恥ずかしいよ〜。」

ドナルドを抱きしめる。

「ありゃ?ドナルドで隠しちゃうの?可愛いことすんなぁ愛は。」

ホットパンツに手を掛け、簡単に脱がすと

ドナルドを抱えて、丸くなる。

軽い愛をドナルドごと、抱き上げ、

ベッドに。

ベッドのぬいぐるみを無造作に足で蹴り落とすと。

「先輩、蹴らないで!」

どうやら、お気に入りのようだ。

「ごめんやで。」

優しく寝かせ、

ドナルドと下に置き、

ゆっくり愛の上に行き、

ブラを上げ、乳首に舌を這わす

「あん♡」

モミモミ

乳輪をペロペロ回し舐め。

「あん♡あん♡」

「愛、子どものくせにエッチな声だすなぁ。」

「もう、知らない♡」

知ってるくせに・・。

白い華奢な身体を味わいながら、

舐めまくる。

そうなんや、愛は華奢やのに、

太ももとお尻が色ぽい。

ムチっとした太ももを舐めながら、

ショーツに指を入れ、秘部をクチュクチュ

やはり濡れやすい。オナニーをしてるだけはあるわ。

ショーツを脱がす時、お尻を上げてくれる。

ショーツを下に落としたら

ドナルドの顔に掛かった。

「愛、ドナルドがパンツの匂い嗅いでるで笑」

「いやーん♡もー♡」

可愛い子をいじめるのが大好きです。

(天才ですから。)

ん?石鹸の香りがする。

「愛、シャワー浴びたのか?」

「だって、だって、先輩、愛の舐めるでしょ?」

「いや、オッパイは石鹸の匂いしーひんかったで。」

「いやん、言わないで、言わないで。」

どうやら、アソコだけ、サッと洗ったようだ。

もう俺にやられる気満々やったんやな。

「そうか、俺のために綺麗にしてくれたんなら」

ガバッと激しくおまんこに吸い付き

いや、まだオマンコと呼べる代物ではないな。

肉山に一筋入っているだけ。

ベロベロ舐め、

愛液をジュルジュル吸う。

「あー、んー♡んー♡あん♡あ、あ、あん♡」

今度は枕元のプーさんを抱きしめ、

喘きまくる。

なんか、プーさん抱いてる子にクンニするのは、

俺が変態みたいやな。

ロリコン花道みたいやわw

綺麗な秘部を舌で散々蹂躙し、

クリに吸いつけば

足をクネクネ

まだ、しっかり閉じている膣口に指を挿れて

グリグリと中指を動かすと

「あん♡あん♡あん♡そ、そこ、そこは。」

ドロドロと一気に溢れ

プーさんが潰れるぐらい、抱きしめ

愛は果てた。

少女の果てる姿はいつ見ても堪らんわ。

俺は愛の子供の表情から

メスに変わる表情が堪らなく好きだ。

「愛、プーさん、首絞められ死んだわ。」

「死んでないよ。」

全くエッチの時の会話ちゃうわ。

トロトロのマンコが俺のチンポを呼んでいる。

「愛、もう欲しいやろ?」

プーさんで顔を隠す。

フェラさせようかと思ったが。プーさんに免じて、挿れたるか。

と言うか、野球、勉強で全くセックスしていなかった俺の方が、

愛に挿れたくて仕方なかった。

ヘソに当たるほど、反り返り

愛のマンコに入りたい、入りたいと

ヒクヒクしている。

ヨシヨシ息子よ、今、挿れたるからな、

シゴキながら、

唾液を付けて

一気にブチ込んだ。

ズブズブ

相変わらずの肉壁が迫り来る、

最高なオマンコだ。

「んーーーーーーーっ!」

またもプーさんを潰してる。

なんか、プーさんの潰し方で感じ方がわかるし、

これもええなぁ。、

しかし、まだ、キツキツやわ。

よう咥えこんだわ。

グチュグチュグチュ

「あん♡あん♡♡♡」

足をより広げ、奥へ奥へ突き立てる。

「せ、先輩、奥に当たってます。愛の奥に・・。」

「俺も当たるの分かるで。」

愛の潤滑油のお陰で

チンコもよく滑る

パンパンパン

グチュグチュグチュグチュ

「あん♡あん♡いや、ん、いや、いや。」

「い、いっちゃう、逝っちゃうよ、」

「いっ、」

プーさんの身体が・・・。

愛の肉壁が収縮し、逝ってしまった。。。

俺の肉棒も愛の中で反り返り

グイグイ膣内を刺激する。

「愛ね、殆ど痛くないし、気持ちいいよ。。」

「良かったやん♡」

ふくらはぎを持ち、太ももをベロベロしながら

激しくゴールへ向かう。

グチュグチュグチュグチュ

溢れ出す愛液で

花柄のシーツにシミが出来る。

オッパイを鷲掴みし、

「あ、愛、い、いく、い。」

「あん♡♡先輩っ、中、中、いいよ。」

マジか!

お言葉に甘えて、

奥を深く突き

腰がとても痺れ、ビクッとなり

ドピュドピュドピュドピュ

子宮に直接、ぶっ掛けた。

種付け確定。。。

「愛、良かったんか?」

「胸張ってたでしょう?多分、数日後には生理なの。」

「なるほど、超安全日やな。」

愛の下の小さなお口からトロトロ、

白い液体が漏れていた。

「はじめて中でだされちゃった♡」

シーツを被る。

可愛い可愛い可愛い♡

俺は浮気ものやな。

先生、先生って言っておきながら、

しっかり愛を抱いてるもんな。

「愛、俺なんかのどこが、ええんや?天才ですから。」

「キャハ。何それ?」

「マイブームや。」

「うーん。やっぱりカッコいいよ。」

「うん。確かに、天才ですから。」

「しつこい!」

「ハハ、すまん。」

「女の子ってスポーツできて、少し悪くて実は優しい人。理想ですよ。愛、本当はヒロ先輩に抱かれてるよって自慢したいもん♡」

「ほー。天才・・いや、やめとこ。そうか、そんなもんか。」

「病院で初めて見た時から、いいなぁヒデちゃんのお兄ちゃん。。って思ってたから、お見舞い来てくれて凄くドキドキしてたよ。」

「マセガキやなぁ。」

「なんでぇーー。エッチしたじゃん。」

「そりゃ、可愛かったし。」

「良かった、はじめての相手が先輩で♡」

愛の家に初めてお泊まりした♡♡

当然、溜まりまくった、俺のエロい、液体を何度も何度も愛の中に出した。

「ひ、ヒロ先輩、♡、い、い、いく、いく、

いくぅーーーーーー♡♡♡」

「ヒロ先輩、めっちゃ上手です♡」

「愛の身体が愛じゃないみたい♡」

「天才ですから♡」

「もう〜♡♡♡」

12歳の身体、最高や。。

先生とは、週一回、必ず絵本作りクラブの打ち合わせで二人きりになれる。

最近、露骨にアピールすることも増えた。

やはり、麗華姉ちゃんの家で長くお喋り出来たこと。

俺が麗華姉ちゃんの恩人だと分かったことが大きい。

会話の要求も露骨になっていた。

「ねぇ、先生、優勝したら、ご褒美ちょーだい。」

「先に、明日の題材を決めてからね。そんな話は。」

相変わらず、ツンデレな所もある

やはり学校では教師と先生のスタンスは崩さない。

「じゃあ、シマジーさん、デートして下さいよ。」

「やめて、シマジーって呼ぶのはw」

「デートなんて、こんな松江でできる訳ないでしょう!」

「お願い!どこでもいいから。」

「じゃあ、麗華、混じえて食事でも連れて行ってあげようかなぁ。」

「マジで!それでもいいよ。」

「2位じゃ、ダメよ、優勝よ!」

「頑張るよ。マジで、命懸けで。」

「あらっ、その腕の布生地ヘアゴムって?」

「そうだよ。貰ったモノですよ♡」

先生は今、括っている後髪の束をバサっと下ろし。

髪が降りた瞬間

フワッといい匂いがした。

はぁー、ええ匂いやわ♡

「はい、じゃあこれも上げるわ♡」

ピンクの布生地ヘアゴムを俺の右手に通してくれた。

うひょーーーーーーー!

これで百人力やわ!

「あ、ありがとうございます。燃えて来たよ。」

もうこの頃から、

先生に操縦されていた。

今後、永きに渡って、俺を導いてくれる

純子先生。

今は、ただの憧れの美人教師。

ツンデレながら、こんな事をしてくれる

先生にメロメロになっていた。

中学総合体育大会地方予選が始まった。

俗に言う総体だ。

いよいよ、中学生最後の夏が始まる。

1回戦

7回完封。

ヒット3本打たれたが、余裕だった。

2回戦

8対2で勝利。公式戦はじめてのホームランを打った。あの感触は今でも覚えている。

スタンドでは先生も大喜びしてくれていた。

何故か隣りにはカレーパンマンが「ヒロ」「勝利」と書かれた団扇を持ち応援してた。

「何、勝手にジャニタレみたいなグッズ作っとんねん。日射病でシネ!シネ!シネ。」

コイツマジで、俺を狙ってんちゃうか。

怖すぎるで。

試合が終われば部員から

「ヒロ、林の熱烈な応援で燃えたやろ?」

「いいなぁ、カレーパンマンのカレーパン舐めたのか?」

まあ、中学生なら、こんな展開になる。

シネや、カレー!

イヤ、カレーは大好きですよ。

お願いします、林先生。あまり純子先生の横で

はしゃがないで下さい。

そうやな、読者さんのために

カレーパンマンのスペックでも伝えたろか?

色んな嗜好の方、おるさかえなぁ。

俺はアンタらのコト、基本ロリっ子好きやと思うとるで。

純子ファンが多すぎるわ(笑)

小学生の真魚や奈々美、それに中一の詩織回のアクセスが異常に多い。

翔子もヤンキーやったけど、巨乳14歳やったしな。

ってか、俺がロリってか?ちゃうわ!

たまたま、抱いたら小学生や中学生だったってことや。。。かな?

それではミジンコのスペック言うで。

林時子

31歳

確かに胸はデカい。純子先生ほどではないが、

目立っとるわ。

顔は「相席スタートの山﨑ケイ」の系統やわ。

100回殴って、平べったくしたら、林の出来上がり。

まあ、胸を強調しているから、

好きな男子も結構いる。不思議や。

アニオタのエヴァ好き。特に加持リョージ推し。

冴羽遼も好きとか言ってたな。

頼むわ、ええ歳こいて。

何かちょっと悪くてクールな感じの俺のことを気に入っているらしい。

自分で顧問先のテニス部で言ってたらしいわ。

普通、言わんやろ、先生が生徒を気に入ってるなんて。アホ過ぎ。

まあ、裸で股広げても絶対やらんタイプやわ。。。

読者さんも好きちゃうやろ?こんなタイプ。

試合は熱戦が続き、

順調に勝ち上がった。

絶好調だ。

気力体力充実している。

イケる、イケる。

毎試合、学校で応援団を組み、観戦に来てくれている。

当然、あの人もそこにいる。アイツもおるやん・・。

ピンチになればヘアゴムを触る。

自然と力がみなぎる。

愛も声を枯らして応援してくれている。

「せーんぱーい!ガンバレー!」

必死で投げ抜いた。

誰にもマウンドは譲らなかった。

準決も4対2で勝ち上がり、

いよいよ決勝まで辿り着いた。

「今日勝てば、先生と食事だ。」

当然、燃えた。

猛暑の中、一人で投げ続けた俺は

疲れもあった。

要所、要所で高めに浮いて痛打される。

「あかんなぁ。」

ヘアゴムを触り、落ち着かせる。

スタンドをチラッと見れば

先生が応援してくれてるわ。

おい、オマエもおるんかい!

早よ、碇ゲンドウにバックからやられてこい!

「よっしゃ!気合いや。デートが待ってる!」

の、はずが、逆に空回り。

ナインがマウンドに集まる。

「松木、あと一人や。頼むわ。」

「任せとけ!」

「カレーパンマンも来てるしな♡」

「殺すぞ!」

大体、甲子園でも、あのマウンドに集まっている

時ってこんなしょーもない会話が多いのです。

「おい、松木、今日はコースが甘過ぎる。大事な試合だ、ピッチャー、代われ。」

「はぁ?寝ぼけたこと、言うなよアホ。」

「さすがに疲れが出てるわ。」

捕手でもあり、キャプテンの松浦が進言して来た。

まぁ冷静でキャプテンシーもある。頼れる奴やわ。

四番キャッチャーでチームの大黒柱やな。

松浦は小学生時代にもバッテリーを組んでいた。

俺のわがままな性格も熟知している。

松浦の言うことが正しいわ。

しかし、今日だけは勘弁してくれ。

「アホっ、ここまで投げてなんで、決勝でマウンド譲らなあかんねん!」

「オマエは俺の球、取っておけばええねん。」

めちゃくちゃ睨んで来た。

「勝手にしろ!でも打たれたら承知しないぞ!」

7回の裏2アウト2、3塁。3対2でリード。

中学軟式は7回制度。

つまり、最終回。

こいつを打ち取れば勝てる。

今日は特に暑く、

グランドも硬くなり、スパイクの跡で内野は

かなりボコボコになっていた。

松浦の要求はスライダー

「アホっ、最後はストレートやわ。カッコよくビシッと決めたるさかい、オマエは座っとけ!」

ヘアゴムを何度も触り。頼むで先生、力貸してや。

サイン無視の独りよがりの俺、

「これで、終わりじゃ!俺の160キロ打ってみーーーっ!」

渾身のストレート。

ガキッーーン!

鈍い金属音。

ショートゴロか!?

.

3対4でサヨナラ負け。

高めに浮いた球を打ち返され、

打ち取ったはずのショート正面、

踏み荒らされた、ショートの前で、

大きく弾み、レフト線奥まで、転がった。

三振が必要な場面やった。

軟式ボールはイレギュラーしやすい。

三塁にランナーがいる場面。

ストレートは自分よがり過ぎた。。。

泣き崩れるナイン達。

俺はボーゼンとし、涙はなかった。

他の部員は三年間やってきたから悔しかっただろう。

それを俺は自己満足のために、予選敗退させてしまった。

松浦の要求通りなら、三振だったかもしれない。

みんなに申し訳なかった。。。

すまん。。

控え室では、

「す、すまん、打たれた。」

監督の枝ジィは誰も責めない。

「ツッパリ少年。よー、ここまで、投げたわ。感心して見ておったわ。ホッホッホッ。勝負は時の運じゃ。三年諸君おつかれだったな。」

ナインは、目を真っ赤にして、

「あれは、イレギュラーだ、松木のせいじゃないわ。」

「よく、決勝まで投げてくれた、ありがとう。」

優しい仲間の言葉が辛かった。

俺って・・・。デートのことしか考えてへんかったわ。別に県大会とかどうでも良かった。

松浦だけは

「ふざけんな!サイン無視しやがって。スライダーなら、三振で勝ってたわ。アホ。」

ウイニングボールを俺に投げて、控え室から出て行った。

「アホっ。」

罵られ方がいいと思った。

中学最後の夏は終わりかけた。

「先生、負けたわ。。。」

人目のない教室で頭を撫でられた。

「感動したよ。」

また、距離が縮まった気がした。

後少し、後少し。。。

「元気出せよ。」

「アホっ、落ち込むかいな。たかだか部活動や。年俸が上がるわけでも無いし。しかし、部活が無くなると暇やな。」

「陸上の大会はひと月遅れでやるから、ええなぁ。」

「アホ!そんだけ、練習長くやるっちゅーことや。」

「イケるやろ?トシ今年は。」

「そこでや、頼みあんねんけど。。。。」

簡単な話、陸上部への助っ人養成や。

これはどこの学校でもある。

先に終わった部から、ひと月遅れの大会がある、

陸上部への流れ込み。

俺は不完全燃焼の野球を

陸上で晴らすと決めた。

足が速いのは天性、これは、親父もお袋も弟達も速かった。まさに遺伝だ。

野球の走り込みで一層速くなっていた。

「ヒロ、敵わんな〜、俺より速いやん。」

「俺は天才ですから、トシ君。」

「けっ!誘うんじゃなかったわ。」

毎日、まじめに練習した。

その理由が、

副顧問が純子先生だったのだ。

驚きだった。

メインは手芸部の顧問だが、大会前には副顧問として陸上部の練習に参加した。

こんな、サプライズは無いわ。

毎日、練習に身が入る。

先生は毎日ではないが、ちょこちょこ顔を出した。

こりゃ、世界記録狙えるわ(笑)

特にストップウォッチを先生が持ちタイム測定の時なんて、毎回タイムが縮まる。

「すごーい!すごーいよ!絶対、県大会行けるよ!」

自分のことのように、飛び跳ねる姿が

とても可愛く、とても嬉しい。

因みにテニスコートからカレーパンが物欲しそうな顔で見てやがる。

何でオマエが熱い視線を送るねん。キモいわ!

シネ、シネ、越前リョーマのサーブでアタマ撃ち抜かれろ!!

「松木くんが来てくれたからリレーも県大会行けそうね。」

「トーゼンですよ♡天才ですから。」

本当、花道と春子さんのような会話だった。

「ねぇ、松木くん、後半伸びるから、200挑戦したら?」

何気ない一言だったが、

意外と、いや、かなり速かった。

「うわー。このタイム、昨年の市大会の優勝タイムより上よ!!」

「天才ですから。」

(もうええちゅーねん。

アホ過ぎる俺がいた。

ホンマ、書いてて、痛過ぎる厨二病やわ。

こんなアホやったっけ?

でも書いててなんか、楽しいわ。)

市大会は200で優勝した。

当然、県大会に進んだ。

トシも100で6位入賞し、県大会に進んだ。

当然、リレーも俺とトシがいるので県大会へ行くことになった。

「センセー、なぁ、県大会で3位以内に入ったら、デートしてよ。」

「またぁ、そんなこと、マセガキねぇ。」

「いやいや、ホンマに、それだけで思春期の男子は頑張れんねん。」

「ふーん。じゃあ、ちょっと、考えてあげるわ。」

うひょひょひょーーーーーーーー♡♡♡

NOと言われないだけで、有頂天になった。

大進歩だ。。。

流石に県大会は甘くない。

トシも準決で敗退し、

リレーも準決4位で決勝を逃した。

後一歩だったから、悔やまれる。

ただ、俺は絶好調やった。

両手には、先生のくれた、ヘアゴムを巻き、

気合い充分で

予選は余裕で通過し、

翌日の準決もクリアした。

準決は全体で3位通過。

午後には決勝レースが控える。

このまま行けば、約束の3位以内。

あと少しで、デートに手が届く。

しかし、野球では逆に空回りした。

久しぶりにド緊張していた。

集中力を研ぎ澄ませ、スポーツタオルを被り、

決勝を待っていた。

○ヒロ至福の午後の巻き○

まさかまさかまさか。

こんな日が来るとは、

それは突然やってきた。。。

「マジで緊張するわ〜。」

トシが気を利かせて、アップ場の隅で丸くなって体育座りをして、

大きなすぽっりと覆うことのできる、

スポーツタオルを被っている所に純子先生を連れて来てくれた。

「じゃあ、センセー、ヒロを頼むわ。顔真っ青やし。ハハっ。」

「松木くん、後ワンレース、月並みだけど、頑張ってね♡」

「・・・。キス。」

「何?それ。」

スポーツタオルを被った状態で、先生の匂いだけ嗅ぎながら

めちゃくちゃな、一言を放ってしまった。

少し間が空き、聴き取れるギリギリの小さな声で

ポツリと。

「マセガキ・・。」

タオルが持ち上がり

とてもいい匂いが近づいた。

スポーツタオルの中に先生は顔を入れて来て、

真正面に大好きな先生の顔が・・・。

赤いルージュを引いた先生の唇が・・、

「えっ?マジ?」

唇に軽く「チュッ♡♡」

時が止まった気がした。

浅草南が達也にキスしたような

そんな甘いシーンが俺に訪れた。

周りでは沢山の選手がアップしている中、

隅っことはいえ、人前で。

スポーツタオルの中で一瞬だが、先生の唇が俺の

唇に、触れた。

「ウソやろ?」

唇を触ったら少し口紅が付いた。。。

脳内変化不能!

制御不能!

ヒロの頭脳崩壊!

「#\_&&pyjazmgc##_@!」

まさにパニック!

直ぐにスポーツタオルから、先生の顔は外へ出て。

「絶対、内緒よ♡頑張りなさい。スタンドで応援してるわよ。」

「あ、あの・・今の。」

「ガンバレ、スポーツマン!」

なんだか、分からんけど、超ラッキーだ!!

なんだか、分からんけど、チューされた!

なんだか、分からんけど、3位に入れそう!

ふわふわした気持ちで決勝のスタートラインに立った。

スタンドを見渡すと

大好きな先生がメガホンで何か叫んでいる。

「ヒロー!ガンバレ」

だな、あの声は。。。初めてヒロって呼ばれたな。

オンユアマーク。

パーン!!

つづく〜青春やなぁ。

ーーーーー

ほぼエロなしでもないか。。。

ラストのキスシーン如何です。

歴代キスで1位かな?フレンチなのに。

純愛ラブストーリー如何でしたか?

ここまでは、できていましたので、

簡単に投稿出来ました。

愛ちゃん可愛くないですか?

中学時代の後輩ではダントツで可愛かったです。

しかし、ヒロの花道っぷりはイカレてるでしょ。

マイブームになるとそればっかりになるんですよ。

思わぬ新キャラ出ましたね。

巨乳カレーパンマン。

果たしてヒロはやっちゃうんでしょうか?

あっ?

シマジーが純子先生って気づいた方いましたか?

何回も名前は出てましたよね。

スルーしたでしょ?

俺が気付かんかったし、誰も気付かんよね。

アンアンでもしてアンアンして寝よう。

ドンドンコメント下さいね♡

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