「混浴?」
「そう、卒業旅行に2人でどうかなって」
ユキエに混浴温泉に行かないかと誘われたのは、卒業式を一週間後に控えたときでした。
その頃、僕らはすでに進路を決めていて、ユキエは県内の私立大学。
僕は首都圏の国立大学に入学を決めていました。
離れ離れになってしまう。
それは分かっていましたが、僕は都会への夢を諦めきれず、たまに見るユキエの寂しそうな目を無視して受験勉強に臨んでいました。
「2人?ユウはいいの?」
「いいのいいの。今回は二人っきりの思い出作っちゃおうよ」
二人っきり。
僕たちの関係は曖昧なものでした。
何度もエッチをしながらも、お互い付き合おうなどと言うことはなく、セフレ以上恋人未満でした。
「・・・分かった。2人で行こうか」
「やったー!決まりね。絶対ドタキャンとか無しだからね!」
はしゃぐユキエはものすごく可愛く、この笑顔が見れなくなると思うと寂しい思いがしました。
混浴温泉は電車で二時間ほどのところにあり、マニアの間では有名なスポットだと言っていました。
僕の部屋でパンフレットを見ながら、ユキエはウキウキとして説明をしてくれます。
「でもさ、僕たちまだ高◯生だけど大丈夫なの?」
「大丈夫大丈夫。大人のふりしとけばばれないって」
「・・・楽観的すぎないか。たしかにユキエのこれは女子◯生離れしてるけどさ」
ユキエはセーターを着ており、Fカップの胸が強調されています。
部屋に入って来たときから揉みたくてしょうがなかった僕は手を伸ばすと、触れる寸前で叩かれました。
「ダメ、温泉行くまではお触り禁止ね」
「え〜」
「え〜、じゃないの。あとオナニーも禁止だからね。薄かったらパイズリしてあげないんだから」
ユキエと温泉に行ってパイズリ無しでは地獄も同然です。
僕はしぶしぶ頷くしかありませんでした。
「でもたしかに制服着てないと女子◯生には見られないかなあ」
「だろう。でもさ、僕ってけっこう童顔だし・・・」
「大丈夫だよ、立派なものぶら下げてるんだから」
「関係ないじゃん!」
「見せてやればいいのよ受付の人に。僕のスゴイでしょってww」
僕がふざけながら叩くふりをすると、ユキエは笑いながら避けていく。
こんなじゃれ合いももうすぐ出来なくなる・・・思い出を胸に刻んでおこう。
出発当日。
僕はなるたけ大人っぽく見えるように、新品で皮のジャケットを購入しました。
鏡の前で見て見ると、自分がなんだかバイク乗りになったようで少し余裕が出てきました。
ユキエとは駅で待ち合わせをして、僕が先に着きました。
5分ほど待つと、赤いスカートにセーターの上にジャケットという、なんとも大人っぽくてそそられる服装をしてきた。
「へぇ〜、馬子にも衣装ってこのことね」
「うっさいなあ。てかその服エロ過ぎ。あんま視線集まって欲しくないんだよね。・・・今日は僕のユキエだから」
ユキエは困ったように顔を赤らめると、突然僕の首に腕を回して抱きついてきました。
周りに人がいるにも関わらずに、濃厚なキスをしてきます。
舌を二度三度と絡め合わせると、間近で目を見つめてきました。
「・・・いっぱい気持ちよくしてよね」
「もちろん」
ユキエはクスッと笑うと、もう一度濃厚なキスをしてきました。
二時間の電車旅の間、僕たちはずっとイチャイチャしていました。
4人席に2人で隣り合って座り、ずっと手を握り合いながらキス。
見つめ合ってキスの連続。
付き合いたてのカップルでもここまでのイチャイチャぶりは中々無かったと思います。
旅館は思っていたよりも規模が大きく、5階建ての近代的な雰囲気を醸し出していました。
入口に立って深呼吸をします。
「なに?緊張してんの」
「当たり前だろ。やばい心臓が・・・」
トクトクと鼓動が高鳴ってきます。
と、ユキエが背中を強く叩いてきました。
「堂々としてなさい。気持ちよくなりたかったらね」
「・・・わかった」
入口が開くと、ユキエは堂々とした足取りで受付へと歩いて行く。
僕はうつむき加減で後ろからついて行く。
受付にいたのは40代後半の人の良さそうなおばさんだった。
「あの、予約していた○○と言いますが」
ユキエが言うと、僕の心配が拍子抜けするほど、おばさんは笑顔で応えてくれた。
「はい、○○さんですね。306号室となっております。後ほど仲居がご挨拶に参りますので」
ユキエは会釈をして鍵を受け取るとエレベーターの方へと歩いて行く。
エレベーターに乗ると、ユキエはウインクをしてきた。
「ねえ言ったでしょ。堂々としとけば大丈夫だって」
「・・・恐れ入りました」
部屋は8畳の居間が一つに、隣に6畳の寝室がありました。
窓を開けると、正面に湖が広がり、何とも租快感のある景色となっていました。
部屋に入るとすぐに仲居さんがやってきて、旅館の説明をしてくれました。
夕食は19時、温泉は24時間いつでも入れるとのことでした。
仲居さんが出て行くと、ユキエは座椅子に座って体の伸ばしました。
体を反ると、普通でも目立つ胸がものすごく強調されます。
何度も見て、揉んで、挟まれたにも関わらず生唾を飲み込んでしまいました。
時計を見ると、もうすぐ17時になろうかというところ。
太陽も沈んで月が現れ始めました。
「どうする?さっそく温泉行っちゃう?」
「ふふふ、がっつきすぎだから」
「しょうがないじゃん・・・エッチなことしたいんだもん」
拗ねたように言うと、ユキエは笑顔になって四つん這いになって僕の前に正座しました。
「早く出して」
「出すって?」
「決まってんでしょ。自慢のおちんちんだよ」
「え、なんで?」
「だって一回出しとかないと温泉で絶対勃起しちゃうでしょぉ。さすがに勃起は引くって。ほら、口でしてあげるから」
たしかにそうかもしれません。
さすがに知らない人に勃起を見せるのはマナー的にもダメでしょうし、久しぶりにユキエにフェラしてもらいたい気持ちもありました。
すると、ユキエはジーパンの上から僕のアソコをぎゅっと握ってきました。
「すっごいタマタマ重くなってるじゃん。溜めすぎでしょ」
ユキエはベルトを外すと、パンツごと一気に引き下げました。
元気になっていた僕のアソコは飛び出した瞬間に下っ腹にぺチンと音を立てて当たりました。
「すっご〜い、なんかいつもよりおっきくない?」
「溜めてたからかな」
「凄すぎでしょ。おへそ超えちゃってるもん」
と、ユキエは突然亀頭をぺろっと舐めました。
「あっ・・・」
突然のことに思わず声が出てしまい、腰が引けてしまいました。
「ふふふ、カワイイ」
ユキエは亀頭を口の中に入れると、ちゅぽちゅぽと音を出しながら顔を上下に動かし始めました。
亀頭を攻めながら、右手では金玉を優しく揉み解し、左手の人差し指で裏筋をつーっと掻いてきます。
「あっ・・・気持ちよすぎ・・・」
「はぁ・・おっきい、すっごい堅すぎるよ・・・」
フェラしながらユキエも興奮しているらしく、どんどん顔は上気してきて口の動きも激しくなって生きます。
口をいったん離すと、今度は竿を舐め回し、一気に喉の奥まで咥えてきました。
喉の奥をキュッと締められるともう限界でした。
「ああ・・・出る、ユキエ出るよ!」
叫ぶと同時に精液がほとばしりました。
一生終わらないんじゃないかと思うくらい長い時間。
その間もユキエはずっと咥えたまま受け止めてくれました。
5回脈動してようやく止まると、ゆっくりと口からアソコを抜きます。
ユキエは苦しそうに飲みこむと、少し呆けた表情をしています。
口角から少し精液が漏れ出ていました。
「大丈夫?」
「いや・・・凄すぎて興奮しちゃった・・・」
「興奮って・・・・」
ユキエは立ってズボンを脱ぐと、僕の手をアソコをへと導きました。
ユキエのパンツがぐっちょりと濡れていました。
「びしょびしょじゃん」
「だってぇ・・・」
ユキエは目を潤ませながら、だらりと元気のなくなった僕のアソコを撫でてきました。
「温泉いこっか」
「うんww」
僕とユキエは着替えの下着と浴衣を持って温泉へと行きました。
その道中も腕を組んでイチャイチャしながら行きました。
温泉は露天風呂が混浴になっているようで、脱衣所は別々でした。
脱衣所には僕の姿しかなく、カゴに一人分の服が置いてあるだけでした。
裸にタオルだけを持って入ります。
男風呂は三つの湯船があり、サウナもついていました。
奥に混浴に繋がる扉があって、僕はそこに入ってきました。
開けるとそこには屋根のかかった露天風呂があり、男の人が1人で入っていました。
たぶんあのカゴに入っていた服の人でしょう。
僕は軽く会釈をして湯船に入りました。
温かい湯が僕の体を包み込み、下半身の気怠い感じもふんわりと和らげてくれました。
女湯の扉が開いて、ユキエが現れました。
ユキエはタオルで隠すことなく、豊満で素晴らしい裸体をさらしていました。
一緒に入っていた男の人が、息を呑むのがわかりました。
それほどまでにユキエの裸は素晴らしく、見慣れた僕でも惚れ惚れしてしまいました。
「お待たせ」
ユキエが温泉に入ると、男の人は慌てて出て行ってしまいました。
タオルを持ってきてなかったようで、大きくなったアソコをなんとか隠そうと必死でした。
男の人が出て行って扉が閉まると、僕たちは顔を見合わせてクスクスと笑ってしまいました。
「おっきくなってたね、あの人」
「しょうがないよ。こんなでっかいおっぱい見ちゃったらさ」
僕は手を伸ばして右の胸を揉みます。
本当にマシュマロのように柔らかく、指が吸い込まれて行きます。
何時間でも触っていられて、触るだけでもこの上ない幸せです。
「なんかさ、前より大きくなった?」
「へへへ、実はねFからGになったんだぁ」
「やっぱり。これでユウと同じか」
「そう言えば知ってる?ケンタとユウ付き合い始めたんだってよ」
「マジで?」
「あの泊まりのときあったじゃん。あれから急接近したらしくてね、大学入ったら同棲するんだってユウめっちゃノロケてたわ」
「いいなぁ。どうせパイズリ三昧の毎日なんだろうな」
「・・・私だってしてあげるよ」
二人の間に沈黙が訪れました。
僕がこっちに残れば多分ユキエと付き合うことになる。
それはわかっていました。
しかし、僕に地元に残るという選択肢はなく、胸の引き裂かれるような思いでした。
気まずくなりかけたときに、ユキエが渇いた笑い声をあげました。
「ごめんね、私が変なこと言っちゃって」
このいじらしい感じが溜まらなく可愛く、僕は気がつくとキスをしていました。
唇を離すと、温泉のせいではなく、ユキエの顔がポッと赤くなりました。
「今日はそのことは忘れよう」
「・・・うん」
僕たちはぴったりと寄り添いました。
ユキエの頭が僕の肩に乗ってきます。
間近で感じるユキエの匂い。
この匂いにどれだけ幸せを与えられてきたでしょうか。
すると、ユキエがお湯の中で僕のアソコを撫でてきました。
「ちょっと、なに触ってんだよ」
「いやぁ、やっぱり立派だなぁって。ユウジのってさ、おっぱいだと何カップくらいなのかな?」
「なにそれww。Dくらいじゃない?」
「あり得ない、あり得ない!絶対Hカップくらいだって」
「そんなないでしょ」
「だからぁ、ユウジはもっと自信持ちなさいって。こんな魅力的なの持ってる人中々いないんだから。だって、立ってなくてこれってさぁ・・・もう、大好き」
ユキエは立って見せてと言ってきました。
「おっきくなったところは見たことあるけどさ、普通のときって見たときないじゃん。めっちゃ興味あるんだけど」
今日だけだぞとふざけながら言って、見せつけるようにユキエの前に立ちました。
「うわ〜、めっちゃブラブラしてんだけど。ウケる〜!」
ユキエは先っぽをツンツンしてきます。
「妹の彼氏とやっぱ全然違うわ」
「彼氏?」
「この前妹がね、うちの彼氏のってどうなのって写メ見せてきたの。結構おっきかったんだけどねえ、やっぱユウジの見ちゃったらさ、お子ちゃまにしか見えないよねww」
大っきいと言われただけで優越感が満たされるなんて、男っていうのは単純な生き物です。
でも、ユキエの妹はたしかまだ中三だったはずだから、すでにヤリまくりってことは、さすが姉妹という感じです。
何度か会ったことがあるあの子がエッチしまくり・・・なんてことを考えてたら、アソコがどんどん固くなっていきました。
「うわっ、なにおっきくさせてんのよ」
「そ、そりゃこの状況じゃなるっしょ」
妹のセックスシーンを思い浮かべたなんていえません。
「ホント性欲魔人なんだからさぁ。まあ、そう言うところも好きなんだけどね」
「さすがにエッチは・・・ダメだよね」
「それはちょっとね」
「じゃあ・・・」
ユキエはクスッと笑うと、Gカップに成長した胸を持ち上げて上下にプルプルと揺らしました。
「谷間でエッチなことしてあげましょうか?」
「・・・お願いします」
「もう、ホント好きなんだからぁ!」
僕が湯船の淵にすわり、ユキエが前に膝立ちになります。