自分が今付き合っている彼女とは、1年程前に共通の友人を介して知り合い、現在交際して半年くらいが経った。
自分も彼女も同じ年の20代半ば。
彼女は某靴下専門店に勤務している。
そして自分は大の靴下フェチである。
はっきり言うと、靴下専門店で働く子だから狙ったと言っても過言ではない。
ここだけの話、見た目がタイプとかではない。
かといって別にブサイクでも無いとは思うが・・・。
特に派手さは無く、髪も黒に近い茶色だし、化粧も薄く、酒もたばこもやらない、どちらかというと地味系な雰囲気である。
自分が気に入ってしまった点はただ1つ。
彼女はいつでも靴下コーデなのである。
もちろん、彼女が所持している靴下は、ほとんど彼女が勤務する店の商品らしく、出勤時はコーディネートのモデルにもなるようにと、出来る限り商品の靴下を着用するそうだ。
彼女は靴下フェチである自分にとっては願っても無い存在だったのだ。
自分は靴下の中でも凸凹模様に編まれている、リブソックスという種類の靴下が好みなのだが、彼女もまた、履く靴下の大半はこのリブソックスなのである。
見た目や性格などが合うとか一切考えていなかった。
ただ靴下コーデの女性が良かったのだ。
それまで割と奥手だった自分が嘘の様にメールをしたり、デートに誘ったりと必死になれた。
しかし、相手は客商売で働く身。
なかなか休みが合わず、すぐには進展しなかった。
それでも自分も有休を取ったり何とか時間を合わせたりしたのが身を結び、ようやく交際を開始出来た。
交際開始から2カ月ぐらいが経った頃、そろそろ身体の関係も・・・と考えていた。
あまり早くに手を出すと嫌われるんじゃないかと不安もあったが、会う度にリブソックス姿の彼女に自分の欲が我慢しきれなかったのだ。
ある日、一人暮らしの自分の家に初めて来た彼女は、丈をロールアップしたデニムに白地に赤と黒のラインが入ったリブソックスという出で立ちだった。
白のリブソックスなんて靴下フェチにとっては最高峰に君臨する靴下と言っていい。
最近はラインソックスとか、ちょいダサコーデを好む女性も少なくなく、彼女なりのオシャレの様だ。
自分にとっては靴下フェチ魂が疼いて仕方がない。
女座りの彼女の靴下に目が行って仕方がない自分。
0時を過ぎ、電車も無い時間になりそれでも帰ると一切言わなかった彼女。
もう大丈夫なのか?
もう押し倒しても良いのか?
これはOKのサインなのかもしれない・・・。
揺れる自分。
眠いフリをして電気を消し彼女のそばで横になる。
すると、程なく彼女も横に寝てきた。
チャンスだ!!
彼女を軽く抱き寄せてキスをした。
下半身はもう我慢出来ない状態だった。
彼女の胸を揉み、キスを交わし続ける。
そして自分としてはごく自然なつもりで彼女のデニムのホックを外そうとすると、
「ゴメン、今日は生理なの・・・」
思わぬ一言にフザけんなこの野郎と言いそうになった。
ガチガチになった下半身をどうしようかと思っていると、彼女のラインソックスに硬い硬い棒を当てがいたい衝動に駆られた。
憧れの白ソックスの感触を味わうべく、亀頭をさらけ出し、靴下にくっ付けてやった。
すると、彼女が怪訝な表情で見て来る。
「ちょっと・・・気持ち悪い事しないでよ・・・」
確かに気持ち悪がられるのもムリはない。
しかし、良い雰囲気にまでしておきながら、本番行為に及べなかった悔しさみたいなのが自分にはあったのだろう。
開き直る様に悪態をついてしまった。
「へっ!生理なんだろ?だったら別の方法でイカせてくれたって良いだろうよ!」
そう言って自分は彼女の足を持ち上げ、白ソックス足に棒をくっ付けて擦り付けようとした。
ひと擦りした瞬間、彼女が泣きそうな顔をした様に見えた。
さすがに、やり過ぎたかと謝りかけたその時だった。
バシッ、バシッ!
そばにあった雑誌で二度三度と頭を叩かれた。
「気持ち悪いって言ってんのよ!」
「いたっ!ゴメンゴメン・・・」
「このど変態!私の一番のお気に入りの靴下にアンタのきったないチ○コくっ付けないで!」
「わ、分かった分かった、マジでゴメンて」
「ゴメンじゃ済まねんだよっ!バカっ!」
彼女の白のラインソックスの足が俺の股間を蹴ろうとするが、何とか急所直撃は避けた。
あまりの彼女の大激怒にタジタジになってしまったが、それでも自分の棒は硬くそびえ立つ。
「何勃ってんの?ギンギンにして・・・何で?ねえ何で?」
「い、いや・・・」
「こんなに怒ってるのに何で勃ってんのって聞いてんのよ!」
「い、いや・・・」
「いや・・・じゃわかんない!もうイライラするなぁ!」
イライラする彼女に言葉が出て来ない。
「何で勃ってんのかって聞いてんの!アンタ、ひょっとしてドMなんじゃないの?私とHしたかったの?私の靴下とHしたかったの?どっち!?」
「え、いや、その・・・」
まくし立ててくる彼女に何も返せない自分。
彼女を好きで交際してるのか、女の靴下が好きなのか・・・自分でもよく分からなくなってきた。
そうこう考えている内に・・・、
「早く答えろよ!変態!」
また彼女がキレながら股間を蹴ってきた。
今度は急所に当たった。
うずくまる自分を見て爆笑する彼女。
「あ〜おかしい。アンタ、ドMだから気持ちいいわよね〜?」
「い、痛て・・・」
「ホラッ!シゴいてみなっ!私でオナニーして見せてよ!」
「靴下がそんなに良いんならすぐ精子出るわよねっ!ホラッやれっ!」
彼女はドSないじめっ娘のようだった。
彼女に命令されるがまま手でシゴき、ものの数分で快感が走りながらドローンと精子が出てきた。
手を叩いて笑う彼女。
「あ〜マジウケる〜ww」
これは彼女の靴下を汚そうとした罰なのか、気が付けば相当恥ずかしい状態になっていた。
「ほらっ済んだじゃん。今日はおしま〜い」
唖然とする自分に、
「いつまでチ○チ○出してんのよ!さっさとパンツ履きなさいよっ!」
追い討ちをかける様に一喝され、敗北者の様な感覚のままその日は終わった。
そして数日後・・・。
今度は彼女が手料理を初めて振る舞ってくれるというので、彼女の住むワンルームマンションへとやってきた。
今日こそは初エッチだと意気込む。
彼女は家着のスウェットに赤いメガネ姿。
足元は・・・裸足だった。
なんだ、今日は靴下履いてないのか・・・靴下の有無で勃起具合が左右される自分。
料理も美味しく頂いた後、彼女はお風呂に入った。
その隙に彼女の靴下が入っているクリアケースを見つけ、どんな靴下を持ってるかを物色。
あの日の白のラインソックスもあったし、色違いも結構ある。
自分好みのリブソックスが確かに多く、見ているだけで性欲が掻き立てられる。
一つ、オナニーのおかずに持って帰りかけたが、さすがにバレるだろうとそこは止めた。
そうこうしてる内に彼女がお風呂から出てきた。
彼女が髪を乾かしたりしながら、コンビニに行きたいと言ってきたので、一緒に行く事にした。
出掛けるにあたって靴下を取り出す彼女。
どの靴下を履くのか・・・?
彼女が手にしたのは赤いリブソックスだった。
靴下を履こうとする彼女にエロさを感じ、下半身が膨らむ自分。
その後、コンビニから帰宅し、そのまま靴下を履いたままの彼女。
ずっと下半身が膨らみ気味の自分は、彼女の靴下を履いた足の動きばかりに目が行ってしまう。
そんな時だった・・・。
「さっきからチラチラ足ばっかり見て、なんなのよ!」
ヤバイ、バレた・・・。
「やっぱり変態なんでしょ!?足フェチなの??」
「ま、まぁ・・・(汗)」
「ホントに足?ていうか靴下?」
「う、うん・・・(大汗)」
改めてツッこまれると恥ずかしい。
「キモ・・・」
嫌悪感を見せる彼女。
「そんなに気持ち悪がらなくても・・・」
「気持ち悪いわぁ・・・靴下見てチ○チ○勃ってんの?」
「え・・・(大汗)」
「答えなさいよ〜」
気が弱い為、すぐにたじろぐ自分をジワジワ攻撃する彼女。
「うん・・・」
「もう何考えてるの!こんな変態野郎だったなんて・・・」
「まだ靴下フェチぐらい可愛いもんだろ?金遣いが荒いとかDVとかする訳じゃねえしよ!」
「そんなの当たり前でしょ!それくらいで正当化しないでよね」
こんな感じでしばらくやりあったあと、今日こそはと彼女に迫る。
キスは受け入れてくれる。
胸も触らしてくれる。
そして彼女のスウェットを脱がしに掛かるが・・・
「今日はちょっと・・・」
また拒否しようとする彼女。
「この前生理来たんだから、今日は違うよなっ!」
「うん・・・」
イマイチ歯切れが悪い。
自分はもう我慢の限界だったので、脱がしに掛かった。
さすがにあからさまに拒みはしないが、いつものSっ気の強い彼女とは明らかに様子が違う。
下半身が赤い靴下だけの彼女に、亀頭が赤くパンパンになり究極の勃起をする自分。
彼女に挿入しようすると・・・、
「やめて・・・」
「え?」
「お願い・・・」
「今さら何だよ!」
それでも入れようとするが、
「私、私・・・」
やっと自分も気付いた。
「初めてなの・・・」
まさかだった。
まさか自分が彼女にとって初めての男だとは思わなかった。
「ゴメンね。どうしてもまだ心の準備が出来なくて・・・」
「大丈夫大丈夫!」
「お願い!もう少しだけ時間ちょうだい。私の心の準備が出来るまで待って」
さすがに自分もこのまま雑な対応では可哀想と思うが、収まりが付かないと言うと・・・
「靴下にくっ付けても良いよ。それで今日は我慢してくれる?」
「分かったよ」
なんだかんだ、それもアリかとお言葉に甘えて赤い靴下の足で挟みこんでもらう。
ただ、やはり彼女は怪訝な顔で我慢している感じだったが、靴下の感触を堪能する自分。
彼女の両足を手に取り、挟んでゆっくりシゴくが刺激がイマイチなので、今度は彼女の足を伸ばして、靴下の甲の部分の凹凸リブに沿わす様に擦り付け腰を振る。
もう片方の足は愛撫する。
自分でも変態だなとは思ったが、気持ちいい。
彼女も滑稽な姿に思わず吹き出していた。
それでも靴下から離れずゆっくり擦り続けていると、彼女も足を動かしてきた。
「こんなので気持ち良いの?」
「気持ちいいよ」
また笑う彼女に濃くて深いキスをしながらゆっくり腰を振り、彼女も又、積極的に足を動かしてくれ、夢見心地のまま思いっきり射精した。
すると、思いっきり頭を叩かれた。
「もう汚いわねぇ!出すんならちゃんと言いなよ」
「ゴメン・・・でも、ありがとう。気持ち良かった」
「何が気持ち良かったよ。このド変態!」
もう何を言われても仕事を果たし、幸福感でいっぱいだった。
びしょ濡れになった彼女の赤い靴下を見ていると・・・
「ホラッ脱がせろ!」
「わ、分かったよ・・・」
手で脱がせてやろうとしたら、もう片方の足を口に押し付けてきた。
「口で脱がせろよ!ハハハ(爆笑)」
やっぱり彼女はドSないじめっ娘だった。