これは前回の体験談が元になっていますので、初めてお越しの方は、前回の投稿(『中学女子の下着検査を覗いたお話』を先ず、お読みください。
その前提で、続編となります。
学校中のナンバーワン美少女、斉藤 めぐみ が、体育館で下着検査の際に、号泣して、立たされた事件がありましたが、
その後は、廊下などですれ違う姿に特に変化は感じられませんでした。
それも例の写真が出回るまで。
例の写真というのは、斉藤 めぐみ 他、指定の純白のショーツではないピンクの下着などを履いていた生徒は、S先生が写真撮影をして、記録に残していたのでした。
その写真がなぜ、出回ったのか?
少し込み入った事情があるのですが、私と同じ野球部(当時)後輩の A(2年)に実家がカメラ店という者がおりました。
S先生は体育祭などで撮影した写真をプリントするのに、その後輩の実家のカメラ店をよく利用していました。
私は、斉藤 めぐみ が泣きながらパンツを晒す格好で立たされている際、S先生がその姿をカメラに撮っていた為、そのことを A にそれとなく話して、『そんな写真は、まさか見ていないよね?』と聞いたのでした。
A は、斉藤 めぐみ にメロメロなので、もの凄く驚いた表情で、『それいつの話ですか?』と興奮気味にまくしたてたかと思うと、先輩である私に向かって、小突くようにして、一部始終を急かすように問いただすのでした。
私は、たまたま見たという前提話にした上、斉藤 めぐみ が下着姿で立たされた写真をS先生が持っているはずと A に話すと、A は『それなら~』と、名案を思いついたようで、私に次のように提案してきました。
A と私は野球部の練習が、早朝と放課後にあります。(ちなみに、私は足がほぼよくなり、加えて下着検査まで堪能できたことで、野球部の球拾い程度の練習に参加できるようになっていました。)
その際、クラブ室の鍵を野球部顧問の机の引き出しまで取りに行って、練習が終わると、また鍵を閉めて戻すのですが、ちょうど、当番制で その週は、A の役割分担となっていました。
折しも、A は早朝練習で鍵を取りに行った際、職員室の野球部顧問のデスクの斜め向かいにあるS先生の机上に、それらしき写真のネガのようなものが置いてあったと言うのです。
その日の放課後、鍵を戻す際に、一緒に行って確認すると、ずばり、そのネガがあったのでした。
A と示し合わせて、家で現像してみてくれないか、ということになりました。
そうして、翌日の早朝までに、ネガは元のS先生机上に戻して、斉藤 めぐみ の恥ずかしい姿が映った写真をゲットするに至ったのでした。
これは、瞬く間にもの凄い騒ぎとなりました。
昼休みの時間に、斉藤 めぐみ のクラスまで様子を見に行くと、まさに、斉藤 めぐみ がその写真を男子の誰かが好奇心で A から奪い取ったようで、それを更に追いかけて奪い返そうとしているときでした。
もの凄いスピードで追いかけるもの、追いかける途中で、アンチ斉藤 めぐみ と思しき、不良女子3人組に接触し、そのまま捕まってしまうのでした。
不良女子は、普段から、アイドル然とした斉藤 めぐみ が気に入らなかった様でした。
中学女子ながら恰幅のよい、まるで女子レスラーのような風貌のG子に、ヘッドロックをかけられて、押さえ込まれます。
そのまま、床に倒れ込み、うつ伏せ状態で、両手を後ろ手で掴むようにして拘束し、もう1人の不良女子が、両足を押さえつけて固定し、身動きできない状態にして、もう1人が、何と斉藤 めぐみ のスカートをめくってしまうのでした。
ピンクの違反ショーツを履いてきた反省からか、今度は、純白の真新しいパンツが露わになった瞬間でした。
その下着は、値札が付いたままで、いかにも下着検査対策で、純白にこだわって用意してきた風でした。
やがて、騒ぎを聞きつけて先生が駆けつけてきたようで『先生が来た!』との声と共に、不良女子3人組は斉藤 めぐみ を開放するのですが、不覚にもいじめの格好のターゲットに一瞬でなってしまった斉藤 めぐみ は、屈辱と無念の表情でまた泣き出してしまうのでした。
学校中のアイドルが、教室で押さえつけられてスカートをめくられて、泣きじゃくる、その様は、ほんの数ヶ月前までは、まるで考えられなかったことでした。
そして、次なるターゲットに、小学校からの憧れの存在の美佐(仮名)がなるのですが、それはまたの機会に・・・。
下着検査事件が、本当に、女子らのプライドを粉々にしたようで、不憫と同時に、どこか、心の片隅で期待もしていたかのような複雑な感情に覆い包まれたのでした。
次回に続く。