「美優12歳」少女は彼の寝込みを襲っちゃった。

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「美優12歳」少女は彼の寝込みを襲っちゃった。

●優奈の告白

「ただいま」

「あっ、お姉ちゃん!」

「おかえり、美優。」

舞妓になってはじめてに実家に帰った。

「お母はん、優奈、をどり来てくれておおきに。」

「うん、美優めっちゃ上手やったよ。」

「そうそう、お姉ちゃんが一番綺麗かったよ。」

「おおきにね。」

やっぱり、実家は落ち着く。

都をどりが終わり、しばし屋形では休みがあった。

お母はんが、ケーキやシュークリームを冷蔵庫から出して来た。

「食べなさい。全部アンタの好きなもんばっかやしね。」

「ウチもたべてええ?」

「優奈から選びなさい。」

「お姉ちゃん、おおきにぃ」

「これ、お姉ちゃんから、選ばせてあげなさい。」

「かまへん、かまへんよ。」

優奈は迷わずショートケーキを取った。

ウチはレアチーズケーキを取り、家族で団欒。

「そういや、ヒロくんは見に来はったん?」

「ううん…多分、ウチが出ている事知らんと思うねん。」

「連絡は取ってへんの?」

「うん。無理。」

「そっか…」

「それに会う時間なんておへんし。」

「そうやね。」

舞妓成り立てのウチには、そんな余裕なんてなかった。

毎日、毎日、お稽古、お稽古。

特に、をどりは終わりがない。

一曲覚えても直ぐに他のをどりを覚えなければならない。

そう終わりなき「をどり地獄」なんどすよ。

意外と大変どすやろ?

それなりに苦労してまんねん(笑)

「いいの?ヒロくんとは・・・」

「うん。お兄はんも社会人やし忙しいと思う。」

「私はもうヒロくんとあなたが真剣に付き合うなら全然いいと思うよ。美優ももう社会人なんやから。」

お母はんは、ウチに普通の恋をしてもらいたいみたいやった。

「うん。もうええの。お兄はんには普通に幸せになって貰いたい。」

「美優・・・ごめんね。本当にごめんなさい。」

お母はんはウチを手放したことを今でも後悔しているみたいやったんどす。

でも、ウチは全然気にしてなかったし、それどころかこうやって帰る場所をくれる母と妹には感謝していた。

夕飯はみんなで外で食事をした。

道すがら、親子の会話をする。

「もう、最近この子益々生意気になってきてんねん。お姉ちゃんからも言ってやって。」

「お母はん、ウザっ」

「これ、そんな言い方したらあかんえ」

「イマドキのJSはこんなもんやねん」

「何がJSなん?アホなことばっか言ってるとお兄はんに嫌われるさかいねっ!」

「えーー、ズッコイっ、ここでお兄ちゃんの名前を出さんといてよー」

あらあら、まだ「お兄はん」ってワードは効くみたい。

まぁ、あれだけ可愛がられてたら、嫌いになりようがないかぁ・・・。

かく言うウチも未だに愛していた。

家に帰ると

「お風呂沸いてるさかい、入っておいで。」

「へぇ。」

「お姉ちゃん、久しぶりに一緒に入る?」

「そうやね、入りまひょか?」

久しぶりに優奈とお風呂に入った。

パッパっと服を脱ぐ優奈。

ジュニアブラに抑えつけられていたものが一気にぶるんと飛び出した。

目の前に飛び込んできたのは、立派に育った二つのお胸。

「ありゃ〜。育ったなぁ」

「えへへ、おっきいやろ?」

「うん、五年生にしてはかなりおっきいんのとちゃうの?」

「多分、六年生よりおっきいわー」

「そやろね。」

「お姉ちゃんはあんま変わらんね笑」

「五月蝿いなぁ〜、ウチは形で勝負してんねんよ。」

「確かにお姉ちゃんのオッパイ、ツンと上向いて綺麗」(これ、ホンマに優奈が言ったんやからね。ミエちゃいますよ)

「おおきに。ほな、お風呂入りまひょ。」

「うん。」

浴室に入ると

「背中流してあげるわ」

「おおきに、お姉ちゃん。」

ウチは優奈の綺麗な背中を洗ってやった。

前を向いている優奈がボソと言う。

「お姉ちゃんって、その、ね、お兄ちゃんと付き合ってたん?」

ドキっとした。

「なして?」

「うん、さっきお母はんとお兄ちゃんの話してたやん。」

ありゃ、ちゃっかり聞いてたんやね。

「ちゃう、ちゃう、可愛がってもろてただけやし。」

「今思えば、お兄ちゃんの家でいつも一緒に寝てたやん。」

「まあ、あの部屋狭かったさかいね。」

「夜中オシッコしに起きたら裸の時があったやん、お姉ちゃん。」

ありゃ〜、激しい行為で散々逝されて寝落ちしてたんやわぁ〜。。。

確かに何となく起こされた記憶があるようなないような。。。

「そ、そうやったけ?」

「うん、お兄ちゃんもお姉ちゃんも裸で抱き合って寝てたよ。」

うわっ!そんなこと覚えてたんやぁ〜、子どもやと思ってたのに。迂闊やったなぁ。

「うーーん、暑かったから脱いだんかな〜」

クルッと振り向きウチをジッと見た。

「ま、いいや。」

「ホッ」

「ほな、お姉ちゃんはお兄ちゃんの事何とも思ってへんのやね?」

「うん。そりゃまあ、お兄はんのことは嫌いやないけど。。もう随分会うてないしね。」

少し間が空いた。

シャワーの音が浴室に響く。

シャー

シャー

「・・・おっきかった?」

シャー

シャー

シャワーの音でよく聞き取れなかった。

「ん?なんて?」

「おっきかった!!?」

「お、おっきかったって…あんた、何が?」

「お兄ちゃんのオチンチン。」

「な、何いうてんの?」

「一回ぐらいお兄ちゃんとセックスしたことあるでしょう?」

「セックスってなぁ〜、アホなことをぉ〜」

「ホンマに?」

「何回も言うてるやろ?お兄はんとは何もないよ。」

どーも、疑ってるみたい。実際、してるわけなんやけど。

今度はもっとウチを驚かせる発言をする。

「ウチに挿いるやろか?」

「は、はいるっ!?って何が?」

「もうー、決まってるやん。お兄ちゃんのオチンチン。」

「ど、どこに?」

質問し返すウチもどうかしていた。

優奈は自分のあそこを触ると

「ここ。」

ありゃ〜。

何言うてんのやろ。

「優奈、ねぇ、小学生がそんなこと言うたらあかんよ。ホンマにアホやと思われんでぇ」

「だって、お姉ちゃんかて、小学生の時にお兄ちゃんとしてたんやろ?」

「だ、か、ら、あー。してまへん!」

「仮にしてたとしても、何で優奈がお兄はんとすんの?」

「だってウチ、絶対お兄ちゃんと結婚すんねん。」

「ふふふ、いきなりやねぇ、アンタも。」

「ちゃうよー、ずっと結婚するつもりやったし。」

可愛いこと言うとるわ。まだまだ子どもやね。

「お兄ちゃんも優奈と結婚するって言うてくれたもん。」

「そ、そりゃ、優奈がちっさいし、お兄はんもそう言っただけちゃうの?」

「ウチな、昔、お兄ちゃんにひらパーのジャンボプルーに連れて行ってもらったことがあんねん。」

そんなことがあったんや。

全然知らんかった。

「お兄ちゃんのお友達もよーけおってな、女の人もおったんよ。でも、ずっとウチのそばを離れずに、遊んでくれてん。」

「そやね、お兄はんは優しいさかい。」

「お兄ちゃんは優奈のことが大好きやったから、ずっとそばにいてくれたんやー」

「そりゃ、小さい優奈のことを放っておけへんかったからやろ?」

「ブー」と口を尖らせムキにさせてしもうた。

「ちゃうもん。だってな、その日の夜してもろたんやもん。」

えっ!?

まさか!?

でしょ?

小1やよ、優奈は。

顔色を変えずに聞いてみる。

「何をしてもろたん?」

「へへへ、気になるの?お姉ちゃん。」

「別にぃ」

小5の妹と「惚れた男」の話をする姉妹。

「あんなぁ…あの日の夜、もしお母はんが彼氏とどっか行ってしもうたらどうなしようと思うたん。」

「うん。」

「お姉ちゃんも居なくなってしもたし。。。」

「優奈…」

寂しい想いをさせてたんやね。。。

「夜、メソメソしてたら、お兄ちゃんが”どないしたん?怖い夢でも見たんか?”って優しくギュウしてくれてん。」

おおきに…お兄はん。

ホンマに優しい人やわぁ。

だから、ウチも全てを捧げたんどすよ。

「ふーん、良かったなぁ」

「で、な、キスしたん♡」

「キ、キス?…いつものほっぺにチュッやろ?」

優奈は勝ち誇ったような顔をして

「お口に♡」

「・・・」

背中を洗う手に力が入る。

「ウチがな、チューしてって言うたら、ほっぺにチュッされてんけど、お口がいい!ってお願いしたら。……えへへへ。」

なんとも複雑な気持ち。

ほっぺにチュッは微笑んで見ていたけど、唇は小1とはいえ、ちょっとだけ妬けますなぁ。

お兄はんもせんといてよっ。

「えへへへ、てなぁ〜、子どものクセにホンマにマセてますなぁ。」

ま、お兄はんなら、優奈の言うことなら聞いてしまうやろね。

シャーーと身体の石鹸を流した。

「ほれ、今度はウチの背中を流してや。」

「待って、待って、まだ続きが。」

「まだ、何かあんの?」

「うん。」

「チューしたら結婚せなあかんやんかー。だからウチがお兄ちゃんと結婚したいって言うたん。」

「えっ?笑…オマセさんやね。」

「お兄ちゃんも凄く喜んでくれたん。そんでな、”チューした責任を取って”お嫁さんにしてくれるって言うてくれたん。」

優奈は本気だ。頬を真っ赤にして話をしていた。

「アンタ、そんな昔のことをまだ・・・」

罪な人やなぁ〜。

でもお兄はんなら、そう答えるやろね。

「だから、ウチも綺麗になるために舞妓さんになりたいねん。」

「えっ!?それは、ちょっとなぁ。」

「だってな、お兄ちゃんが”美優みたいにお淑やかになったら結婚しよな”って言うたんやもん。」

あちゃーー。

そう言うことなんね。

優奈はお兄はんに求婚した事を今でも思い続けていた。

この話はまだ先がありました。

高校生になった優奈は

未だにひらパーでプロポーズされたと言い張っていたんどす。

はぁーー、お兄はん、頼みます。

結局、優奈は一年生の時のたわいも無い話を10年以上も想い続けていました。

もしかしたら、ウチよりお兄はんのことが好きやったのかもしれまへん。

皆はん、どう思いますか?

●キス

「キャキャキャっ」

「こらーっ!ゆーなっ!」

お風呂から2人の声が聞こえる。

今日はお兄はんが優奈をお風呂に入れてくれていた。

何か楽しそうやなぁ・・・。

びしょびしょのお兄はんがドアを開けて優奈外に出した。

「優奈、拭いてやってくれ」

「へぇ。おいで優奈。」

タオルで拭こうとすると振り解かれた。

「優奈子どもちゃうし、自分で拭けるよ!」

「はいはい、ちゃんと髪も拭くんやで」

ホンマに、どんどん生意気になっていく優奈。

「優奈、ちゃんとお兄はんの言うこと聞かなあかんえ」

「ちゃんと聞いてるよ!」

「はぁ〜、大声出してぇ。」

「キャキャキャ、お姉ちゃん、お姉ちゃん、お兄ちゃんのオチンチン触ったんやで。」

「はっ!?お、お、オチンチン?」

それでお兄はんが大声出してはったんやぁ。

「めっちゃおっきかったけど、フニャフニャでヘビみたいなカタチやったよ。」

「へ、ヘビ!?」

今でこそ意味は分かるけど、当時のウチには何のことやら。。。

「おケケもお母さんみたいにボーボーやったよ。笑」

「ありゃ。そうなん・・」

ウチら姉妹にとって男性の裸なんて全く見る機会もないので、優奈の反応は凄く素直なものやったと思います。

ガタンとお兄はんも上半身裸で出てきはる。

ようやく、お兄はんのお風呂上がりの姿にも慣れてきていました。

「お兄はん、おおきに。」

「明日は美優と一緒に入ろうか?」

「えっ・・・」

冗談やと分かってても恥ずかしくなって赤くなってしまった。

「・・・」

「ありゃ?冗談や、冗談。もしかして、チンチン見たいか?」

「・・・」

黙りこくったウチを見て

「あー、あー、すまん。シャレが通じる相手ちゃうな」

ウチは無言で優奈の頭を拭いた。

「ね、お姉ちゃん、純香ちゃんの弟のカズヤくんのオチンチンは白いかったのに、お兄ちゃんのオチンチンは黒かったよ。」

「はっ!?」

「えっ?!」

お兄はんの目の前でとんでもないことを口走る無邪気な妹。

「お前ら、俺のチンチンの話してたんか?笑」

「うん、お姉ちゃんに教えてあげててん!」

「・・・」

「こら、優奈、お姉ちゃんが真っ赤になっとるやん。お姉ちゃんはそんな話嫌いみたいやで。」

「なしてなん?………変なのっ。」

ウチはお兄はんの顔が見れなかった。

フニャフニャで黒くてヘビみたいなモノ???

想像するだけで、かなり怖い。。。

お兄はんといつかは・・・と恋心を抱いていたウチには衝撃的な優奈の発言でした。

それでも、ウチはお兄はんが好きで好きで仕方なかった。

一緒にいる機会が増えたことで、余計に独占欲が日に日に高まっていった。

指は舐められたけど、その先の進展が全くない。

優奈にはよくチュッチュッとしているのにウチには全然してくれへん。

モヤモヤする日々が続いた。

小学校の女子達はかなりマセていた。

噂によるとキスはしたことがある子もいるみたい。

「遠坂さん、キスしたことある?」

「ないどす。」

「だよねー。彼氏もいないやろ?」

「へぇ。。」

「じゃ、これ読む?」

渡された雑誌はティーンズ向けのもの。

そこには「初めてのキス特集」と表紙に書いてあった。

「もう要らないし、上げる。」

「おおきに。。。」

おうちに帰って早速、キス特集を読んだ。

全部覚えてまへんけどこんな感じやったと

相手にキスをしたいと意識させる方法。

・デート中甘える。

・ストレートにキスをねだる。

・上目遣いで喋る。

・恥ずかしそうにモジモジする。

・唇を舐める。

・リップなどで自分の唇を相手に意識させる。

・相手の目を意識的に見る。

・デート中に袖を引っ張り、歩く速度を遅くする。

うーー、こんなにあるやぁ〜。

キスをするだけでもこんなに難易度が高いんやぁ。

今となっては、とても可愛い反応やったと思います。こんだけ悩んでたのに、一線超えたら毎日毎日舌を入れるキスをしていた訳ですから。

でもファーストキスがまだなウチには未知の領域。

ウチはお兄はんが帰って来る前に、おうちにこの雑誌は置いてきた。

こんなん見られたら、ウチがキスしたいことがバレてしまう。

それだけは避けねば。

何故なら、優しいお兄はんは、これを見たらお情けでキスしてくれるかもしれへんのです。

ウチはお兄はんの意思でキスして欲しかった。

それから、出来そうなことから実践し始めた。

お勉強を教えてもらう時に、お兄はんの上目遣いで見つめるようにした。

恥ずかしいけど、偶にジッと見つめる。

「ん?出来たんか?んん、まだやん。余所見してへんで早よやれや。」

「へ、へぇ・・・」

全く効果無しorz・・・・。

ほな、お次は。

デートなんて出来ひんから、お買い物の時に袖を引っ張る。

ギュッとお兄はんの袖を引っ張ると

「ん?何や?お菓子が欲しいんか?」

「え、う、うん。」

何言ってのウチ!違う違う!

「しゃーないなぁ、ほれ優奈と選んでこい。一人200円までやで…笑」

「お姉ちゃん、行こっ!ウチ、エンジェルパイにするし、お姉ちゃん、じゃがりこにしてぇっ」

「もう〜、遠足ちゃうしっ!」

全く雑誌の通りにはなりまへん。。。

やっぱ、優奈が邪魔やわー。とは言うものの、お兄はんにべったりな優奈からお兄はんを引き離すのは至難の業。

じゃあ……

「お兄はん、ウチ最近唇がカサカサするんどす。」

「そうやなぁ〜、乾燥しとるしな。」

へへへ、ウチの唇見とる、見とる、見とるよ。

「ほな、あっこ寄るか?」

見えてきたのはドラックストア。

中に入ると、化粧品も置いてある。

ウチは一目散で色付きのリップのコーナーに行った。

うわーー、色々あるなぁ。

口紅ぽいもの

これがグロスかぁ〜。

ウチも女の子、目移りをしていた。

手に取って、ピンクや赤を中心に物色。

どれにしようかなぁ。

これ付けたら、少しは女ぽくなるやろか?

しかし・・・

「おい、行くぞ。」

えっ?

「お姉ちゃん、こうたよ。」

えっ?こうた?

急いでお兄はんの元へ行くと、小さな袋を手に持ってはった。

「う、ウチまだ・・・」

「ん、これでええやろ?」

えっ???

その袋の中身は

緑のケースの

薬用メンソレータムのリップクリーム。。。

「こ、これ?」

「おう、店頭のそばに置いてあったわ」

「そ、そうどすか……お、おおきに。」

がーーーーん。

お兄はんは何の悪気もない。

むしろ、カサカサの唇に薬用を選びはる人。

でも、でも、ウチに選ばせてぇ〜。。。なんて言えるはずも無かった。

ウチはメンソレータムのリップを使用しました。

それなりに艶っぽくなりました。

テカテカと光沢を帯び、それなりの唇になりました。

台所でお料理をしているとお兄はんがやって来ます。

「今日は何や?」

「ブリ大根どす。」

「ほーー、渋いな」

「嫌いやった?」

「ううん、ブリは好きや。しかし、美優はホンマに料理が美味いのぉ。ええにょぼになるわ」

その言葉が聞きたいから、ウチは毎日、色んな料理に挑戦していた。

お兄はんはいつも全部残さず「美味しい」と食べてくれる。

最初は男の人の食欲に驚いた。

女家族3人で2合も炊けば、残ってしまうのに、2合じゃ全然足りんひんかったんどす。

カレーなんて4合がなくなってしまう。

ホンマにお兄はんの食欲にはびっくりしました。

姐さん達が言わはってたことがある。

『結局、男を惚れさすには、胃袋を掴むのが手っ取り早い。』

つまり、料理が上手ければ、多少難があっても相手を惚れさすことができるらしい。

その言葉をウチはしんじていました。

とにかく、お料理は頑張りました。

学校でも今日の献立ばっか考えていた。

栄養のバランスも考えました。

ありがたい事に殆ど好き嫌いが無いお兄はんは料理を作るのが楽やったんどす。

毎日、お皿は綺麗になる。

それが嬉しゅうて、嬉しゅうて・・・。

「ごっそさん。」

と、笑顔で言われる度に、幼妻になった気がしていました。

後は、身体を捧げることが出来れば、ウチの夢が全て叶う。

でもその前には「ファーストキス」をクリアしなければ。

それが大問題。

お兄はんはいつまで経っても、ウチのことを妹みたいな扱いしかしてくれまへん。。。

台所で横にいるお兄はんに

「お兄はん、おおきに。カサつかなくなりましたよ。」

少しだけ唇を尖らせてみた。

あっ♡♡♡

プニュプニュと唇を押された。

「お、プニプニしてんな。」

「・・・う、うん。。。恥」

優奈は今教育テレビに夢中や。

今しかない。

お兄はんが戻ろうとした時、裾を引っ張った。

「ん?」

勇気をめっちゃ出しました。

めっちゃ、めっちゃ、めっちゃ。

人生最大の告白。

「お兄はん…あ、あの…」

「ん?」

自分の唇を軽く舐めるとお兄はんの目を見つめた。

あの雑誌に載っていた項目

・袖を引っ張る

・モジモジする

・リップを塗る

・唇を舐める

・上目遣いをする

後は、言葉にするだけ

「好きどす。」

いやーーーーーーん♡

言うてもうたよーーー♡

しかし恥ずかし過ぎて下を向いてしまった。

でもこれで伝わったはず。

お兄はんの手が伸びた。

ぽんぽん

ありゃ?

頭をポンポンとされた。まさに子ども扱い。

「そうか…おおきに。嬉しいわぁ。俺も美優も優奈も大好きやで。今は実の弟達より可愛いと思っとるよ。」

えっ・・・。

「そ、そうどすか。」

え、え、え、え、えーーーー?

それだけぇーーーーーーーー?

お兄はんは「腹減ったな」と一言の残し、部屋に戻って行った。

はぁ……

何やったん?

ウチの「好きどす」を返して下さい。

ご飯の最中も少し不機嫌なウチ。

「美味いのぉ〜」

「そりゃどうも。」

「お姉ちゃん、なんか怒ってんの?」

「何も怒っとらんよ。」

「美優、それ食わんのけ?」

「お腹いっぱいやし、どーぞ!」

「おっ、すまんのー」

「ご馳走様!」

ポンとお皿を渡して洗い物をしに行った。

プイと拗ねてジャージャー水を出してお皿を洗っていた。

向こうでは

「ありゃー、優奈のお姉ちゃん、怖いのぉ〜」

「お兄ちゃんがお姉ちゃんのお魚食べたからちゃうの?」

「そうかもなー、美優も食いしんぼうやさけえー笑」

もう〜

もう〜

もう〜〜〜〜〜〜!

お兄はんのバカぁーーー!

しかし、案外とその日は早くやって来ました。

既にご存知の通り、ウチが山内に襲われたんどす。

間一髪のトコをお兄はんに救われた。

お兄はんに優しく包まれながらも、ウチはやっぱりこの人と初体験をしたいと心底思いました。

もうこの頃には、ウチの目には「松木ヒロ」しか写っていなかったんどす。

ブルブル震えが止まらないウチ。

「大丈夫か?」

「へぇ…」

「怖かったな。よう俺のトコに来たな。偉いでぇ」

「ご迷惑掛けてかんにんして下さい。」

「何か迷惑やねん。俺の大事な妹や。」

そう言うとウチの震える手を握ってくれた。

「ずっと横にいたるから安心して寝なさい。」

ウチは大きな手を掴み返し、安心して眠りに着きました、

朝起きるとベッドの下でイビキが聴こえた。

「ぐうーーーーー」

お兄はん、寝てはる、寝てはる。

「昨日はおおきに。」

お兄はんは炬燵でお腹を出して寝てはった。

炬燵を強なんかにして寝るから暑くなったんやね。

炬燵を弱にした。

トレーナーを下ろして、お腹を隠し毛布を掛けた。

お兄はん、昨日はおおきにね。

それにして

昨日の山内に見せた鬼の形相とは180°違う可愛い寝顔。

ふふふ、ホンマに可愛い寝顔。

しばらく眺めていた。

ドキドキしてきた

信じられないほど、心臓が動いていた。

吸い寄せられるように

思わず

チュッ

キスをしてしまった。

ファーストキス………♡

お兄はんも知らない正真正銘のはじめての美優の接吻。

きゃー!やってもうたよ、ウチからキスしてもうたよ。

でも、とてもとても幸せやったんどす。

これでウチのはじめての唇はお兄はんにあげたことになった。

あれだけ、苦労したファーストキスはなんとウチからの寝込みを襲う形になりました。

それから、毎朝、これが日課になった。

一度しちゃえば、もう怖いものはない。

お兄はんは目覚ましが鳴るまで爆睡しはる。

ウチはそれをいいことに毎朝、お兄はんの唇を奪った。

お兄はんが起きないのをいいことに毎日大胆になるウチ。

軽く乗っかり、唇を合わせる。

ここで気を付けるポイントは体重を一箇所に掛けないこと。

お兄はんはおっきいので、多少乗っかっても起きないことは実証済み。

チュッ

チュッ

チュッ♡

毎日、回数が増えて行く。

今日は軽く唇を舐めてみた。

ペロり♡

.・

翌日はより一層エスカレート。

今度はウチはお兄はんのシャツをたくし上げると、厚い胸板が現れた。

いつ見ても惚れ惚れするような胸板。

子どもでも分かる大人のセクシーさ。

ウチもパジャマをたくし上げ、胸を密着させました。

めっちゃ暖っかい♡とてもいい匂い♡

少し伸びたお髭がオデコに当たってこちょばい。

でもそれも何かいい。

ピチュッ………………………。

いつもよりも長めのキス。

お兄はんの唇にウチの唇を重ねます。

そして…

ほんの少しだけ

舌を挿れてみた…と言うか挿れたくなる衝動に駆られた。

これがとても不思議。

小学生のウチにはディープキスの知識は全く無かったんどす。

多分、これは女の本能やったんやないかと。

歯の隙間が少ししか開いていなかったので、前歯に舌が当たる程度でした。

でも、とっても興奮してしまった。

なんたって大好きで大好きで堪らない人のお口の中に舌を挿れてしまったのだから。

あ?

あ?

あれ?

もしかして………

パジャマに手を入れ

ショーツを触ると

しっとりと湿っていた。

あっ…濡れてる。

ウチは御手洗いに行きました。

何と、ヌルヌルとエッチな潤いで満たされていました。グレーとピンクのストライプの布生地やったので、濡れているのが一目瞭然やったんどす。

ウチはそっと脱ぎ、新しい物に履き替えました。

それぐらい、濡れてしまっていた。

ウチは淫ら子どもになったみたいどす。

こうして、ウチは益々お兄はんとの距離を縮めていきました。

ある日、家に帰るとテーブルに何かが置いてあった。

あっ?

何とそこにはピンク色の可愛いリップクリーム。

お兄はん・・・おおきに。

そうお兄はんは分かっていました。

ウチが色付きのリップを欲しがっていたことを。

でも毎朝キスをしているのは、バレていないみたい。

鈍感なお兄はんがとても愛らしかった。

そして、ついにxディはやってくるのです。

そう大人の口付けと初体験をする日が。。。

「お兄はん、ウチにしたいことしても・・・」

終幕

*********

クイズの回答どす。

優奈編の答えは下記の通り。

小学生の時に結婚の約束した。

単純な答えどすやろ?

美優キス編の答えは下記の通り。

・袖を引っ張る

・モジモジする

・リップを塗る

・唇を舐める

・上目遣いをする

複数あるっていいましたやろ?

結局、エッチなことは何もありまへんでした。

小学生が一人相撲をやってる感じどす。

少しでも大人のお兄はんに近づきたくて仕方ない頃。

思春期少女あるあるです。

優奈は可愛くないどすか?

我が妹ながら、あんだけ生意気な子なのに意外と一途。

あの「松木ヒロ」って人はどこまで少女の人生に深く入ってくるのか・・・。

ウチも優奈も人生の殆どがお兄はん一色なのが

よく分かります。

縁って不思議おすなぁ〜。

偶々、半年間もらえた自由な時間、

偶々、そのマンションに一時的に住んだだけやのに、

偶々、隣に住んでいたお兄ちゃんが物凄く格好良かった、

偶々、お母はんに彼氏がいたので預かってもらった

偶々、そのお兄ちゃんが子ども好きでウチ達に優しかった。

沢山の「偶々」が重なり、今がある。

事実は小説よりも奇なりどすなぁ。

ほな、拝読感謝どす。

ホンマはお兄はんの続編希望が100になってからやと思ったんやけど。。。

今読んだ方でお兄はんの作品にポチされてない方はお願いします。

美優と優奈からのお願いどす。

クイズとは関係ないから、載せるのを迷いましたけど、載せることにしました。

刺激的なタイトルでかんにんね。

●オチン○ン

「あっ、あっ、あっん、お、お兄ちゃん、あっあ、あっん」

「た、たまんねぇ〜、こどもマンコサイコー♡」

わっ…

……………………………

…………………

…………

……

学校で渡された保護者宛てのプリントを持って自宅に帰った。

「お母はん、居ないのか・・・。」

あるモノが目に入る。

一冊のエッチな漫画が放置されていた。

山内さんだ・・・。こんな物放置せんといてよ。

表紙にはランドセルを背負って少女が描かれていた。

なんね?これ。

お母さんも居ないし、少し読んでみた。

大学生の兄と小学生の禁断の行為をするロリ漫画だった。

いやん、やっぱあの人少女好きやったんやぁ。

小学生の妹カノンちゃんが、兄の部屋に入る所から物語が始まった。

昼寝をしていた兄の股間が天高く大きくなっている。

興味深々のカノンちゃんは、兄のパンツをずらしてしまう。

ビン!

と、飛び出て、カノンちゃんの顔に当たった。

一応、オチンチンには斜線が入っているが、気持ち程度だからカタチが分かる。

こ、これが、「ヘビのようなカタチ?」

漫画とはいえ、初めての男性器。

ウチの知識では陰茎という呼称。

初めて見たかもしれません。

何を思ったのか、その物をカノンちゃんは舐め始めた。。。。

それもとても美味しそうに。

「あっ♡お兄ちゃんのオチンチン、おいしい♡」

ウソやん!?

ひたすら恍惚な表情でしゃぶるカノンちゃん。

ピンチ!

兄が起きてしまった。

驚いた兄は、仕返しとばかりにカノンちゃんのアソコを舐めまくります。

カノンちゃんは物凄く気持ちよさそうに喘ぎまくっていた。

小学生でもこんなに感じてしまうのか・・・。

何度もゴクリと生唾を呑んでしまった。

そこから、行為に発展する話だった。

兄のモノが妹に挿入され、妹は最初は痛がっていたが、徐々にメス顔になっていく。

「かのん、オマエの身体最高だよ!」

「あん、あん、お兄ちゃん、気持ちいいっ♡」

カノンちゃんは兄にしがみつきながら喘ぐ。

「あっ、あっ、あっん、お、お兄ちゃん、あっあ、あっん」

「た、たまんねぇ〜、こどもマンコサイコー♡」

あ、す、凄い。

こんなに気持ちいいんやろか?

ウチにお兄はんのモノが挿ったら・・・。

その日から、お兄はんの「モノ」がとても気になってしまう。

思春期特有なのか

人より性知識が疎かったからなのか

興味深々になってしまうちょっぴりエッチな美優ちゃん。

いつものようにお兄はんの部屋で朝を迎える。

今度はかなり大胆になっていました。

気になっていた、短パンの膨らみ。。。

あれから、ホンマにあんなにおっきくなるのか知りたくて仕方ない。

お兄はんには悪いと思いましたけど、子どものウチには抑制が効かなかった。

布団を捲ると

盛り上がっているお兄はんの短パン。

ウチはヘビの形の黒いモノがとても気になっています。

少し短パンの上から触れると

とても温かくて硬かった。

フニャフニャちゃいますね。。。

それにしても、まるで太いバナナでも中に入れているのでは?と思うほど盛り上がっている。

どないしょ…

この短パンのゴムに手を掛けたら、

中身を見ることができます。

「ーん〜ん〜っん」

び、ビックリしたー。

お兄はんが寝返りを打った。

やばい、やばい。

さすが、これ以上は無理と思い、下半身に布団を掛けました。

結局、確認はしませんでした。

でも、この数週間後にはこの「黒いヘビさん」がウチの中に挿ることになります。

まだ、この時は想像もできませんでした。

へへへ、ちょっとだけ美優のエッチなお話でした。

えっ?

ホンマは見たんやないかって?

見てまへ〜ん!!!

そこまで悪い子ちゃいますさかい。

えっ?

お兄はんは起きてたんやないかって?

それもあり得へんよ、イビキ掻いてはったし。

と、いうお話でした。

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