「仮」が無くなる仮夫婦

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夫婦同然の妊活を始め、2人でいる時はお互いをパパママと呼び合うようになって少しの期間が過ぎた。

やはり年齢の為か中々妊娠には結びつかない。

私の子を姉が宿してくれるという事への感謝と興奮、愛情が入り混じって私の感情がおかしくなってくるような気がする。

仕事中も姉の事を考えるようになった。

そんな毎日を過ごしていたある平日に姉からLINEが入った。

「明日、昼間にウチに来れる?」

「午前中なら大丈夫」

「ありがとう。待ってるね」

どうしたんだろうか?生理はまだ先だし意味はわからなかったがとりあえず行ってみることにした。

翌日、出社後に架空の予定を作り外出。そのまま姉の自宅へ向かう。

「早かったね。ありがとう」

と言っていきなりキスして抱きついてきた。

そのまま玄関で抱き合いながら濃密なキスを続けた。抱き合いながら姉は扉に手を伸ばし鍵をかけた。

朝方出勤後間もなくという事と姉の自宅というシチュエーションに既に興奮MAXになりキスを続けながら胸を弄ると姉は私のスラックスの上からペニスを摩りチャックを下ろしパンツをずらしダイレクトに触りだした。

「何やこの流れ!ヤバすぎる」

負けじと私も姉のシャツを捲り上げブラジャーをずり上げ胸を揉む。

「めっちゃしたかった」

「パパの事ずっと考えてた」

そう言うと私のベルトを外しスラックスとパンツを一気に下げて咥えた。

「やらし過ぎる。こんなんAVの世界のもんやん」

「すぐ逝ってまうやん」

グッと堪えてこの状況と快感を味わう。

かつて無い程のいやらしい音を立てながら咥える姉を上から見下ろす。

本当に愛おしさを感じる咥え方だ。嬉しい。

姉の頭をよしよしするように撫でる。

しばらく味わってからしゃがんだ姉を立たせてわたしが逆にしゃががんで姉のスウェットとショーツを脱がせた。

ショーツが脱げるとき、ショーツと膣口にねっとりと糸を引いている。

「めっちゃ濡れてる。ここはまだ触ってないのに」

「パパが来る前から濡れてたと思う」

下駄箱の2段目に片脚を載せさせて膣口を開いていきなり吸いついた。

「ママ、美味しい。美味しい。」

姉は小刻みにブルブルと震えている。

「我慢できへん。もうこのまま入れてもええ?」

「うん、入れて」

私は立ち上がりそのまま向かい合った状態で下から突き上げた。

無心で突き上げる。突き上げながら横にある姿見を見る。2人とも下半身は裸で上半身は着衣状態。しかも私はネクタイしたまま。

この状況に更に興奮しあっという間に絶頂がやってきた。

「ママ、逝きそう。もう逝ってもええ?このまま逝ってええ?」

「ええよ。パパ。来て来て!」

姉のお尻をグッと引き寄せながら中に放出する。お互いの恥骨が直接擦り合うかのように密着しながら放出した。

しばらくそのまま放心状態で抱き合った。

しばし後、2人で鏡を見た。

クスっと笑い合った。

ティッシュもタオルも側に無いので、何と合体したまま洗面所まで姉を抱えて行く。

その間も姉は少し腰を振り悪戯っぽく笑った。

いい歳した女性だが可愛らしく思えた。

「愛してるよ、啓子」

「えっ⁈嬉しい!」

「私もケン愛してる」

初めて名前で呼び合った。

子供の頃から姉の事はお姉ちゃんと呼んでいたので自分でも不思議だったが自然と名前を呼んでいた。

落ち着いてからリビングで姉が

「今日来てもらったんはな、」

「エッチする為?」

「アホっ!いや、それも確かにあるけど実はな」

「うん」

「離婚する事にした」

「エッ?マジで?」

「やっぱり、ケンとの事考えたらあの人と一緒に居るのは耐えられへん」

「ケンは嫌?」

「嫌な訳無いやん」

「もう旦那には言って旦那も承諾したわ。私がこの家出て実家に帰るって」

「そうやったんや。俺嬉しいわ。でもまたオカンにも話せんとアカンな。言いにくかったらしばらく俺ん家来たらええから」

「ありがとう。今後のことはまた改めて考えるわ。まずケンに報告したかったから」

姉との関係はまた新たなステージに上がった。

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