「あ~、やばい。もしかして足りなくなるかも…」
「それ大丈夫ー。朝イチで発注しといたー。でもちゃんとチェックしなきゃダメだよー」
「祥子さんありがとー!気をつけまーす!」
.
「祥子さ~ん、今日本当に行かないんですか~?」
「うん。ちょっと仕事溜まっちゃってるから、やっぱり無理そう」
「良かったら私手伝いますよ~」
「ありがと。でも、気にしないで今日は皆で楽しんで(笑」
.
上司の祥子さん。
年相応に落ち着いていて、身だしなみ、醸し出す雰囲気的にも淑女と言うたたずまい。
仕事も出来て気遣いも出来て人当たりも良く、老若男女問わずお客さんからの評判もいいが、特に年配男性からの人気が高い。
皆から頼りにされてる上司で、馴染みのお客さんや取引業者、従業員からは陰で"ホントの店長"とも言われてたりもする。
とは言っても、本人も陰で「全部ストレスなんだけどなぁ(笑」と言ってたりもするし、子供っぽい所も多分にある。
.
「〇〇君、頼みたい事があるんだけど、今大丈夫?」
「全然大丈夫っすよ」
「私と〇〇君、ちょっと抜けるからお店お願いね。休憩棟にいるから何かあったら連絡頂戴」
.
祥子さんと俺が向かったのはお店の隣の建物。通称"休憩棟"。
建物同士は繋がっていなくて、完全に別の建物。
この休憩棟、朝夕の着替え時と休憩者が使用する時以外は無人。
普段の施錠も徹底的にと指示されてるが、防犯の為に休憩棟使用時も基本的に中から鍵を掛ける事になっている。
「バタァン!」
休憩棟の入口の扉は鉄の塊かのように重く、閉まる音も建物全体に響く程。
内側から鍵を掛け、先に鉄の階段を行く祥子さんの後ろ姿に俺は付いて行く。
そのスリムな身体のラインが出るタイトで胸元空き気味の白いブラウス。
スリット入りの膝上丈の黒いタイトスカート。お店の女性達の制服だ。
とてもシンプルな物だが、それでも内外からの評判はとても良い。
そしてやはり制服の1つであるヒールが、
「カン、カン、カン、カン……」
と鉄の階段を小気味よく鳴らす。
その音と共に膝上丈のスカートから延び動く、細くも艶めかしい30代中程の脚。
タイトなスカートの為、キュ、キュと左右順番上下に揺れる小さいながらも"人妻"と言う色眼鏡で見た肉感の尻、そしてそこに浮かぶ下着のライン。
俺よりも10歳程年上の祥子さんの其れらの肉体が、後ろを行く俺の目の前。
この小気味良い音と、この目の前の光景に心を乱さない男がいない訳が無い。
.
辿り着いたのは2階。
扉を開けるとそこは"休憩室"。ちなみに3階は更衣室で、シャワー室もある。
祥子さんと俺はその休憩室・給仕室を抜けて奥の"仮眠室"へ。
その仮眠室の隅には畳まれた布団が1組。
そして部屋の真ん中には大きな段ボール。
「じゃーん!」
「おぉ」
それは組み立て前のパイプベッドが入った段ボール。
「大丈夫そ?」
「全然余裕っす(笑。つーか…遂にベッド来ちゃいましたね(笑」
「ぅん(笑。だって私、布団嫌いだもん(笑」
「(笑」
一部の人間にとっては待望のベッド。
祥子さんの頼み事は、そのベッドの組み立て。
俺がそういう事が得意なのは祥子さんは良く知っていて、何なら勤務時間外でも使い勝手良く駆り出される事も良くある。
「どれくらい掛かるのか分からないけど、ゆっっくりでいいから(笑」
「はい(笑」
「じゃー、始めよっか(笑」
祥子さんも一緒に組み立てをするのだが、何かのイベントかのようにワクワクしてるのが分かる。
箱から資材を取り出すと、基本的にパイプやボルトがやたらと太い。
その太さからも仮眠用ベッドに必要か?と思う程の頑丈さが想像つく。
祥子さんは普段は比べ物にならないくらい難しい本や書類を目にしてる癖に、1枚の簡素過ぎる程の組み立て説明紙を見て、
「もー、全然訳分かんなーい」
とボヤいている。祥子さんはまるで学園祭の準備かのようにハシャぐだけで余り作業の役には立たない。
.
「そーゆーの手際良くやってる男の人の姿って、やっぱりカッコいいよね(笑」
「祥子さんこそ、仕事してる時カッコいいっすよ(笑。それに仕事してなくても祥子さんのその制服姿って、やっぱ何か…凄いイイっすよね(笑」
「んん~?"イイ”ってどうゆう事?(笑」
「いや~、まぁ、色々と(笑」
「ふ~ん…色々って何かなぁ(笑」
そんな会話をしながらも祥子さんはシャがんで俺が組み立ててる物を支えてくれてたり、片付け半分に歪な形の緩衝材で遊んだりしているのだが、俺にはシャがんだ祥子さんの黒い膝上丈のスカートの中、ムンムンと艶濃い太ももとその奥にチラリチラリと赤の下着が見えもする。
その上に祥子さんはシャがんでるのが疲れるのか、片膝立ちになったりその脚を逆脚に変えたりもするし、祥子さんが仮眠室の椅子に座ってまた使わぬ部品を棒替わりに遊んだりしてても、俺が床に座ってるせいもあり祥子さんの姿勢によってはやはり赤の下着がモロ見えになる。
更に作業が変わって俺の側に寄った祥子さんが俺の手元を見ようと上半身を屈ませると、胸元空き気味のブラウスからは赤いブラ、控えめな胸の谷間…どころか、少し浮いてるブラの隙間からかなり際どい所まで目の前で覗けるし、その作業を、
「私もヤりたい(笑」
と俺のすぐ側にシャがんで、イイ匂いが鼻をクスぐりもする。
その内に祥子さんの遊びは工具にも及び、小さな工具を弄ったり少し大きな工具を弄ったりと、一体手伝ってくれているのか邪魔をしてくれているのか。
中でも柄の太い工具が一番お気に入りらしく、その工具を握って、
「これどうやって使うの?(笑」
.
「じゃー、チョット使ってみます?(笑」
…
.
しかしいくらユックリと、時には中断しながら作業しても組み立ては楽勝。
そして、これ以上の時間の引き伸ばしは状況的にシづらい。
「すごーい!ホントにベッド出来ちゃった(笑」
入口以外には転落防止の為の柵が付いた、まだ寝床が板のままのベッド。
祥子さんが早速隅の敷布団を敷いてみたのだが、残念な事に布団の方が大きかった。
が、残念な結果だと言うのに祥子さんは、
「これはやっぱりチャンとしたヤツ買って来た方がイイよね!?折角だし新しくて綺麗なヤツとかの方がイイよね!?」
と"今までの布団では駄目な理由"を見付けて、実に嬉しそう。
「あ!そうすれば今までの布団もサブとして使えるもんね!」
柵の無い入口に腰を下ろしながら更にもう1つ理由を思いついた祥子さんと顔を見合わせて、2人ともニヤけ合う。
「一番に寝てみないんすか?(笑」
「ん~……どうしよっかな~………うん、やっぱり今はイッかな。まだ完成してないし(笑」
.
「よしっ!じゃー、私早速買いに行こっかな。〇〇君は片付けもあるし、もう少し休んでていいよ。買って来たら運ぶのお願い」
「はい」
仮眠室の奥の鏡でリップを塗り直して仮眠室を出て行く祥子さん。
「じゃ、また後で(笑」
「はい(笑」
仮眠室の入口が狭くて、祥子さんの手が俺の手に優しく当たった。
カン、カン、カン、カン…
バタァン!
.
「ベッド出来たの!?」
下で扉の大きな音がした直後、テンション高めで仮眠室に現れたのは由香。
アルバイトのコで、20歳程。ギャル系。
当然、祥子さんと同じ制服姿。
が、明らかに祥子さんよりも胸が大きい。と言うか、大きい。
本人から聞いた訳じゃ無いが、Eって話。ちなみに祥子さんはB。
少しムチっとしたグラマラスタイプで、コケティッシュな顔つき。
その容姿にお店の制服効果が加わり男性客にも男性従業員にも人気があるコ。
店長が容姿だけで採用したとされ、実際にその後店長は採用権を剥奪されたが、いまもって由香は店長のお気に入り。
外見的にも如何にも遊んでそう、言動的にも遊び慣れてそうといったタイプだが、未だ男女の噂は聞かない。
その由香と俺は仲が良い方だとは思うが、それは隠れて仲が良いって感じ。
が、由香とのそれは別に隠れて肉体関係があると言う訳では無い。
元々、歳は関係無いが胸が大きい事も含めて俺のタイプでは無いし、互いの業務の関係上、全く絡まない日も多くて、極たまに休憩が重なる位。
それにいつも誰かしら男が寄っていって会話をしてるから、俺は敢えて近付かない。
だが絡みが少ないながらも妙にウマは合う様で、2人になると下ネタも含めた冗談を言い合ったりフザけあったりしていて、実は由香の方も"隠れて仲が良い"を意識してる節がある。
だが、それでも連絡先も何も交換していない程度の仲。
そして、この話は基本的に由香のお話。
.
その由香は、実は組み立ての途中から休憩室で休憩に入っていた。
一般従業員用の鍵で開錠して、鉄扉の「バタァン!」が響いた時には本当に本当に驚いたし、特にシャがんで作業をしていた祥子さんは、
「え!?うそ、何で!?」
と普段見られない程に慌てふためいていた。
本来のこの時間なら全員の休憩は終わってるハズなのだ。
それからも組み立て中にコソっと覗きに来ては、サっと消えてた由香。
その由香が、廃材を片付けてようとしていた仮眠室に遂に堂々と現れた。
「え~!ベッドだー!凄ーい!マジで凄ーい!!」
「うん、ベッドだねぇ。つーか、何そのテンションの高さ(笑。いや、一緒に作ってたんならまだ分かるけど(笑」
「えー、私だって手伝いたかったよぉ~。ベッド作りなんて超レアじゃ~ん。それにさぁ、ベッド作るのって何かエロくない?(笑」
「…何言ってんのお前(笑」
「でも、あの人ズーっっといるしさぁ」
「あ、じゃ、もう1回バラして一緒にイチから作って、エロくなる?(笑」
「うん!(笑」
「マジか(笑」
.
当然そんな事はしなかったが、由香は後片付けを楽しそうに手伝ってくれた。
でも、それはどうやら"御褒美狙い"だったようで…
「ねぇねぇ!手伝ったんだから、私ココ寝てみてイイ!?」
それは"一番ベッド"ってヤツだ。
とは言っても、このベッドはまだ未完成。
が、未完成の一番とは言え、この場には由香以上にそれに相応しいヤツがいる。
「作った俺、いっちばーん!」
と、ベッドの柵を飛び越えてゴロ~ン。
「お~!マジでベッドだコレ!」
俺のそんなノリに由香も、
「じゃあ、片付けた私、にばーん!」
と続こうと柵に手を掛けた。
いやいや、続くのはイイけど俺がまだベッドに転がったままなんだけど。
が、如何にも"ノリが大事"という由香はそんな事はまるで気にしていない御様子。
が、その由香は実際は勢いだけでベッドに飛び込む事に手間取っている。
そりゃそうだ。なんせ由香の格好はお店の制服。膝上丈のタイトスカート。
その上、由香のスカートはイジってるらしく、もう少し短い。
そのスカートで俺と同じ様にヒョイと柵を越えるには無理がある。
「無理すんなって(笑」
「やだ、いく!」
大人しく柵の無い入口から入ればイイものの、意地でも俺と同じ様に柵を越えようとする由香。
「んしょ!」
由香の片脚がやっとの事で柵を越えてベッドに辿り着いたと思ったら、
「(おおおぉ、…マジか)」
由香の片脚上げの股開きでムチムチの太ももバッチリ…どころか、超間近で奥の白っぽい下着まで丸見え。
続けて身体も行ってしまおうと、そのムチムチ丸見えの体勢で上下に身体を揺らしてタイミングを計る由香。
更に上半身を屈ませて行く覚悟を決めたみたいだが、おかげで休憩中のせいか只でさえ胸元空き気味のブラウスのボタンを更に1つ外してる胸元のタユンとした谷間が俺の目の前。
確かに俺は大きな胸は余り好きじゃない。が、それは裸での大きな胸。着衣の大きな胸は全然大好きだ。
身体がそんなエロ全開だというのに、由香の顔は「(見てろよ~、いくぞ~)」と言わんばかりの真剣そのもの。
「せーのっ!」
更に俺の眼前にバユンと揺れながら迫る由香の胸の谷間。
「キャッ」
「っ!?」
やはりと言うか、由香はバランスを崩した状態でベッドにゴロン。
.
…しかし…このベッド。寝て見て改めて思ったが、狭い。
そこに2人なもんだから、もう、狭い狭い。その上、大きくて収まり切れなかった布団の端が柵に乗り上げてるもんだから更に狭くてしょうがない。
その余りの狭さは思わず口にも出る。
「せっめーよ!(笑」
「はははははは(笑、何これー(笑」
2人で笑い過ぎて、俺の手に由香が身体を震わせてるのが伝わって来る。
実は由香がベッドに転がり込んで来る勢いを受け止めた流れで、由香の腰に自然と手を置き続けていて、チョットした密着状態。
「あ、でも私これでもイイ!このまま寝てた~い!」
「俺、マジキツいんだけど!(笑」
"!"とは付けたけど、実際はテンションこそ高めだけどコソコソ話の音量。
体勢的にも、2人共少し丸まって向かい合っていてオデコ同士が少し触れる。
それこそ小さな子供が2人、ベットの中で内緒話で盛り上がってる感じ。
だが、俺と由香はその小さな子供では無い。
だから俺は言葉を続けてしまったし、言葉のトーンも自然と変わる。
「……でも、これ確かにイイかも……」
.
俺は悪乗りをしてしまう。
と言っても俺にしてみれば、由香がタイプでは無いとは言えベッドを利用しての悪ふざけの流れからの近距離の下着と胸の谷間のモロ見え、からの密着状態。
更に俺には、少し前の祥子さんの件もある。
この状況で悪乗りをして、何が悪い。
.
恐らく雰囲気がガラリと変わった俺に、一瞬「え?」と止まった由香の身体を更にグっと引き寄せる。
「んっ」
顔、更に超近い。
「…………」
取り囲む空気がおかしくなる。
「……ちょ……………〇〇さん……何かエッチだよ……」
由香はそんな俺に照れて困って、戸惑ってるといった様子と表情。
「…あ、そうそう。さっきイイ物見た」
「…なに?」
「由香の白い下着…(笑。由香がベッドに来ようとしてる時に」
「っ!?」
俺からそう告げられた瞬間の由香の目は、まん丸。
が、次の瞬間、由香の表情にブワっと興奮が満ち溢れて、あっと言う間にメスのニヤけ顔。
「……………エッチぃ…♡」
その言葉も甘ったるく、それを言う唇の動きも艶を纏っている。
女がメスになるのは一瞬、正にその通りだ。
「そ。見え方がすっげぇエッチなだった…(笑。あれ?あれって俺にワザと見せてくれたんじゃないんだ?」
「…んな訳ないじゃん…(笑………」
そう言いながらも、ソっと俺の身体に手を廻してくる由香。
互いが互いの身体に手を廻して、更には互いに脚も妖しく絡み遊び始める。
「…〇〇さんのエロい顔、超ヤバい…(笑」
「…由香だって、超エロい顔してんじゃん…(笑」
そして、お互い「クス」「クス」って笑い合って見つめ合って。
お互いにチョンチョンって唇と付け合って、そしてお互い唇を…
「あむ」
……あむ…あむ……ちゅぱ……ちゅぷ………あむ……あむ………
音をたてて絡めれば絡める程に興奮していく2人。
狭いベッドの中で、お互い、もう一心不乱。
……ぅむ…ぅむ…ぁむ……ちゅぱ…んぁ……ちゅぱ……あむ……
そして、「んはぁ」とお互い唇を離して、トロけた瞳で見つめ合って。
もうお互い、次はどうしようか…とウズウズと堪らない表情。
.
…でもさ。
でも、もうココしかないんだ。
ここは職場の休憩室で、由香は休憩中なんだ。
そう言う俺だって、時間不確定のボーナス休憩中だ。
「あー…すっげぇモったいないんだけど…流石にもうマズいよな…」
「あっ……うん…私もそろそろ戻んなきゃマズいかも…」
本当にココで止めなきゃヤバい。
「…でも、続きしたい…(笑。〇〇さん、やっぱエロかった(笑」
「由香だって、やっぱエロかったよ(笑。つーか、俺も続きしたい(笑」
「あー…でも今日の飲み会、店長にも誘われてて出なきゃなんだよなぁ…あっ!〇〇サンも出るんでしょ?」
「んー…ごめん。今日俺、用事あって出ないんだ」
「マジかぁ…。……明日…あさって……うーん、ダメだなぁ……じゃ、近い内絶対って事で(笑」
「うん。しよ(笑。つーか、何だコレ。セックスの約束って(笑」
「マジだ。ウケる(笑」
それから1度"あむ"っと唇を交わして、由香がベッドから出て身なりを整えてから、もう1度"あむ"ってして、
「じゃ、先行くね」
「あ、待って」
「ん?どしたの?」
「もう1回、由香のパンツ見たい(笑」
「えー!?へんたーい!(笑。ってか、何かパンツってヤダぁ(笑」
「お願い(笑」
「……ん~……もぉ…(笑」
由香は仮眠室の椅子に座って、恥ずかしそうにモジモジして……
……脚を、がばっ
拳3、4つ分の股開き。
が、それは1秒程の一瞬。
「もう無理!マジで無理!(笑。…もぉ……まじハズいよぉ…(笑」
「あざーす!(笑」
「もぉっ、絶っ対内緒だからね!(笑」
「おぅ、絶対内緒(笑」
「…じゃ…また今度…(笑」
カン、カン、カン、カン………バタァン!
.
ベッドの入口で腰を落としたままの俺。
こうも巧くポンポンと事が進んだ事や、起きた出来事を思い出して思わずニヤけもするが、それと同時に、
(…これ…マズイよなぁ…)
とも思ってた。
思いながらフと気が付いたら、股間のチャックが開いたまま。
…あっぶな…、由香とあそこで終わっておいてマジで良かった…。
.
.
数日後。
.
.
バタァン!………カン、カン、カン、カン……がちゃ
「あっ」
「あっ」
先にも書いたが、俺と由香が一緒に休憩だなんて稀な事。
「ういっす(笑」
「ういっす(笑」
笑みと言うよりは、どこかニヤけ合う2人。
そして、実はあの数日前の出来事以来の会話。
お互いの休みの関係だったり、それぞれの業務によるモノだったり。
更には"隠れ仲良し"の事もあり、ここ数日間全く絡みが無かった。
が、再びのこの状況に「じゃ、続きやろっか」となる訳も無い。
むしろ、俺と由香は"あの時の出来事"を見事に避けて会話を続ける。
そして、それは互いが座っている席の位置も物語ってる。
後から来た由香が座ったのは、俺の隣でも近くでも無い。
大きなテーブルを挟んでの真反対。2m程向こう。一番遠い席の1つ。
そうなってくると、ありがちではあるがやはり思ってしまう。
.
"あれは、互いのノリによる事故のようなもの"
.
いや、実際にほぼそんな流れだったんだけどね。
でも、そうであれば由香にしてみれば触れて欲しくない話題だろう。
それは試しに由香を飲みに誘ってみれば、ハッキリさせる事が出来ると思う。
触れて欲しくないのであれば、由香は誘いを断るだろう。
誘いに乗ってくるのであれば、恐らく飲みの後に"続き"をしちゃうだろう。
が、シちゃったらシちゃったで、それがバレたり感づかれたり、最悪怪しまれただけでも俺の職場での人間関係がとてもマズい事になる。
そう。実は"あの時の事"に触れて欲しくないのは、むしろ俺の方。
だから、由香のあのトロけ顔は勿体ないが、下手に突っつくのは止めておいた方がいい。
あと数日経ったら、多分無かった事になる。うん。やり過ごそう。
.
.
が、その数十分後には由香が座っていた椅子に座ったまま、
数日前以上のトロけ顔で俺を見上げながら、俺の肉棒を咥え動いていた。
「んもっ、んもっ、んもっ、んもっ……んはぁ…」
「はぁ、はぁ……〇〇さんの、やっばぃ…♡」
.
どーして、こーなった
.
.
発端は間違いなく俺が寝た事、横になった事。
それまでは由香が数日前の飲み会の面白出来事を話してくれていた。
由香が楽しそうに話す1つの話題が一山終えた所で、
「由香ごめん。実は俺、昨日殆ど寝てなくてさ…ちょっと寝ていい?」
これは本当の話。1つ話が終わったと思った頃には限界だった。
由香は昼食を摂りながら俺と会話しているが、俺は何も用意していない。
なんせ元々この休憩は全て寝る事に充てるつもりだった。
実際、由香との会話で寝不足の俺の言葉はドコかチグハグな感じだったと思う。
それに……前述の事もある。
「え~、それなくないですかぁ。つまんなぁーい」
不満そうに零す由香だったが、「ちょっとだから」と結局寝させて貰う事に。
「ベッドで寝ればいいじゃん」
由香がそう言うのももっともだが、ベッドで寝たら暫く起きない自信がある。
それに、もしかしたら「じゃあ、私も~」なんて思い上がりも未だにある。
なので、俺のベッドはその場に椅子を集めて並べた簡易ベッド。
俺は目を瞑って大きく一呼吸してから、眠気に包まれる感覚に落ちていった。
.
…
……
………あれ?……寝れない……。いや、間違いなく眠い…。
ん~……
どうにも、椅子の寄せ集めだけあって寝床のボコボコが身体にフィットしない。
寝返りを打って、身体を横に向けてもやはり解消される事は無い。
その事に呆れて疲れて、もうどうしようも無くなって…目をモソっと開けた。
.
「………」
.
「っ!?」
.
テーブル下の2m向こうに、由香のムチっとした下半身と太もも。
拳2つ分程の脚の間のスカートの奥…白っぽい下着。
.
「(おぉ)」
.
"見えてる"以外の由香の下半身の様子は…余りにも普通。
テーブル上から聞こえて来る鼻歌に合わせ左右に振ったり、膝をポリポリ掻いたり。
明らかに由香の"不用心"。
が、状況は違えど数日前の由香のパンモロの時の様な興奮は無い。
正直な所、不用心で見えてしまったパンチラに興奮する事は実はあまり無い。
それに前回のような"流れ"も今回には無い。
更に俺には不用心で見えてしまってるコには、それを知らせるって性分が元々ある。
で、本来ならコソっと知らせるべき案件なのだが、この部屋には2人きり。
せめて気を使うなら顔を合わせずに匿名による、おふざけなお知らせ。
なので椅子に横になったまま、俺はノソっと手を挙げた。
「は~い、先生~」
「は?え?何、先生って!?(笑。どーしたの?寝たんじゃないの?(笑」
「由香さんのパンツが見えてま~す」
「っ!?」
もう、由香は慌ててギュっと脚を閉じて、慌てて手で塞いで、
「信じらんない!へんたい!見んなぁ!(笑」
いやいや…数日前と状況が違うとは言え、数日前とは余りにも違う言われよう。
まぁ、そうは言っても由香の文句は若干照れ笑いが混じった感じではあるのだけど。
.
その盛り上がりを終えて、
「じゃー、今度こそおやすみ~」
「もう絶対見んな!(笑」
「がんばる(笑」
.
…
……
………
…………
「ねぇ」
「………ん~?」
.
「〇〇さん、寝た?」
「……ん~」
.
俺は腕をアイマスク替わりにして寝ようと頑張っていた。
.
「………」
「……どーしたの?」
.
「いや、寝たかなって」
「ん~…すっごい眠いんだけど、何か寝れない」
.
「あ、分かる。そーゆー時ある(笑」
「俺今、その真っ最中(笑」
.
「(笑」
.
.
「…〇〇さん、今どっち見て寝てる?」
構図上、2m先のテーブル上板より少し低い位置の椅子ベッドの俺の寝姿は、由香には一部程しか見えていないと思う。
「ん~、上向いて寝てる」
.
.
「………じゃ、もう1回コッチ見て」
「ん?ん~」
.
んっしょ、ごそごそ……そこにはやはり脚を行儀良く閉じてる由香の下半身。
.
「…コッチ見た?」
「ん」
.
.
がばっ
.
由香の股開き。
それも拳5つ分程を優に超える大股開き。
暗めのテーブル下で、白っぽい下着が丸見え。
…が、べちっ!っとムチっとした太ももが勢い良く閉じて、それは終わった。
それは1秒程の、ほんの一瞬。
.
「ぶっ!(笑」
もう、吹き出すしかない。
やられた。あー、やられたよ。
俺、見誤った。
俺、多分、藪蛇突っついてたよ。
「あー、やべぇ…何か眠気ブっ飛んだ(笑」
うん。同時に興奮が奥底から、脳が対処しきれない程にブワっと溢れてる。
俺は確かに"不用心"で見えてしまった物には興奮しない。
が、相手が挑発として敢えて見せてくる物に興奮しない訳がない。
むしろ…大好物だ。
「にひひひ(笑」
「由香。もう1回見たい(笑。もうちょっと長めで(笑」
「え~、どーしよっかなぁ(笑。つーか、これ超ハズいんだけど…(笑」
「だからイイんじゃん(笑。ほらほら、お願い!(笑」
「え~(笑。へんた~い(笑」
がばっ
…
「(おおぉぉぉぉ)」
…
べちっ!
「ハズいハズいハズいハズい!!…やばぃ…コレやっばい…(笑。私、マジ変態じゃん(笑」
「俺もマジでやっばい(笑」
うん、マジでヤバい。
「〇〇さん、まじエロぃ(笑」
「いや、由香の方が超エロい(笑。だから、もう1回。由香がエロいの超見たい(笑」
「もぉ~、〇〇さんエロ過ぎぃ~(笑」
「ほらほら(笑」
「もぉぉぉぉ(笑」
がばっ
…
「由香。俺がイイって言うまで閉じちゃダメな(笑」
「何それぇ…へんたいへんたいへんたぁい!(笑」
.
ガタ
.
「えっ?ちょ、〇〇さん…」
そう。
由香から見た2m向こう、テーブル上板に隠れた椅子の簡易ベッド、そこには俺はもういない。
.
ず……ず……ず……
「えっ…待って、え?〇〇さん…ちょっと、え?ちょっと……待って待って待って待って…」
.
.
「脚、まだ閉じちゃダメな」
俺のその声は由香の直ぐ下、由香から見えないテーブルの下。
そして、由香のツマ先ピン立ち大股開きの直ぐ目の前。
.
ムンムンと色濃い湿気のヨドみ。
左右をムチっとした肉感に挟まれ、自身もムチっとした膨らみを包んだ白い下着。
細かいフリルで装飾されていて、色鮮やかな刺繡もされている。
そして、中のスジに沿うように浮かぶシワ。
それとは別に真ん中にプクっと1つ浮かぶ、小さな小さな盛り上がり。
そして、唐突にある、下着の白よりも少し濃い小さな染み。
「…だめだめ……だめ……ハズぃ……」
俺に言われた通りに脚こそは閉じなかったが、流石に自分の恥部を直ぐ目の前にされて恥ずかしがって手で隠そうとする由香。…が、お構いなし。
「んあっ!!」
がたっ!
プクっと浮かぶ小さな膨らみを見えない所で突然指先で弄られて、テーブルに身体をブツけながらテーブルの上で由香があげたのは実に可愛い声。
くにくにくにくにくに…
「あっ、あっ、んんっ…あ、ぁんっっ!!」
つま先ピン立ちの大股開きの脚をビクビク震わせながら、テーブル上で声を漏らす由香。
くにくにをピタリと止めてやると、由香の下半身の力の籠りがガタっと落ちてテーブルの上からは由香の荒い息遣い。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…………」
と、思いきや、
「んあぁっ!!…あっ!あっ!ぅんっ…〇〇さん、ちょっ…んっ……いじわるダメぇ…」
クリのクニクニを急に再開してみた(笑。
うん。このシミ、やっぱさっきよりも広がってる(笑。
股の脇から指を入れ、その染みが広がった下着をグイっと横に寄せると、
「あ、だめ、それだめ…」
下着を剥かれて淫らに水光る陰部を丸出しにされて、またもや手で隠そうとする由香。
が、やはりお構いなしで、今度はクリの舌責め。
「あ”っっ!…」
れろれろれろれろ…
「あ”っ!あっ!…まって…まって…あ”っ、まって…ゃだ…ん”っ!」
そりゃそうだ。もう働き始めて4時間程経過した下着の中なんだから。
じゅじゅ、じゅじゅじゅじゅ……れろれろれろ……
「あ”っ、だめだめ…あ”っん”っ……やだ、すごぃ……ん”っ!ん”っ!」
由香の色声が急に籠る。恐らく、必死に口を手で抑えてんだろう。
暴れる由香の身体がブツかって、大きなテーブルが、ズッ、ズッとズレていく。
れろれろれろ……じゅ、じゅ、じゅじゅじゅじゅじゅ………
「ん”、ん”ぁぁっっ!!!!だめだめだめ、あ”、だめ、まじヤバぃ…あっ、あ”、あ”、イっ!!!」
つま先立ちの脚がガクガクと震えたと思ったら、俺の口元にその股がボンっと跳ね上がって押し付けられる。
そしてその後は由香の下半身はグッタリと椅子に落ちて、テーブル上の上半身も恐らくテーブルにドサっと落ちた。
.
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
テーブル下から抜けて、やっと見た由香はトロけ顔を通り越して、朦朧とした顔。
上半身をテーブルにグッタリと突っ伏して、全身で息を乱している。
由香のそのサマに、もしや今度はここで終わりか?と思ったら、職場の制服姿の由香がムクっと身体を起こして、見るからに朦朧とした動きながも俺のベルトを外し始めた。
そして、朦朧としたままの目を切なさそう細め、口元を無理矢理にニヤけさせ…
「……もぅ…ぜったい、さいごまでするぅ………」
カチャカチャカチャ……ジー……
.
俺の肉棒を見た瞬間、朦朧としていた由香が顔が内底から溢れたような満面なニヤけ顔に変わった。
俺の肉棒とツンツンと指で遊ぶ度に、堪らなさそうなニヤけ顔を俺に向ける由香。
「〇〇さんのオチンチンだ♡………ヤバぃ、何かおっきくなぃ?(笑」
ニヤけたままの顔を俺の肉棒に近づけて、舌先で1度2度とレロ~と舐め上げる。
「にひひひ♡」
そして、俺の顔を見上げならニヤけた口を開けて…
「んも…」
数日前以上のトロけ顔で俺を見上げながら、俺の肉棒を咥え動き続ける由香。
その口元の下。由香の制服に包まれた大きな胸の谷間も由香が頭を動かす度に、やはり揺れる。
「んもっ、んもっ、んもっ、んもっ……んはぁ…」
「はぁ、はぁ……〇〇さんの、やっばぃ…♡」
.
「おいで」
由香に立ち上がる様に促すと、やっと呼ばれた子供の様にブワっとニヤけた笑みを溢れさせ由香は立ち上がる。
由香のその顔に俺も顔を近付けると、由香の口元からはニヤけが消え、今にも瞑りそうなトロけた瞳が近付いて…
「あむ♡」
数日前の時もそうだったが、由香は濃いキスをする時にまるでユックリと食べるように「あむ」みたいな声を出してシてくるコ。
……あむ…あむ……ちゅぱ……ちゅぷ………あむ……あむ………
やはり、唇を重ねれば重ねる程に高まっていく二人。
……ぅむ…ぅむ…ぁむ……ちゅぱ…んぁ……ちゅぱ……あむ……
やっと「んはぁ」と離して、顔を合わせて、
「あ~、〇〇さんのエロい顔だぁ♡。やっと見れたぁ♡……つーか、〇〇さんのチュー、やっぱヤバっ♡」
と可愛く、濡れたその唇を手で覆い隠す由香。
「(笑…俺だって、やっと由香の超エロい顔また見れた(笑。つーか、由香の場合、ちょっと前からエロい顔だけどね(笑」
「それ私のせいじゃないし(笑。〇〇さんがエッチな事してくるからだし(笑」
「…つーか、〇〇さん、お店なのにエロ過ぎぃ(笑。ほんとにヤバぃ♡。さっきの、"おいで"、もマジやばかった♡」
「いや、まだエロい事続けんだけど(笑」
「うん♡する♡するぅ♡♡」
.
由香を制服姿のままテーブルに手をつかせて、腰を突き出させる。
下着も脱がさせずにまた横にズラして、立ちバックでそのまま後ろから…
ずぶぶぶぶぶぶ
「んっ…ん……んんんん………」
由香の奥までズッポリと入れ込んで、更に奥の奥まで押し付けてやる。
「あ、あ、あ……あ、すご……………あ、やばっ……抜ける……脚のちから抜けちゃう…………あっ、これマズい…」
「マズいってなんだよ(笑」
「…だって……ホントにマズいんだもん………、………〇〇さん…もう1回チューしたぃ…」
由香の上半身を引き寄せて、由香がトロけた顔を精一杯向けてきて…「あむ」
……あむ…あむ……ちゅぱ……ちゅぷ………あむ……あむ………
立ちながら下と上でクっ付いて、お店の制服姿同士でモゾモゾ動き合う2人。
そして、俺は唇を絡めながらも腰を動かし始めて…
「ぁんっ!……だめ……〇〇さん、だめぇ……チュー出来なくなっちゃぅ…」
由香に手で腰を抑えられた。
.
「ベッド行きたい…」
「うん。行こっか」
「ぅん、いくぅ……つーか、わたし上になりたい…」
手を繋いで仮眠室のベッドに。
ベッドの上でイソイソとタイトスカートと下着を脱ぐ由香。
いやいや、イザと言う時の為にも、それに折角の職場だし完全着衣のままでしたいんだけど…
…ま、いいか。
ブラウスだけになって恥ずかしそうに体育座りをしてる由香を、
「おいで(笑」
と、試しに再びそう呼んでみたら、もうナンとも嬉しそうな姿を見せてくれる。
その体育座りの身体をギュっと縮ませて、ニヤけた口元を手で覆って嬉しそうに細めたニヤけ目で「にひひひ(笑」としまくった末に、
「もう1回♡」
と、可愛く1本指。
「…おいで(笑」
「にひひひ(笑………うん♡」
と、可愛く頷いて由香は俺の上に跨った。
.
「ん」
ぬぶぶぶぶぶぶ…
「んんんっ………んっ……………………はぁぁ……また入っちゃった♡」
「うん。また入っちゃったねぇ(笑。もしかして騎乗位って由香の得意系?(笑」
「…………ぅん、ちょっとだけ(笑。なんで?」
「だって、由香、得意気つーか、ちょっと意地悪なニヤけ顔してる(笑」
「えぇぇ、ンな事ないよぉ(笑。これは、ちがうも~ん(笑」
と言いながらも、早速手慣れた感じで手も添えず腰だけで動かし始める由香。
それに釣られてブラウスに包まれた由香の大きな胸も動く。
やっぱり由香の顔は得意気だ。
「あっ♡、やっぱ気持ちイイ♡♡…………ん~とね…お店でエッチな事してるって思ったら…何かニヤけちゃった(笑。つーか、お店でエッチってマジでヤバっ(笑」
「うん。由香、お店で俺のオチンチン入れて超エロそうに腰振ってるもんな(笑」
その途端に得意気だった顔が一転、力が抜けたようにフッと虚ろになり、動いていた腰もまるで腰が抜けたようにカクンと落ちて止まった。
「…ぁあぁっ……………もぉ、〇〇さん、そういうの超エロぃよぉ…」
「俺のせいかよ(笑」
「うん…♡」
.
腰を振りながらも俺の手を取って、その大きな胸に俺の手を充ててニヤける由香。
あー、そうか。この大きな胸は由香の武器だったな。
個人的趣向では、出来れば大きな胸は露わにしないで行為を続けたい所だけど、これはチョットそうもいかない。
その由香の窮屈そうなブラウスのボタンを幾つか外して…る内に、由香が何とも手際良く柔らかく後ろに手を廻して、背中のホックを外した。
ユサっと落ちる由香の胸。
俺は早速ブラから乳房を零れさせて、中途半端にボタンをハズしたブラウスの外へと強引に大きな乳房2つを零れさせた。
「あ、このカッコ、エロい(笑」
「え~、コレやだぁ(笑」
恥ずかしがってはいるが、やはり得意気な表情の由香。そして…やはり大きい。
由香の腰の動きと同じ様に、その大きな胸もバウンバウンと揺れる。
その零れた両方の乳房に手を伸ばして、両方の乳首を同時に指で弄ってやると、由香の表情が刺激で虚ろに惚ける。
「あっ…」
「すっげ…由香の乳首、コリっコリ…(笑」
「はぁぁ…、ぁ、ぁ、ぁ、………そういう事、言っちゃだめぇ……」
由香は乳首を弄る俺の腕をそれぞれの手で掴んで、それを支えにして更に腰を動き早める。
にちゃ、にちゃ、にちゃ…
「ん?由香の俺のオチンチン入ってる所から、すげぇエロい音聞こえてくんだけど(笑」
「んんっっ…あぁ、あぁ………だから言っちゃダメだってぇ……」
が、そうは言いながらも由香は更に俺の腕をガッシリ掴んで、更に淫らに腰を振る。
にっちゃ、にっちゃ、にっちゃ、にっちゃ…
「ぁぁぁ……すっげ……由香の腰、エッロ……由香のオマンコもすっげぇ気持ちいい…」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……私もヤバい……すっごい気持ちいい……〇〇さんのオチンチン…すっごい気持ちいい……あぁ、あぁ、」
由香が動けば動く程に、由香の大きな胸もブルンブルンと揺れまくる。
.
俺が上半身を起こそうとすると、由香の虚ろな顔と広げた手が、
「(…来て…)」
と迎えてくれる。
が、実際は迎えてくれたのではなく、俺の身体にシガみ付きたかっただけ。
そして俺はと言うと、揺れる由香の乳房を捕まえて乳首にシャぶりついた。
ちゅぱ…ちゅぱ……れろれろ……ちゅぱ…
「ああっ!!だめ、だめ♡……んっ!……あ、あっ、あっっ……あぁ、それ好きぃ♡…」
実際に俺が由香の乳首をシャぶりながら上目を向けてみると、由香が虚ろな目でシッカリと様を覗き込んでる。
「あ、あっ!……〇〇さんの舐めかた……すごいエッチぃだよぉ…」
そして遂に、由香の激しくなっていく腰振りにベッドがキシみ始める。
ぎ、ぎ、ぎ、ぎ、ぎ、ぎ、ぎ…
「あっ、あっ、あ……あぁ、やばぃ…やばぁい……あっ!あっ!…………〇〇さん……チュー……チューしたぁい……」
「あむっ……んっ…あっ!……んむ……はぁっ!、あっ!あ”っ!」
が、今度の由香は殆どまともにキスが出来ない。
「腰やめればいいじゃん(笑」
「やだぁ……やぁだぁぁ……」
由香は"オモチャを取り上げられたくない子供"のように俺にガッシリとシガみついて、そして恐らく本気の腰遣い。
由香のその姿は実に淫らでもあるし、そして実にハシたなくもある姿。
ベッドのキシむ音と共に、狭い仮眠室の中にグッチョグッチョという音が響く。
「あ、やばぃ……や、あっ、あ、……あ、だめ……また、またィク……ィっちゃう……あ、だめだめだめ……ん”っ!ん”ん”っっ!!!」
.
.
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……」
由香は俺にギュッと抱き着いたまま。
時折思い出しように、身体をブルブルッと震わせている。
チラリと時間を確認したが…うん。あと少しだけ余裕がある。
「大丈夫?」
由香の頭をポンポンとしながら聞くと、無言だがユックリと2回頷き返してくれた。
「もっと続きしたいトコだけど、今はチョット急がなきゃいけないかもな(笑」
「はぁ…はぁ………あっ、………そうだった……」
.
せっせと身なりと整える2人。が、それが進むにつれて余裕が出てくる。
「〇〇さん」
「ん~?」
「…んーとね……もっとしたい(笑」
前もそうだが、なんとも躊躇なく言ってくるもんだ。
「うん、俺もしたい(笑。今度はユックリとシたいかも(笑」
「うん!したい、ユックリしたい!(笑。…………えっと…今日とかは?急?」
「急!(笑。いや、まぁ、全然大丈夫だけど(笑」
「やった(笑」
「でも、今日祥子さん休みだから、俺が代わりに倉庫チェックしなきゃいけないから少し遅いよ?」
「全然大丈夫(笑」
由香が椅子に座ってヒールを履き始め、下を向きながら言葉を続ける。
「…でさ……あのさ………お願いあるんだけど(笑」
「何?」
顔を上げた由香はニヤけて細めた目、そしてニヤけた口元を両手で覆い隠して籠った声で、
「〇〇さんに後ろから一杯シて貰いたい♡」
「ぶっ(笑。それ今言う?(笑」
「何か、言っとかなきゃなーって(笑」
「(笑。つーか、お尻かぁ…あー…んー…それは…」
「ちーがーうー!(笑」
「(笑。いや、改めて敢えて言って来たからソッチかなぁって(笑」
「さっき一瞬バックでやったじゃん!(笑。私もソッチはヤだよ!(笑」
「(笑。あれ?てっきり由香は実は痛いとかでバック嫌なのかと思った」
そうなんだよ。俺も立ちバックの時の反応で由香絶対好きそうと思ってた所での、まさかの体位変更。
「ううん、全然好き(笑。てか、超好き♡あの時〇〇さんのバック、マジでヤバいと思ったもん(笑。でも私1回イってるから、〇〇さんイかせようと思って止めた(笑」
「ちょ…生で騎乗位でイカせようって……メチャクチャ危ないじゃん(笑」
「あ、マジだ……ぅわ、ヤバ」
「(笑。その上、失敗してるし(笑」
「だぁってぇぇ………………超気持ち良かったんだもん♡」
そう言いながらも由香は股を気にする。
「どうしたん?」
「ん~っとね……何かね………何か、まだ入ってる感じする…(笑」
「マジか(笑。あ~、でも、それでも仕事は頑張って貰わなきゃ(笑」
由香の担当は主に接客だ。
「それも、仕事終わったら、また一杯オチンチン入る事考えながら接客して貰わないと(笑」
「えぇぇ…それヤバ~い♡。てか、ホントに〇〇さん意地悪(笑」
「後で会った時には、由香、メッチャ濡れてそ(笑」
「あぁぁ~…………ホントにヤバいかも……(笑。今言われただけでも、ちょっとヤバいもん…(笑」
そんな下らない事を言いながらも、すっかり身なりを整え終わった2人は近づいて…
「あむ」
.
「あ、待ち合わせ△△(駅)とかは?」
「あー、イイ感じじゃない?ココからそこそこ離れてるし」
「じゃ、そこで(笑。あっ、そーだ!番号おしえて!」
「あ、そーだ。やばいやばい」
「んじゃ、先行くね(笑」
「うぃーっす(笑」
.
…てか、ノリで喋る由香がチョット怖いんだけど…。
.
.
終業後、余り馴染みがない街で由香と合流。
「メシ食べたいんだけど、由香どーしたい?」
「食べる食べるー!なに食べる!?」
人混みの中で店を物色しながら、何気に由香にコッソリと、
「で、どーなの?(笑」
と聞くと、由香はやはり人混みの中で身体をギュっと猫背に縮こませ、
堪らなそうに細めたニヤけた目で、ニヤけた口元を手で隠してその中から籠った声で、
「ヤバい…♡めちゃくちゃ濡れてる…♡すっごいシたい♡♡」
.
.
「ん”ん”っっ!…あっ、あっ、あ”っ…んぐ…は、は、あ”、あ”っ!!」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん…
ラブホの広いベッドで後ろから太い肉棒でズボズボと突かれ続ける眼下の由香。
流石に要望するだけあって、突けば突く程に激しく嬉しい反応をしてくれる。
その四つん這いの由香の両手を取って後ろに引っ張り、由香の身体を弓反らせて更に奥まで突いてやる。
「あ”あ”っっ!!これダメぇぇ!…やだ、あっ、だめだめだめ……あ”っ、すごぃ…はぁ、はぁ、はぁ…あう”っ……だめぇ…ぉかしくなる、ぉかしくなるぅ……あ、あ”あ”ぁぁ!!!!」
その自慢の大きな胸を突かれる程に揺らし、発狂のような声をあげる由香。
「(はっ(笑。由香、マジすっげぇな(笑)」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん…
.
.
休憩の途中、由香のスマホが光る。そして、画面を見た由香が苦い顔。
「うわ……もぉ面倒くさ…」
「どしたん?」
「…う~ん……実はさ…」
どうにも、由香、例の数日前の飲み会の後で店長とヤっちゃてたらしい。
「サラっとトンデモない話しちゃったねぇ(笑」
「絶対内緒だよ?(笑。〇〇さんだから話したんだから(笑」
うわぁ…面白いんだけど、本来なら超面白い話なんだけど…サラりと言う由香の口が怖い。
「私、明日休みだから"飲みに行かない?"って…」
「行くん?(笑」
「やぁだよぉ(笑。絶対、やだぁ(笑。……ん~……これ、私バイト辞めなきゃかものパターンかなぁ…」
俺の耳がピクリと動く。そして、乗る。
「あ~、確かに店長ネチネチしつこそ(笑」
「そー!マジそー!!あれからズ~っとだよ!?1回しただけで勘違いすんなっつーの!あ~、お店の制服かなり気にいってんだけどなぁ」
「うわ、店長ぼろくそ(笑。つーか、マジでホントに店長気ぃ付けな(笑」
「………」
…あれ?由香が可愛いながらも若干の睨み顔。
「…つーか、店長とシちゃったの〇〇さんのせいもあるんだけど」
「は?なに?俺のせいって」
「だってあの時、中途半端に終わっちゃったせいだし。あ、でも店長のせいもあるかも(笑」
「え?どゆこと?」
「店長が下手糞じゃなかったら、多分〇〇さんと続きしてない(笑」
「うわー…コメントに超困る(笑」
「にひひひひ(笑。…だから、全部〇〇さんのせいだから、もっとシたい♡」
「俺悪者かよ(笑」
「ぅん♡悪者っぽいじゃん(笑……これとか、超悪者じゃん…(笑」
それこそ悪そうなニヤけ顔をして、その顔を俺の股間へと沈めて舌を這わせて、咥えて動いて…その前の行為でイってない俺の肉棒がフル勃起。
「…ほら、超悪者になった…♡」
俺のフル勃起の肉棒を握って、堪らなそうな顔のすぐ側でニチャニチャと音をたてながら擦る由香。
「うそぉ、只の可愛いオチンチンじゃん(笑」
「それ店長のヤツだし(笑。〇〇さんのは…ほら、この顔だって超悪者顔じゃん…」
と、またサラりと零した一言で俺を苦笑いさせて、亀頭の彫深いのカリにプルンとした唇を添わせて愛おしそうに愛撫する由香。
そして再び咥えて、
「んっも…んっも…んっも…んっも…」
更には手を伸ばして俺の乳首も同時に指で弄ってくる。
「…あっ…それ、気持ちイ…(笑」
「……んひひひひ(笑。じゃ、これは?…」
そう得意気な顔を近づけて来て、今度は肉棒を手で擦り、唇と舌で俺の乳首を愛撫する。
「あっ……やば……あぁぁ…」
「あ、〇〇さんのエッチな声だ♡もしかして〇〇さん乳首弱い?(笑」
「うん、弱いかも(笑。由香、超巧いし(笑」
「にひひひひ(笑。いいコト知っちゃったぁ…(笑」
に~っと悪戯なニヤけ顔でチラチラの俺の反応を確かめながら、由香の唇と舌が俺の乳首でイヤらしく蠢く。
「ちゅぱ…ちゅぱ……れろれろれろ…ちゅぱ…」
「あ、あぁぁ……ちょ…やば……んっ…(笑」
「……〇〇さんの声ちょ~エロぃ……身体もビクビクってして……ヤバぃ、凄い可愛いんだけどぉ…(笑」
「(笑…ほら、やっぱ可愛いんじゃん……んっ。…あ、そーそー、俺も由香のイイ事知っちゃってるよ(笑」
「…なにぃ?」
「由香は、俺の超悪者のオチンチンでズボズボされるのが超好…んむっ」
全部言う前に、可愛い膨れっ面の由香の唇に「んむっ」と口を塞がれた。
……んむ…あむ……ちゅぱ……ちゅぷ………んむ……あむ………
が、由香はそうしながらも俺の肉棒を掴んで俺の上に乗り、愛液溢れる自分の陰部へと宛がう。
.
ずぶ
「んぁっ」
.
.
そのままラブホで由香と朝を迎え…と言うか、由香には朝フェラで起こされ、そのままもう1回戦してからチェックアウト。
「またしよ♡」
と爽やかに言う由香は、同時に、
「絶っっっ対内緒だよ(笑」
と、やはり言って「あむ」っとキスをした。
…しかし、まぁ、由香が店長をウザがって退職する事も頭を過っているなら、なるべくその背中を押し続ける事にしてみよう。
正直な所、俺もその方が少しでも身が楽になる。
.
休みの由香とは違い、俺はそのまま仕事に。
ラブホでは寝た事は寝たが、正直全然足りてはいない。
「大丈夫ー?何か眠そうだけど」
「昨日夜ちょっと動画に嵌っちゃって(笑。でも休憩で寝るんで大丈夫っす(笑」
「ほんと~?夜遊びじゃないのぉ?(笑」
周りからも笑い声があがるし、店長も笑ってる。
「あ、そーそー。昨日倉庫チェックありがとね。休憩でたっぷり寝てね(笑」
が、やはり休憩だけでは足りずに、やっとの帰宅でベッドにぶっ倒れた。
.
が、2時間も経たない内に着信で起こされ、お店に呼び出された。
どうやら、残業と言う名で1人お店に残ってるらしい。
就業中にはそんな素振りはまるで無かったが、急にムラっと来たのか、それともやはり昨日の休みに実は嫌な事でもあったのか。
でも、いづれにしても其れらは別に珍しい事でも無い。
あの人にとっては職場はある意味、安全な逢引き場。
休憩棟で迎えられ、鉄の扉が閉まった途端に唇を塞がれた。
その人のキスは、「んむ」って感じに始まるキス。
グっと押し付けるような、問答無用に俺の唇を塞ぐような、溜まっていたもの総てを解放するかのようなキス。
そして、そんなキスを数日前にも散々したばかり。
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それは前もって旦那さんには"お店の飲み会があるから"と嘘を付き、"偶然"にも同日に待望のベッドが届いたその日。
前の大通りの街灯達が漏れ入る薄暗い仮眠室。
完成した"一番ベッド"の上で、制服姿のままそのスリムな上半身をベッドに沈め、突き出した腰を年下の男の、それも、他が言う"超悪者"の太い肉棒で後ろからズッポズッポと奥深くまで突かれる。
もう年上という余裕も、上司という威厳もドコにもなく、周りから思われてうイメージも全て霧散する程に、ハシたない声を巻き散らして年下男の肉棒に完全に屈服し身体を悦ばせている只のメス。
その内にベッドだけでは飽き足らず、いつも通りに休憩室やシャワー室、無機質な鉄の階段等でと散々散々行為を重ねた。
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そして今も、
鉄の扉でのキスを終えて鉄の階段に腰を下ろし、
自ら制服のタイトスカートの脚をめい一杯に広げ、
既にシミがすっかり広がった下着を見せつけて恍惚な笑みを零す、
淑女らしからぬ年上の人。
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おわり
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以下、人によっては不要な情報。
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祥子さんは"本上まなみさん"や"満島ひかりさん"系ですよね、と言われたりしてた。
由香は"有村架純17歳"って画像に雰囲気が似てる感じ。
その由香は、やはりその後に店長のウザさに退職。
退職後少ししてから女性用制服1セットが行方不明と判明したが、似ている感じだが丈が更に短くなったタイトスカート、いきなりノーブラでタユンとさせたやはり似ているブラウス姿を俺はお披露目して貰っている事は"絶対内緒"。