保険会社の外交員 理沙さんと関係を持ってから二週間後、生命保険の契約内容を新しいものに変えることにした。土日が休みなので、土曜日の午前中に来てもらうように約束した。その二日前に、理沙さんから電話があった。
「土曜日の9時過ぎにお伺いしようと思うんですが、よろしいですか?」
随分と早いなと思いながらも
「いいですよ」
と答えた。すると、理沙さんが
「明日の夜、お帰りは何時ごろですか?」
と聞いてきた。
「何もなければ、7時前には帰って来ますよ」
と言うと、
「この前、お約束してたの覚えてます?今度は私が料理を作るって。材料を買って先にお届けしておこうと思って。保険のおばさんがレジ袋持ってお客さんのところに朝から伺うのはおかしいと思われるので。それに、子供をスイミングスクールに迎えに行くついでなので。」
と理沙さんから申し出があった。
「それもそうですね。いいですよ」
と答えた。
金曜日、仕事から戻って駐車場に車を停めた時、タイミングよく理沙さんがママチャリに乗ってやって来た。
「こんばんは。ナイスタイミングでしたね」
と言うと、
「ホントに。よかった。」
と満面の笑みで理沙さんが言った。理沙さんからレジ袋を受け取った。
「明日は会社はお休みですから、契約書を書いていただいたら終わりなんです。ゆっくりできますか?」
と尋ねられた。
「特に予定はないし、まだまだ暑いですからね。ゆっくりしましょうか」
と答えると、
「よかった。」
と理沙さんは嬉しそうに笑った。
「じゃあ、これから息子を迎えに行かないとだから、また明日」
「はい。気をつけて」
と言ってその日は別れた。
部屋に戻ってレジ袋を見ると、挽肉、玉葱などハンバーグの材料が入っていた。思わずひとりにやけてしまった。
土曜日の朝、前日なかなか寝付けず、6時前に目が覚めた。早めに朝食を摂り洗濯と掃除を済ませた。独身生活が長いからか家事は好きな方だ。ひととおりやることが終わって、テレビを見てると9時ぴったりにチャイムが鳴った。玄関を開けると理沙さんが手提げバッグを持って立っていた。白い半袖のブラウスに膝頭が隠れるくらいのタイトスカートを履いている。
「おはようございます。おじゃましてよろしいですか?」
と理沙さんが言った。
「どうぞ。お待ちしてました。」
と言うと、恥ずかしそうに
「嬉しいです」
と言って上がった。
座布団を出してテーブルに隣り合って座り、説明を聞きながら契約書に記入していった。最後に印鑑を押して終了。理沙さんからお礼を言われた。
「今日はお休みなんでしょ?お子さんは?」
と聞くと、
「土曜日も保育園に預けてるんです。たまにお客さんの所に行くことがありますから」
と答えた。
「じゃあ、この前と同じ時間までは大丈夫なんですね」
と言うと、恥ずかしそうに
「はい」
と答えた。
「私も楽な服に着替えてもいいですか?」
と理沙さんが聞いてきた。
「どうぞ。」
と言うと、二間続きの隣の部屋に移動して手提げバッグから服を出して着替え始めた。ついこの前、あんな関係になったから見ても問題ないとは思ったが、敢えて見なかった。どちらかと言うと、ドキドキして見れなかったという方が正解かもしれない。
「着替えました」
と戻ってきた理沙さんは、Tシャツに短パンという超ラフな部屋着になっていた。後ろから見ると中◯生の女の子と思うような小柄な体だ。理沙さんが隣に座った。恥ずかしそうに俯く。
「この前のこと、ホントによかったんですか?」
と聞くと、照れながら
「あの後、子供を迎えに行って一緒に帰ってると、息子がママ、いいことあったの?って言うんです。何にもないよって答えたんだけど、本当は嬉しくて夜なかなか眠れなかったんです。次の日も会社に行くと、みんながい何かいいことあったの?って聞くんです。どうしてですか?って聞いたら、今まで見たことないくらい表情が明るいからって言われました。」
とはにかみながら話してくれた。別に大したことしてないんだけどと思いながらも、理沙さんの心の支えに少しでもなれたかなと嬉しくなった。
「でも、ホントに私でいいんですか?」
と理沙さんが聞く。
「嫌だったら家に上げないし、あんなことしませんゃ。保険屋さんとお客さんの関係だけ」
と答えた。
「嬉しいです」
理沙さんはそう言って肩にもたれてきた。優しく肩を抱いた。時計10時をちょっと過ぎていた。理沙さんが手を握ってきた。
「私、綺麗でも可愛くもないから、子供の時か男の人に相手にしてもらえなくて・・・。別れた主人が初めて付き合った男性だったんです。でも、結局別れちゃって。これから息子と二人で暮らしていくのかなぁって思ったら寂しくて、よく隠れてひとりで泣いてたんです。」
やっぱり寂しかったんだなと思った。
「今の会社に入って、先輩と一緒に◯◯さんにお会いした時に、すごく優しそうな人だなぁって思って、◯◯さんにお会いできるのが楽しみになったんです。でも、いざ顔を見ると何も言えなくて。たまにお買い物をしてるのを見かけたこともあったんですよ。でも声がかけられなくて。冷たくされたらどうしようって・・・」
そこまで想われてたことを知ったら、守ってあげたいという思いが込み上げてきたが、何とか冷静に答えた。
「何も出来ないと思うけど、寂しくなったらいつでも話し相手になるし、会いたくなったら家に来ていいですよ」
そう言うと、理沙さんの目から涙がこぼれて胸に顔を埋めて泣き出した。頭を撫でながら抱き締めた。ひとしきり泣き終えると理沙さんが顔を上げた。目は真っ赤で頬に涙の跡が残っていた。堪らなくいとおしくなってキスをした。最初は軽く。次第に舌を絡めて激しくキスをした。そのまま倒れ込んでTシャツの上から胸を触った。
「ハァハァ・・・」
と吐息が漏れる。袖から手を入れてブラのホックを外してずらした。Tシャツの上から浮き出た乳首を触ると、
「あっ、んんっ」
と喘ぎ声を漏らした。理沙さんが微妙な感じで股間を触ってくる。既に硬くなっている。
「布団敷こうか?」
と聞くと、
「このままでいい。だって、お布団汚しちゃうから」
と恥ずかしそうに言った。床には絨毯を敷いているので痛くはない。小さな乳首に吸い付いて舐めたり甘噛みした。
「あっ、気持ちいいです・・・」
トロンとした目で見つめる理沙さんにキスをしながら右手を短パンの中に入れ、パンティの上から割れ目を触ると既に濡れて表面まで染み出していた。短パンを脱がしてパンティだけにすると、脇から指を入れ毛を掻き分けて割れ目に触った。ぬめっとした粘液が指先に付いてきた。手を抜いてそれを理沙さんに見せた。
「ほら、こんなになってるよ」
と言うと、
「いやっ、恥ずかしです」
と両手で顔を覆った。またパンティの脇から指を入れて、今度はクリを刺激してみた。
「あっ、ダメ、すぐイッちゃう、んんっ」
と上半身の仰け反らせた。構わずに刺激し続けると、
「いやっ、出ちゃう、ダメっあ・・・」
と言ってシャアーっと潮を噴いた。かなり敏感な体のようで、小刻みに痙攣している。
「ハァハァ」
絨毯が濡れてしまった。
「ごめんなさい。また汚しちゃった」
理沙さんは肩で息をしながら謝った。
「気にしなくていいよ」
と言うと、
「私だけ気持ちよくなって、何回もイッちゃって、ごめんなさい」
と言ってきたので、
「僕は女の人を逝かせるのが好きだから。」
と答えた。
「もっと気持ちよくなりたい?」
と聞くと、黙って頷いた。
理沙さんのおま◯こに指を入れた。
「あっ、あんっ」
と喘ぎ声を漏らした。おま◯こに入れた指を締め付けてくる。指を曲げたり伸ばしたりしながら一番感じるところを探した。ちょっとザラザラするところを触ると
「うっ」
と言って口に手を当てて耐えている。多分、ここが弱点だと思い、中指の腹で圧したり撫でたりした。すると、
「ん~っ」
と手で口を多いながら体を仰け反らせて絶頂に達した。ピシャーピシャーっと潮を噴いた。体を仰け反らせたまま小刻みに痙攣している。やり過ぎたかなと思った。理沙さんは膝を抱え込んだような格好で小刻みに震えている。
「痛かった?大丈夫?」
と聞くと、返事が帰ってこない。失神したのか心配になった時、理沙さんが顔を上げた。
「気持ちよすぎて涙が出ちゃった」
と言いながら手で涙を拭う。
「こんなになったの、初めてです」
と恥ずかしそうに微笑んだ。すごく可愛く感じた。手で口を覆ったのは、アパートだから大きな声が出ないようにしたらしい。益々可愛く感じた。
時計は11時を過ぎていた。
「そろそろお昼ごはんの準備しないとですね。お腹空いてきたんじゃないですか?」
確かに、お腹が鳴っている。
理沙さんが潮を噴いて濡れたところを持ってきたタオルで拭こうとした。
「あ、僕がやるからいいよ」
と洗面所からタオルを持ってきて拭いた。
「ごめんなさい。じゃあ、私はごはんの準備しますね」
と言ってTシャツと短パンを履いて台所に行った。冷蔵庫から昨日理沙さんが持ってきた材料を出した。
「エプロンありますか?」
と聞いてきた。裸エプロンが好きな人が多いんだろうが、自分は嫌いだ。エプロンを渡したが理沙さんが小さいので、力士の化粧回しのようななり、思わず笑ってしまった。理沙さんも洗面所の鏡で自分の姿を見て笑い出した。
恋人同士って、夫婦ってこんな感じなのかなと感慨に浸った。そう言えば、理沙さんが声を出して笑ったのを初めて見た。理沙さんが手慣れた様子で料理する後ろ姿を見て気持ちがすごく落ち着いた。
12時を過ぎてしばらくした頃、昼ごはんの準備が終わった。テーブルに理沙さんの手作り料理が運ばれてきた。リクエストどおり、ハンバーグとコーンポタージュ、野菜サラダだった。自分自身も家事は得意だが、彩りが全然違う。理沙さんが作った方が何倍も美味しそうに見えた。
「美味しいかどうか、保証はできませんよ」
と理沙さんが言った。
「いただきます」
ハンバーグを口に運んだ。美味しい。
「うわっ・・・」
「美味しくなかった?」
「美味しい!」
理沙さんが嬉しそうに笑った。二人で楽しく食べた。美味しいごはんでお腹も満たされ、うとうとしてしまった。
どれくらい寝ていたのか分からないが、下腹部に快感を覚えて目が覚めた。理沙さんがフェラをしていた。理沙さんと目が合った。
「起こしちゃいました?今度は私が◯◯さんを気持ちよくする番です」
慣れない舌使いだが一生懸命にしゃぶる姿がエロく感じる。
「理沙さん、すごく気持ちいいよ」
肉棒の先っぽを舌先でペロペロっとされるとゾクゾクっとした。でも、我慢出来なかったのは理沙さんの方だった。
「もう我慢出来ないです。入れてください」
とパンティを脱ぎながら下半身に跨がり、自分で肉棒を挿入した。小さくて狭いからか、入れる時に表情が歪んだ。奥まで入ると壁に肉棒の先が当たるのが分かった。
「ああぁん、あっ」
喘ぎながら腰を上下させる。小ぶりな乳房が微かに揺れる。声が出そうなのか、両手で口を押さえながら腰を上下させていた。
「んん~っ、ん~」
と喘ぎ声を漏らして小刻みに痙攣し始めた。と同時に肉棒を挿入したおま◯こから、チョロチョロと潮が溢れてきた。跨がっている理沙さんの足はガクガク震えている。上半身を起こして理沙さんを抱き、挿入したまま理沙さんを寝かせ正常位で突いた。中が狭くきつく締め付けてくる。理沙さんは声が漏れないように両手で口を覆っている。その姿が余計に興奮させる。
「理沙さん、もうイキそうだよ」
と言うと、
「そのままきてください。私もイッちゃいます」
そう言ってまた口を覆った。
理沙さんの中に大量に精液を放出した。最高に気持ちいいSEXだった。
理沙さんは口を手で覆ったまま肩で息をし、小刻みに震えている。肉棒を抜くと精液がドロッと出てきた。
理沙さんの隣に寝転んだ。理沙さんが腕にしがみついてきた。今日は泣いてない。微笑んでいる。
「すごく気持ちよかったよ」
と言うと、
「私も今までで一番気持ちよかったです」
と言って抱きついてきた。しばらく二人で抱き合って余韻に浸った。
時計は3時を過ぎていた。
「もう、お迎えの時間だね。シャワー浴びようか?」
理沙さんは頷いて、一緒にシャワーを浴び、お互いの体を綺麗に洗った。
理沙さんが着ていたTシャツも短パンもパンティも理沙さんが噴いた潮でびしょびしょに濡れていた。
「これ、洗濯して置いててあげようか?ここに来た時はこれに着替えるように置いてたら?」
と言うと、恥ずかしそうに頷いた。
帰り支度を済ませて玄関に行った。今日はママチャリはすぐ近くの駅の駐輪場に置いてきたそうだ。
「お昼、余分に作りましたから、メニューは同じだけど夜に食べてくださいね」
と理沙さんが言った。優しい気遣いだ。
抱き締めてキスをした。
「また来てもいいですか?」
理沙さんが聞いてきた。拒否する理由は何もない。
「寂しくなくても来ていいですよ」
そう言うと、はにかみながら
「楽しかったです。ありがとう」
と言って抱きついてきた。もう一度強く抱き締めてキスをした。
「気をつけてね」
「はい。じゃあ、また」
と言って帰って行った。5時過ぎ、無事に家に着いたと電話があった。子供に何かいいことあったの?とまた聞かれたそうだ。
その夜、愛情たっぷりの昼と同じメニューのごはんを美味しく食べた。